応援コメント

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  • 第13話 矛盾者の戯言への応援コメント

    言葉は素敵で。
    難しいですね。

    古(いにしえ)から。

    沢山の人々が。
    自分の言葉に酔い、人の言葉に救いを求める。

    う~ん。
    いいなぁ。(笑)

    楽しい。
    言葉のキャッチボール。

    照れずに。
    いっぱい、楽しみましょう。






    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ここにあるのは、汚い、醜い言葉ばかりで申し訳ないですが、言葉は素敵ですよね。

  • 第2話 捻くれ者の戯言への応援コメント

    確かにこれは捻くれ者以外なんでもないなぁ...
    でも言ってることは共感できる。なんだ、自分も捻くれ者だったのか!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    こんな、捻くれ者の戯言に共感して頂き有難う御座います!

  • 第22話 矛盾した者の戯言への応援コメント

    失礼します。表現できないから、自分は間違っている…という感覚にとても共感しました。

    この話の「僕」にとっての【生きたい】【死にたくない】がどんな重みなのか気になります。
    【生きたい】は漠然としていて、【死にたくない】は、ならどうしたいんだ? の答えが見つけられずに苦悩している姿を想像しました…

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    こんな戯言にでも、少しでも共感して頂き嬉しい限りです。

    答えになっているか、わかりませんが、ここの僕の言葉は、

    生きる事はただただ辛い、辞めたいでも、死ぬ、命をたつという行為には、恐怖や嫌悪感がある。

    僕にとって生きたいは、前向きな感情であっても、死にたくないは、生きたいという感情とは別ものなんだ的な事が言いたいのだと思います。

    解説下手くそで申し訳ありません(笑

  • 葛さんも仰ってますが、まっすぐ人が苦悩している言葉、よく刺さります。
    純度の高い人の感情に触れられた感覚で、凄くいいものが読めました…。書いてくださりありがとうございます。貴重な読書体験でした。

    作者からの返信

    こんな見苦しい言葉の詰め合わせを褒めて頂き有難うございます。
    共感や賛同を求める内容かもしれませんが、コメント有難うございます。

  • 失礼します。
    「僕」が終着駅を求めているとしたら寂しく思ったのですが、
    もう一度吟味し、もしかしたら乗り換え(ターニングポイント)を探しているのかもしれないと思いました。

    作者からの返信

    葛様>

    コメント有難うございます。

    乗り換えいいですね
    ぜひ、僕くんには、乗り換え列車に気づいて欲しいですね。

  • 失礼します。
    久しぶりにMです。さんの作品が読めて嬉しいです!(レビューですが書いたつもりになっていて書き忘れており、急に思い立って読み返して書きました...。)

    問いかけの奥にある負の感情から、最後の小さな希望に着地するまで、息を呑んで読みました。きっとこちらの「戯言」はM です。さんご自身の気持ちではないかと邪推しております...。

    M です。さんが書き続けたいと思っておられる間はきっと書き続けて欲しいと思ってしまっています。

    作者からの返信

    ここでお礼を申し上げて良いのかわかりませんが、レビューを頂けた事に大変感謝しています。

    レビューを頂いてなかったら、昨日の更新は無かったなと思います。
    また、今回もコメントを下さり有難うございます。

    戯言の方は、基本病んでる時の更新になるとは思いますが(笑
    やる気を頂き有難うございます。
    今後も共に頑張って作品を書いていきましょう。
    葛さんの作品も楽しみにしています。

  • 第8話 孤独な歯車の戯言への応援コメント

    コメント、失礼します。

    「人は社会のひとつの歯車なんだ」等の決まり文句を聞いたことがありましたが、それを突き詰めて考えては来なかったな...と気づきました。

     他人のために働かされることと、自分が働こうが働くまいが誰にも影響を与えられないこと、どちらが辛いか答えが出ません。

     最後の「ぼくとして壊れろ」という力強い言葉は、自分のために生きていいんだと言われているようで、はっとしました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    昔は適当に働いて適当に生きて、空いた時間に好きな事ができればいいという考えでしたが……今となっては、世間的にはお前には無理だから普通に働いとけって言われそうなことを頑張っている人に凄く敬意を持てます。

    最後の言葉は、どうせ人生積むなら、今を捨てて、好きな事しようというのを自分自身に言い聞かせたつもりですが……
    捨てるのは簡単でも拾い戻すのは大変なのも現実です。

    変わる勇気を持ってる人も凄いですね。

  • コメント、失礼します。
    全文からまっすぐに苦しさ、葛藤が伝わってきて、読んでいるこちらも辛くなると同時にその正直さにハッとさせられました。
    私は特に無力感を受け取れる言葉に共感しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだか、読者様の気分を害するような戯言をきちんと受け止めて頂いて有難うございます。

    詩というよりかは無能の塊の男の捻くれた言葉遊び?みたいなものですが、今後とも宜しくお願いします。