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  • 初夏色の決意への応援コメント

    こっちも切ないお話でしたね。
    なんか甘酸っぱいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これは、題名と登場人物と話の流れが決まっていて、それに沿ってお話を書くという筆致企画で書いたものです。
    こういうお話は書いてる方も若返る気がします(^^)

  • 初夏色の決意への応援コメント

    万之葉文郁 さま

    こんばんは。☆涼月☆さんとこのコメント欄からふらっと寄らせていただきました。
    何とも美しく切ないお話ですね。
    『君は僕が見つけた宝物。どうか幸せに』なんてフレーズ、美しすぎます!
    最後は幸せになってほしかったけど……。
    とても素敵な恋物語なので、ハッピーエンドになるスピンオフを読んでみたいです。
    (いきなり強引なリクエストですいません)(^~^;)ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んで頂けて嬉しいです。
    企画ものですが、綺麗めに書けてわりかし気に入っているお話です。
    リクエストありがとうございます! 
    続きはよい筋が思いつけば書こうと思いますが、すぐには難しそうです(^^;)



  • 初夏色の決意への応援コメント

    はじめまして、企画から参りました。

    二人の距離が近付いていく様子が丁寧に描かれていて、何度もキュンってなりました。
    明るいラストが、とても良かったです。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます!

    キュンとなって頂いてよかったです!
    企画。少しずつ読み進めていまふすので、またお伺い致します。

  • 初夏色の決意への応援コメント

    よし。では今度は二人で海外に出ましょう! 親父の手が届かない世界へGo!╭( ・ㅂ・)و

    ……失礼しました。企画から参りました。
    透明感のある素敵な恋物語でした〜。
    そして、店主が素敵(*´ω`*)♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ピアノの本場は海外ですものね。
    店主思いもよらず、よい仕事をしてくれました。
    野々ちえさまのお話もまた読みに伺います!

  • 初夏色の決意への応援コメント

    さわやから、恋のお話でしたね。
    ちと気になったことろ。
    付き合ってたのは、明子が大学に合格して、すぐぐらいですか?
    じゃあ18歳ですね。で最後の場面は20歳。すると、マスターの言葉
    数年前にってところがひっかかる。数年前だと、だいぶ昔に思えます。

    細かい指摘でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘ありがとうございます!
    数年前。そうですね。ちょっと変えてみます!


  • 編集済

    初夏色の決意への応援コメント

    分かりやすく切ない物語で不思議と何度も読み返したくなります。

    上手く現実に曲をおとしこんでいる描写が光りますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何度も読み返したくなると言って頂けて嬉しいです。
    描写も力を入れたところなのでよかったです。

  • 初夏色の決意への応援コメント

    〉音楽の分野で顔が利く父の申し出を拒否すれば、ピアニストとして成功するのはかなり難しくなる。
    〉彼の夢を叶えるためには、こうするしか方法がなかったのだ。

    ううう……親父めぇ………!ゴゴゴ( ^言^ )ゴゴゴ

    でも、それでも思い続けた二人……
    ハッピーエンドの予感で終わる物語でよかったです!!!
    あー! キュンキュンじゃー!(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    2人を離れさせるために、とことん父を悪者にしました!
    この試練を経て、より強い愛で結ばれて欲しいものです。

  • 『恋』への応援コメント

    〉「先生。すごい! 喜びの感情がわっと溢れて来てたよ。これ全部、私の中にあった感情なの? 」

    この言葉に、智昭さんが、

    〉「……たぶん、僕の中にもあった感情じゃないかな」

    胸キュンじゃぁぁぁぁぁ!(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ(落ち着け)


    そして……………親父?(#^ω^)


  • 編集済

    2人でお出かけへの応援コメント

    〉私は袖のない黄色い花柄のワンピースに涼しげに透ける白いカーディガンを羽織って
    かわいい! 靴はサンダルかな? カバンは何を持ってるの?

    〉彼は白いTシャツに淡いブルーのシャツを羽織り紺の細身のパンツで
    UNIQLOのモデルさんになれそう!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恐らく、白いサンダルに夏らしいかごバッグで! 使い勝手の良いかごバッグ欲しいです。

    彼はシンプルかつ爽やかに! 
    UNIQLOにありそうですよね(^^)

  • 透明な音への応援コメント

    〉温度も色彩も無い、けれどもどこか心に残る音。それが彼の音色の第一印象だった。

    素敵な描写です。形にできない音を色や温度で表現する。
    音の描写を感情や色になぞえらえることで、華やかな印象が出て楽しいです。
    あと、二人の音を対比させることで、互いがどう言う音なのかよくわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    音楽的センスがイマイチな私は音を描写するのに苦労しました。
    素敵と言って頂けて嬉しいです!

