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  • 第二話 初夏への応援コメント

    企画から来ました。

    失くした愛と新しく生まれそうな恋? の予感が、あやかし、という設定に包まれて、不思議な雰囲気が心地いい物語でした。
    とても良かったです。

    作者からの返信

    うれしいお言葉と評価をありがとうございます(#^^#)


  • 編集済

    第二話 初夏への応援コメント

    妖、予想外!

    世界観が受け入れやすくて良いですね。キャラも個性的で魅力的。後半はついニマニマしながら読んでしまいました。智昭との想い出も素敵ですが、これから育まれそうな恋も気になる! 続き、読みたいなぁと思いました。

    恋…もとい、鯉。私の中ではナゼかオネェでございます。


    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます(#^^#)

    今、意識は角川つばさに向かっているのですが、
    この企画1作目、苦手な現代ドラマを書いたのです。

    その結果、自分が出過ぎてしまい、うまく書けなかったと言いますか、
    自分的には、自分がモデルだったので、
    どうしても自分目線になってしまい、
    物語として未熟だったので、
    自分の本当に好きなものを書いたら、
    こんな感じになりました。

    悲しい話が苦手なので、
    すべて好きというわけでもないのですけどね。

  • 第二話 初夏への応援コメント

    昔の話なのですが、ピンキーとキラーズというグループがありまして、そのデビュー曲「恋の季節」の歌詞で、

    恋は 私の恋は
    空を染めて 燃えたよ

    ってのがあって、幼い私はそのフレーズを「鯉が空に飛んでった」と思い込んでおりました。
    幼児の想像力って案外凄いですね。

    話を小説に戻します。
    えーっと。

    鯉の妖ってなんやねん!
    カフェに鯉がおるんか? しかも、どう見ても鯉(魚)やで!!

    素敵な描写が多々使われておりまして、一人称の中で自身のガラスに映った姿を描写するなどイイ感じだったものを、この鯉がすべて持って行った。

    失礼しました。

    コーヒー一杯50円なら私も通いたいです。

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます(#^^#)

    >ってのがあって、幼い私はそのフレーズを「鯉が空に飛んでった」と思い込んでおりました。
    幼児の想像力って案外凄いですね。

    そうですね。
    わたしもそういう勘違いはよくあります。

    実は、マグカップの大きさは人形サイズなのです。

    なので、最初は、人形サイズと入れていたのですが、
    声に出して読んでみたら長くなったのと、
    他の場所にうまく入れることができなかったので、
    書きませんでした。

    人形が普通に持っているので、人形サイズなのです。

    他の妖もいますしね。
    いろいろな妖に合わせた器があるようです。

    人形サイズコーヒーは50円なのでした。

    5月といえば、薔薇と藤と人形と、こいのぼりかなと思いまして、
    人形はなんか、書いていたら、洋風の顔立ちの和服女性人形さんになりましたが、
    鯉は鯉なのでした。

    最初は黒の鯉と赤の鯉の、ラブラブカップルだったのですが、
    二匹も必要ないと思い、
    今の鯉さんだけになりました。

    楽しかったですし、自然なセリフが苦手なので、
    良い勉強になりました。

  • 第二話 初夏への応援コメント

    んまー、可愛らしい。妖カフェいいですねえ。
    どのキャラもよかったんですが……鯉、いいですね。うるさいけどおもろいわ。

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます(#^^#)

    鯉、いいですよ。おすすめです(`・ω・´)

    セリフに自信がないのでねぇ、
    わたしの努力の結果です。

    好きな和風、妖ものですし、
    藤の花と香りも入れられましたし、
    とても楽しく書きましたー。

  • 第二話 初夏への応援コメント

    雰囲気がとても良いですね。
    作品の世界にすっと引きこまれてしまいました。
    切なくもあり心が温かくもなる、優しい物語でした。

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます(#^^#)

    個人的には悲しい話とか、せつない話は、できるだけ書きたくないのですが、
    プロットありの自主企画なので、
    自分の趣味、好きな世界を大切にしながら、
    書いてみたのがこの作品です。

  • 第二話 初夏への応援コメント

    明子と智昭の思い出もよかったですし、その余韻を崩すことなく、それでいてまた少し違う温かさを与えてくれるマスターの想いがステキです。

    満月に向かって語った明子の言葉。智昭に届いたでしょうか(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます(#^^#)

    マスター、頑張りました。
    とても素敵な狐さんです。

    >満月に向かって語った明子の言葉。智昭に届いたでしょうか(*´▽`*)

