第6話 過重労働(オーバーワーク)への応援コメント
面白い発想ですね!
個人的にはこれからSQLなども登場するのか気になりました!
作者からの返信
川崎俊介さん、応援コメントありがとうございます。
きくらげはプログラマーじゃないので、専門的な表現はあまり出てきません。
期待させてすみません。
第3話 無職(ノー・ジョブ)への応援コメント
全ての職業が神託で決まるというのが面白いですね。
無職からどう成り上がるか楽しみです
作者からの返信
髙野ケイさん。
応援メッセージありがとうごさいます。職業もスキルも与えられないって転移の醍醐味がないですよね~。
第7話 防壁(シールド)への応援コメント
一気に物語の展開力が高まり、決壊の修復へ。優れた描写だと思います。
作者からの返信
奈良たかしさん
応援コメントありがとうごさいます。物語は展開が早くテンポ良く進ませるのがモットーですので、嬉しいです!
第54話 あとがき キャラについてへの応援コメント
とても面白かったですが、俺個人としては直人にはやっぱり異世界に残って欲しかったですね。あくまでもこの世界を救ったのは直人であり、ナオトではないですし、リナやモニカにとっても直人は直人でしかないので彼女たちの気持ちを考えるとモヤモヤしてしまいます。
そしてコレが世界のプログラムだというなら、それを書き換えてあの世界に戻るというのも面白かったのではないかと感じました。
とはいえ、完結お疲れ様でした。とても面白く楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。
作者からの返信
闇次 朗さん
こちらこそ、物語を読み込んだ上での貴重なコメントありがとうございます。
ラストに関して納得してない方も何人かいるのかな~と思いつつも、他の結末は思い付かないですね。
闇次 朗さんのコメントを受けていろいろ考えましたが、やはり直人の『生きていく現実』は元の世界にあると思います。
第53話 あとがき ストーリーについてへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただきました。
仕事でプログラミングを行いますが、プログラマーは大体自己評価が低い人間か、無駄にプライドが高い人が多いです。そのせいか、職場がぎすぎすすることが多いですね。あと、納期とか急な仕様変更が多く物理的、精神的にゾンビみたいなので人が量産されやすいのでこの作品のように励まして甚ただける作品は心に響きました。
長文失礼しました。これからも御活躍期待しております。
作者からの返信
創夜さん。
応援コメントありがとうございましす!!
読者の中にプログラマーやシステムエンジニアが意外と多い説!!
やはり、激務で大変なのですね((((;゜Д゜)))
今の社会を支える素晴らしい人材なので、労働環境が改善されると良いですね。心身ともに健康第一です!!
第52話 再会への応援コメント
とても面白かったですが、最後はちょっと引っ掛かりますね。直人の魂というか意識だけがこちらの世界へ来ていて、ナオトの体を借りていたって事なんですかね。
少しだけモヤモヤします。
この後のあとがきも楽しみにしています。
自分の作品でも主人公が妹を助ける為に現代へ戻る予定なので、少しずつそういった布石を打っていくつもりですので気が向いたら宜しくお願い致します。(^∇^)ノ♪
作者からの返信
闇次朗さん。
ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございます。
まあ、ラストのは読者様の想像に任せようかと思いましたが、一応きくらげの設定をここに載せておきます。
あの世界は一種のパラレルワールドで別の発展をした世界です。そして、直人は本当に異世界転移をしていますが、一つの世界に同じ人間がいることは出来ないので、もう一人のナオトはその間存在が消されていた。という、設定です。
第51話 何も変わらないへの応援コメント
良かった。ハッピーエンドだ☺️
作者からの返信
@qpgmr516さん
コメントありがとうございます。
ここまで来てボッチエンドはないでしょう!また会えて良かったな~と私も思います。
第50話 突然の別れへの応援コメント
ちょっと意外な展開です。
次回更新を期待して待ってます。
作者からの返信
闇次朗さん。
応援コメントありがとうございます。
そうですね~。異世界転移って大体戻らない事が多いですが、これは戻ります。
編集済
第13話 宮廷魔術師への応援コメント
他の方も憤慨されていますが、控え目に言っても権威を嵩にきたクズしか居ない様に見えます。その「職」に就く資格は個人が努力して手に入れたモノなのでしょうか?儀式で提示されなかったら不可能なのですよね?じゃないと無職になってしまう訳ですし。
中世程度の文明度ならば封建制で既得権益を有した貴族階級や宗教勢力が幅をきかせているのは、まあ分からないでもないです。しかしこの物語の世界観だと神に与えられた職によって全てが決められる訳で、宮廷魔術師の女が偉い訳でもなければ宗教屋やってるおっさんが尊い訳でもないのですよね?あくまでも「神に与えられた職」が、更に言うと「神」が尊いのであるにも拘らず己れが偉いと振舞う輩ばかりなのが腹が立つのだと思います。