  • 初夏色の決意への応援コメント

    うっとりキュンキュン物語です〜。おかげで若返った気がします。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キュンキュンさせられてよかったです〜(*´ω`*)

  • 透明な音への応援コメント

    すてきなシーンですね。

    むっちゃ細かいところなのですが、

    「物腰の柔らかくどこか上品な言動は、」のくだり

    「物腰の柔らかさとどこか上品な……」もしくは「物腰が柔らかくどこか上品な……」のほうが文法的に自然な気がしました。あくまで私が思っただけですから、見当違いでしたらお気になさらず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘ありがとうございます。
    そうですね。少し訂正してみます。

  • 初夏色の決意への応援コメント

    音楽人はロマンチスト♡
    読んでひゃー♡ となるセリフがいつくもあってなんだか若返りました(笑)
    明子は智昭と再会、復縁するのでしょうか。急がないとパパがよけいな縁談を持って来そうですよねぇ、ひー! (笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ひゃー♡となってくださってよかったです(^^)
    縁談持ってきそうですね〜。

    もここさまも参戦されているのですよね。また読みに伺います!

    編集済
  • 初夏色の決意への応援コメント

    企画から参りました。素敵な恋のお話でした……!
    智昭と出会い、仲が深まっていき、そこからの突然の別れと、先がどうなるのか気になり、すいすい読んでしまいました。

    切ないだけで終わるのではなく、店主の言葉を通して智昭の想いを知り、そこから希望が見えてくる終わり方が良かったです!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すいすい読んでくださったのならよかったです。別れからの明るいラストを頑張って書いたので、良かったと言ってもらえるのは嬉しいです。

    泡沫さまも書いていらっしゃるのですね。読むのに時間がかかっていますが、また読みに伺います!

  • 初夏色の決意への応援コメント

    余韻に浸れる綺麗な文章ですね。

    一生忘れることの出来ない恋

    素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    筆致企画ということで、頑張ってみました。
    綺麗と言ってもらえてよかったです。

  • 初夏色の決意への応援コメント

    企画から参りました。
    正統派の、素敵な物語でした。

    智昭さん、あっさり身を引きすぎだよ~と悲しく思いましたが、最愛の人、という表現にほっとしました。二人の未来に希望を持たせるいいラストです。

    丁寧な描写がよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当にあっさり身を引きましたよね。いつか大物になって迎えに来てやると思ってたり思ってなかったり。ストーリー上、別離は必須でしたが、希望が見えるラストにできてよかったです。

    チカチカさまのお話もまた読みに伺います。

    編集済
  • 初夏色の決意への応援コメント

    素敵な物語でした。
    お父さんとの確執がもう少し垣間見れたら、なんて思いました。
    智昭、いい男風なのですが、あっさり去ってしまうことに少し共感がもてませんでした。
    プロのピアニストとしてその地位を築くには、日本の有識者よりも海外に出てしまえばいいだけの話なので。距離はもっと遠くなりますが、想いまで断ち切る事はなかったでしょう。それともこの後迎えに来るのかなぁ、なんて。

    >朝を待って彼の住むマンションに向かった。
     部屋はすでに、もぬけの殻で、ピアノも運ばれた後だった。

    ここが今ひとつピンとこなかったのですが、マンションはオートロックじゃなかったんですかね?
    仮にオートロックじゃなかったとしても、引っ越した後は鍵がかかっているんじゃないかなぁと。
    あと万之葉 文郁様のイメージとしての初夏が夏になっているところでしょうか?
    タイトルからのズレを感じました。
    初夏は五月から六月はじめにかけてのころなので。
    細かい指摘ばかりでしたが、つめていくともっと完成度が高くなるのではないかなと思いました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっと知ってる方が見れば突っ込みどころ満載なんだろうなと書いていましたが、そうですよね。勉強不足感が否めません。海外が思い至らなかったという。
    マンションはオートロックではなったようです。その辺の描写も丁寧に書けばよかったです。
    私の中では梅雨が開けたら夏の始まりという感覚だったのでズレてます。
    手直しすると大工事になりそうなのでいつできるかわかりませんが、いろいろご指摘ありがとうございます!
    勉強になりました。