    最初は口ずさむだけで、このシーンはなかったのですが、
    公開直前に入れてみました。

  • 第二話 初夏への応援コメント

    明子の智昭さんに対する暖かな思いが伝わってきます。今でも大好きな、愛しい大切な人ですね(#^^#)

    そしてマスター、情熱的( 〃▽〃)
    明子と智昭だけでなく他のキャラクターも、魅力溢れていました(#^^#)

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます(#^^#)

    >明子の智昭さんに対する暖かな思いが伝わってきます。今でも大好きな、愛しい大切な人ですね(#^^#)

    そうですね。大切な恋人です。
    パートナーです。

    >そしてマスター、情熱的( 〃▽〃)

    待てができるワンコ、いえ、狐さんなのですよ。
    妖なので、寿命が長いですしね。

    >明子と智昭だけでなく他のキャラクターも、魅力溢れていました(#^^#)

    そうですね。
    一番濃いのは鯉さんですが、素晴らしいキャラたちだと思います。

  • 第二話 初夏への応援コメント

    はぁー、なんと温かいお話なのでしょう。
    こんな優しい世界に私も入りたい、というか蔵カフェでコーヒー飲んでみたいです!

    さて、お話の中の話ですが、明子と智昭以外のキャラクタが実に効果的に配置されていますね。キャラも立っていてそれぞれが生き生きとしている、そんな風に感じます。
    そしてこの高いリーダビリティ! 読みやすさとお話の温かさが素晴らしい。とても素晴らしい物語でした!

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます(#^^#)

    >はぁー、なんと温かいお話なのでしょう。
    こんな優しい世界に私も入りたい、というか蔵カフェでコーヒー飲んでみたいです!

    うふふ。
    嬉しいお言葉をありがとうございます(#^^#)

    自主企画のプロットを参考に、自分の好きな世界を書いてみたと言いますか、
    好みの世界にして、楽をしようとしたと言いますか、
    できるだけ短く書こうと思い、
    二話完結にしてみました(#^^#)

    >さて、お話の中の話ですが、明子と智昭以外のキャラクタが実に効果的に配置されていますね。キャラも立っていてそれぞれが生き生きとしている、そんな風に感じます。

    とても嬉しいお言葉に、感動しています。

    >そしてこの高いリーダビリティ! 読みやすさとお話の温かさが素晴らしい。とても素晴らしい物語でした!

    とても褒めてくださって、しあわせです。
    感謝しています!!

  • 第二話 初夏への応援コメント

    拝読させていただきました(^^)
    とても温かい、綺麗なお話でした。ただ、智昭を失ってから寝ている時間が増えたというのは、活動限界が近付いているのかと勘繰ってしまいますが、幸せな未来を過ごして欲しいものです(^^)
    皆さん二作目ともなると、だんだん普段の作風を出して来てるようですね。かく言う私も、普段の姿の作品に挑戦しています。期限が近付いて来てるので、間に合うのかが心配です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    ありがとうございます(#^^#)

    やさしい世界の、美しい話が好きです。
    なので、悲しいことはあまり書きたくないのですが、
    プロットありの自主企画なので、
    自分なりに頑張ってみました。

    二作目なので、前よりはだいぶ楽をしていますけどね。

    ハッピーエンドが好きなので、
    このお話も、きっとハッピーエンドです。

  • 第一話 満月の夜にへの応援コメント

    妖のカフェ! 大好きなシチュエーションじゃないですか(≧∇≦)
    妖と人間の距離が近く、すぐとなりにいる世界観。これだけでわくわくします(#^^#)


    恋叶わなかった智昭さんがいったいどんな人で、どんな人生を送ったのか。
    読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    妖はいつもそばにいる存在ですからね。
    ほらっ、あなたのそばにも。

  • 第一話 満月の夜にへの応援コメント

    この企画で妖ものになるとは少し意外。ですが、夜の蔵カフェと妖というのは、雰囲気がマッチしていますね(#^^#)

    生涯独身だった智昭さん。愛した人のこと、いつまでも忘れられなかったのですね( ω-、)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    ほう。
    私が一番書きやすいというか、楽というか、好きなのは
    妖ものですからね。
    和風が好きですし。

  • 第一話 満月の夜にへの応援コメント

    独特な世界観がいいですね。
    雰囲気もあって、引き込まれました。
    人形が主人公というのも新鮮でした。

    智明さんは生涯独身だったのですね。
    やはり愛した少女をずっと慕っていたのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    独特ですか。
    私の中では、最近現代ドラマが書けるようになったので、
    妖が出てくるのは当たり前というか、基本というか、
    楽というか、好きなので、
    今回は、何も考えずに書ける妖ものにしてみました。