応援コメント

第26話 審査」への応援コメント

  • 凄過ぎてコメントを書く間が…
    いゃー本当にえぐい作品に脱帽です。

    気付いたら一気に読んでしまいました。

  • 行間にある蒼くんが奏でる音が胸に突き刺さるような、そんな文音を表現してくれる作品。
    彼の気持ち、それを聴いている人達の想いが心を揺さぶってくれました。
    とはいえ、最初は色んな分野で活躍する系の小説だと思ってたのでどこでピアノ編がおわるのかと思ってた自分を恥たい。
    そして早く続きを読みたい。聴きたい。