  • 『恋』への応援コメント

    >お前にはもっと合う人がいる。

    えらく意味深な言い方をしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意味深ですが、娘を持つ父によくあるセリフですよね。

  • 2人でお出かけへの応援コメント

    誤字だと思います。
    >この辺に住んでるんでるのに、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘ありがとうございます。訂正致します。

  • 透明な音への応援コメント

    こんにちは、えーきちです!
    ピアノは大好きなので真剣に読んでしまいました(笑
    細かい文章の指摘なのですが、
    >私の耳を楽しませた。
    こう書くと、明子の方が技術が上のような感じがするので『私の耳を楽しませてくれた。』としてみてはどうでしょう?
    あくまで私の感想ですが。
    引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はピアノにそんなに詳しくないので、知っている方に読まれるのドキドキしてしまいます。
    ご指摘ありがとうございます。
    そうですね。少し偉そうかもしれません。手直しします。


  • 編集済

    初夏色の決意への応援コメント

    さて申し遅れました…企画から参りました! 私も連弾を取り上げたので親近感が^_^
    智昭先生、奥手に見えてかなり積極的でしたね。そして曲まで残して。この後、明子が彼を追って東京で幸せになることができるのか、それとも彼の方からこの街に迎えにくるのか……二人の今後を見たくなってくる物語でした。

    こういう企画なのでそれらしいことも……構成として喫茶店の存在が効いているなと思いました。何気なく出てきましたけれど、話の途中でしっかり伏線があって、最後に二人を繋げる装置になっていたのが成る程、と読んでおりました。マスターの優しさも、このお話が悲しさで染まらずにあるためのいい味出してるなぁと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物語のその後にまで思いを巡らせて頂けてよかったです。
    喫茶店。うまく繋げられてホッとしています。店主が意外とよい仕事をしてくれました。

    蜜柑桜さまの作品にもまたお邪魔させて頂きます。

  • 透明な音への応援コメント

    池内先生……! もう亡くなりましたが作曲家でいらっしゃいますのを即座に思い出しました。理論のテクストも書かれて……

    技術で表現する、かなり割り切った考えで演奏をなさる奏者なのですね。興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    池内先生。いらっしゃるとは! 全く存じ上げなかったのですが、同姓の先生と言うことで……

  • 初夏色の決意への応援コメント

    次回であったとき、彼からプロポーズされるんですね。

    きっとそうに違いない。
    と私は思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    再会までには結構時間がかかりそうですが、いずれかはキメてくれるはずです!

    暗黒星雲さまいっぱい書かれてますね! また読みに伺いますね。

  • 『恋』への応援コメント

    お父さんがどんな人か、気になりますねぇ。

    仕事人の元締めみたいな感じ?

    違うか。
    失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこまで悪くないです(^^)おそらくちょっとした政治家くらいです。

  • 2人でお出かけへの応援コメント

    おお。

    ♡♡♡の予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恋が始まりますよ(♡ω♡ ) ~♪

  • 透明な音への応援コメント

    大学生の頃を思い出しました。
    当時の私は混声合唱団に所属しておりました。専属のピアニストの女性がそれはまあ情緒的感情的な演奏をされる方でしたねぇ。
    一説にはエロい……とかなんとか。

    むふふ。

    関係ない話でした。失礼ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ピアニストの方はどことなくセクシーな方が多いようなイメージです。

  • 初夏色の決意への応援コメント

    智昭がクールイケメンで格好良いですね〜♡
    わたしも「僕だけが弾ければいいんだ」にやられました(*´艸`*)
    それにしてもパパ……なにが気に入らんかったんや……良い子じゃないか智昭!
    と、ちょっとパパに憤慨しつつも、でもご店主の人柄がなにげに一番好きだったかもです♡
    それぞれの人間性が個性豊かですごいなあって思いました。
    お疲れさまでした〜、読めて良かったです!
    素敵なおはなしをありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「僕だけが〜」皆さまに好評でよかったです。
    なんとかストーリーに人物を入れ込めました。夏緒さまに応援頂いたお陰です( ꈍᴗꈍ)
    パパは若造に娘を取られるのが嫌だった様子。店主はよい仕事をしてくれました。
    夏緒さまのお話もまた読みに伺いますね!

