応援コメント

第64話 二年季春 戴勝桑に降りる 1」への応援コメント

  • >昊尚が立ち止まって両手を広げた。
    >「抱きついてきて欲しかったんだけど」
    >笑いを堪えている振動が伝わってきて
    >肩に垂らした髪を一房手にとってさらさらと滑らせる
    >手の添えられている方と反対の頬に、昊尚の冷たい唇が触れた。そして、次に範玲の唇にほんの少しだけ触れた
    >「隙がありすぎ」

    段々と私のHPが削られ、最終的に、もはや同時に膝から崩れ落ちました。
    え……あの……………あ、うおおおおお?! 5回読んだんですけど……?!!!
    昨日読み返してコメントしてた時期とどんだけ高低差あんだよ 高低差ありすぎて耳キーンだよ……!
    (無理だ語彙が飛んだ)(何度考えても幸せになってくれしか言えないけど)(つーか)(昊尚のデレが)(す ご い)

    当然ですけど後半も楽しみました。朱国……というか、澄季殿下の周辺ってなんでこんな物騒というかすげえ要望出してくるな……?!
    あちらと血がつながってるとはいえどこでどう、こんな感じになっちゃったのか気になって仕方なくなってきました……!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    てへ。昊尚のデレ全開です。疲れてるんですかねーw
    確かに知り合った当初の態度とはめちゃめちゃ違いますねw
    本心を隠す必要もなくなってるので、甘味全放出中です。

    ここから不安なパートに突入します。
    ああ。上手く描けるといいけど!と思ってます。

    澄季さんと慧喬さんの確執については、慧喬さんの若い時篇でそのうち書きたいところです。



    編集済