応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コメント失礼します。

    人間の根源を見たような気になりました。
    分かりあえること、認めあえること、出来そうで出来ないことが、この作品にはつまっていたような気がします(すみません、語彙力が無くて…)

    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    性癖というのはある意味最も個性の出るところかも
    しれないですね。こういう人も居て、それぞれ分かり合えることも
    分かり合えないこともあるってことを書きたかったんです。
    お読みくださりありがとうございました。

  • 第五回性癖小説選手権へのご参加ありがとうございます!
    しかしながら、参加にあたってのレギュレーションが守られておらず、このままでは講評を書くことが出来ません。
    今一度、企画内容をお読みになり、レギュレーションを守ってから再投稿をお長い致します。

    作者からの返信

    すいません、見逃してました。
    やり直しますね

  • 平坂隆司の葛藤①への応援コメント

    この度は、当企画へのご参加ありがとうございます。
    読み専様へ感謝と敬意をの企画主です。

    あまりに強烈な第一話ですね。
    この行為を望む彼女には、驚いてしまいます。

  • すごく濃厚な世界を覗かせていただきました…!異質な事実を自覚し受け止めてそれでも恋をするっていう姿が好きです。
    愛はエゴっていう言葉が似合う作品だと思いました(そういう作品が大好きです)
    正しいとか正しくないとかはわからないけれどひたすらに心を乱されました。ありがとうございます。

    作者からの返信


    お互いのエゴと思いを現実に擦り合わせて生きていくってのは意外に普遍的だなと思って作りました。感想ありがとうございました。

  • 世界観が、素晴しい、素晴しい、本当に素晴らしい。
    書きたいもの、描きたいもの、形容したいもの、全部見える。
    彼らの表情、感情、願望。
    現実――三次元でたどり着けない領域を、文という二次元で表す、文章にしかできない事、言うことは簡単ですがそれを実行できる作者様がいったい何人程いるか……。
    でもこの作品はすごい、すごいんです。
    気持ちよすぎて気持ち悪い程、“人”が見える。

    間違いなく、今回の企画の中でこの作品が“物語”として一番優れている。
    私は迷うことなくそう言えます。
    本当に、本当に、素晴しい。
    現実とフィクションの境目は消え失せ、作り上げた“人”は生身の人間よりヒトらしく、純粋に綺麗だ。

    素晴しい作品をどうもありがとう。
    これからもこの素晴らしい作品のように執筆活動を続けて行ってください。
    お願いします。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    恋愛ってある意味究極のプライバシーでなおかつ互いの根元的な部分が出て来るもんですよね。
    実は作中の秒数ルールもタオルの有効利用も実際にしてみたいと言われて自分なりに苦心しながら考えた経験で一章によりリアル感が増したと思えます。
    読んでもらえ、またコメももらえて感無量でした。ありがとうございます。

  • 平坂隆司の葛藤①への応援コメント

    企画参加有り難うございます。
    私の近況ノート、四冊目へ率直な感想を書かせて頂きますね。

  • 朝からすごいものを読んでしまった気がします。
    通勤電車で読みながら、微かに吐き気が……

    とても面白かったです。
    分かり合えなさ、でも誰かに求めざるを得ない切実さ、
    読んでいて苦しくはありますが、
    リアルな生々しさが描かれていると思いました。
    (デフォルメはされていますが

    気持ち+時間に余裕があれば、レビュー書きたいと思います!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    こういう異質な人間同士がどうにかドロドロと折り合いをつけていきながら好き合っていくみたいな話しが好きなのでコメもらえて嬉しいです。