  • 2人でお出かけへの応援コメント

    お茶でもしょうかと彼の方から〜

    「よ」がちっちゃくなっちゃってますよ〜(*´艸`*)
    こんばんは、夏緒です(*´ω`*)
    締め切りに間に合って良かったですね〜♡
    続き読んできまーす♪

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    なんとか間に合いました!
    ありがとうございます。

  • 初夏色の決意への応援コメント

    おおっ、ドラマでしたね。素敵なドラマが繰り広げられていました。
    智昭が冷めた音楽ひと筋な人かと思ったら、あらー! 奥に情熱を秘めてましたね。ぜひふたりには再会してもらいたい。あー、でも結婚とかになったらまたパパが邪魔しそうですね。笑 そこでまたドラマが……! とか勝手に妄想爆発させました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    智昭の内に秘めた情熱を読み取って頂けてよかったです。
    そして、その後にまで思いを巡らせて頂けて嬉しいです。
    竹上さまの作品もまた読みに伺います。

  • 初夏色の決意への応援コメント

    前向きで初夏を感じられる明るいお話でした(*´ー`*)
    他の方も仰っているように素敵な台詞がいっぱいでした。楽しく読ませていただきました!
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます!

    初夏を感じて頂けてよかったです。
    素敵と言ってもらえる台詞が書けていたようでホッとしました。


  • 編集済

    初夏色の決意への応援コメント

    とても素敵な物語でした。

    大切な曲だと言っていました。ずっと心に住み続けるだろう最愛の人だ

    この部分、鳥肌です。

    いろんな方がコメントなさっているのですが、同じ気持ちでした。

    作者からの返信

    目の調子が万全じゃないなか、読んで頂いて、コメントありがとうございます!

    このセリフどう伝えるかだいぶ考えました。
    心に引っかかって頂けたなら嬉しいです。

    アメさまのもまた読みに伺います!


  • 編集済

    初夏色の決意への応援コメント

    万之葉 文郁様

     とっても綺麗な描写でした。
     感情表現が苦手な智昭が明子と出会って変わっていくところがキュンキュンします。遠い年月の先で、二人が良い形で再会することを願ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回、相当キレイめを意識しました。智昭の変化を読み取って頂けて嬉しいです。
    きっといつか再会するはずです。 

  • 初夏色の決意への応援コメント

    おお、素晴らしい。
    俺も薮坂さんと同じセリフを推します。「あれは僕だけが弾ければいいんだ。君に向けた曲なのだから」これはイケメンにだけしか許されない必殺のセリフですねー。

    いやあ、しかし素晴らしかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいです。
    あのセリフ。イケメンでしたか?ピアノ弾ける男子は格好よさ5割増しですからねぇ(^^)
    ゆうすけさまは皆勤でしたっけ。すごいです! また読みに伺います。

  • 初夏色の決意への応援コメント

    おぉー、これはこれは!
    お題にストレートな「恋」ですねー、とてもあたたかいお話です!
    一見無機質に見える智昭も、ちゃんと表現ができる人で、それはきっと明子を見つけたからなんでしょうね。
    二人の出会いからとてもナチュラルで、するすると心に届く物語だと思います。

    とくにここが素敵です。
    >「あれは僕だけが弾ければいいんだ。君に向けた曲なのだから」
    このセリフが素晴らしいです。感情表現が苦手だと自称する智昭が、まっすぐ明子に向けた愛情。これがキーになっていますね。
    このあらすじでは、別れは必然となりますが、物語の最後は前を向いているところも好みです!

    あえてひとつだけ指摘させて頂くなら、「ブルーノートの描写」でしょうか。きっと智昭の作曲した「恋」はブルーノートが使われていると思うのですが、そこがもう少し見たかったな、と思いました。あくまで一意見ですので、参考程度に思っていただけたらと思います!

    総評するなら、「完成度の高いストレートな恋のお話!」という印象です。
    とても素敵な「初夏色」でした!

    作者からの返信

    コメント、そして素敵なレビューコメントまでありがとうございます!
    今回敢えてストーリーに捻りを入れずに書いてみました。ナチュラル、ストレートと言ってもらえて嬉しいです。

    ブルーノートは……当初は智昭はジャズピアニストだったのですが、子どもの時にピアノをちょっと習っただけの私では描写しきれず、勉強する時間もないため、「意識することで断念するくらいなら放念していい」の、ゆあんさまのお言葉に甘えました。

    企画参加の作品を1つも読めていないのですが、薮坂さまのお話もまた読みに伺います!

  • 2人でお出かけへの応援コメント

    ん?教本が住んでしまった?
    ああ、済んでしまった、ですか。終わってしまった、とかの方がわかりやすいかもですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    間違えました! ご指摘ありがとうございます。