ぶっちゃけ、「お前ら何様よ?与えられた資質だけでクッソ偉そうにして絶対服従強制してくるとかふざけてるの?」と反感をかっている訳です。絶対服従の件が無ければそこまでではなかったと思いますよ。
追記
作者様が勘違いされている様なので3点説明します。長文で大変申し訳ありません。
まず、絶対服従の件ですが、これは宮廷魔術師の女の話です。王は関係ないです。魔術儀式をさせたのは宮廷魔術師ですから。絶対服従しないなら許さないし協力もしないと感じさせる態度、これで反感かわないはずがないでしょう?後に心情が分かるとしても、この時点では読者から嫌われて当然だと思います。
次に王の依頼の件。私の主観ではいきなり殺されかけて誘拐され、意識を取り戻したら謁見の間に連れてこられて、居丈高な集団の中で圧迫面接さながらの状況で、誘拐犯の親玉から何やら言われた。と、なります。殺されかけた時点で命の危機ですし、普通は断れないでしょう?それを依頼だから強制ではない、というのはどうなのでしょう。この状況で拒否出来るのは違う意味で勇者(ただし蛮勇)だけではないでしょうか。
最後に各人の努力について。職に就く為に、或いは就いてから努力するのは個人差があれ当然だと思いますし、それで結果を出せれば地位が上がっていくのも当然だと思います。王城に勤める人達にとってはブラックな職場環境でなくて良かったですね。その努力すらさせてもらえない、神託で無職にされた人達と比べたら雲泥の差です。主人公みたいな。だから余計に宮廷魔術師の女はヘイトを集めるのだと思いますよ。
作者様におかれましては、こんな風に感じる捻くれ者も居るのだなと思って頂ければ、今後の創作活動の参考になるのではないでしょうか。
作者からの返信
ナギ@駄目人間さん。
コメントありがとうございます。
この話がヘイトほいほいになってきた(笑)!
私としては絶対服従のつもりはなかったです。王はあくまで依頼しているだけで強制はしてません。大司教に関してはそのままでいいです。宮廷魔術師の彼女は私情で意地の悪い事を言ってしまっただけです。
神託で選ばれただけと感じられますが、『役職』がつくのは少なくとも努力と時間をかけて得られる権力です。一応彼らも切磋琢磨している事をご了承ください。
第13話 宮廷魔術師への応援コメント
この国、この世界は何なんですか? 助けを求める人たちは、技術のある方に偉い顔をして顎で使う。主人公はいっそう全部放って置き、この国から出ていけばいいです。あっ、もう遅いですね。
作者からの返信
@nanchou480jiさん。
コメントありがとうございます。
何故か憤慨していらっしゃる?
マジレスすると、どんな社会でも階級はありますし、直人に対する評価も曖昧なので、ぞんざいな扱いは仕方ないかと。
最初は直人も嫌がっていましたが、自分の食いぶちは稼ぎたい派なのでそのまま流された感はありますね。
聖剣に関しては引くに引けない状況だったのでしょう。
編集済
第7話 防壁(シールド)への応援コメント
ここでプログラマ脳の私は「いちいちコピペするんじゃなくてcreateShield( x ,y ,range){...} とか関数化しとけ」とか思いましたが,そうすると飛竜がcreateShieldの実装部分を破壊したときにすべての村の防壁が無力化されちゃうので,冗長化大事ですね.
作者からの返信
そういう簡略化があるのか。
もう、hoge1e3さんに書いてもらったほうがいい気がする。(問題発言!)
編集済
第6話 過重労働(オーバーワーク)への応援コメント
job:town wizard user:monica
が,最初
{job:"town", wizard_user:"monica"}
に見えたので,
{job:"town wizard", user:"monica"}
としたらいかがでしょう.
(すみません,職業病ですね……
作者からの返信
www
コメントが本格的だ!
今後に取り入れてみます!ありがとうございます。
第52話 再会への応援コメント
企画から失礼します。
企画の中で提示されていたのとは違ってこちらを読んでしまいました(。。)
一応プログラミングを一部仕事にしてる人間なのでつい……。
とてもノリがよくて読みやすかったので、一気に読んでしまいました。
最後をどうするのかな、と思ったら唐突に……というのは驚きましたが、あれはあれでありですね。
いわゆる異世界モノでも、突出した能力ではなく工夫して――というのが面白かったです。
唯一気になるのは、あの世界の『神』がどういう存在だったのか……ですがそれこそ読者の想像にお任せ、ですね。
楽しい話をありがとうございました。
今後も頑張ってください。
作者からの返信
和泉将樹さん、応援コメント、並びに完読ありがとうございます。
この作品は思い付きで始めたものの私にプログラミングの知識はゼロ。なんとか本を読んだり、Twitterで出会った人にアドバイスを貰ったりして書き上げました。
直人自身は何のスキルも能力もありません。この話のテーマが『あなたのままで十分素晴らしい』だからです。彼は環境が悪かっただけで、仲間ややりがいさえあれば世界は変わったはずなんです。
だから、ラストはああいう結末にしました。
神様については明言しない方が良いですね。
長文失礼しました。m(__)m今後も頑張ります。