応援コメント

最終話 先輩からの言葉」への応援コメント

  • 104号室に荷物が来た時点で、床逝ったんだなって察しましたね。
    登場人物がだいたい濃い目で、読んでて面白かったです。(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    104号室、というワードを最終話まで引っ張ったのは、気づく人はその時点で気付いてしまうからです。

    白柳さんの目は、なかなかかいくぐれませんね!!

    登場人物のアパートメント狐に住まわれている方は、皆おそらくカクヨム界隈で小説を書いたり読んだりしている方たちで、自分の世界観が存在していて、本当に羨ましい人たちなのです。

    友達の友達というか、フォロワーのフォロワーなので、ちゃんとお話したことは無いのですが、己の世界観を構築し、その場の空気を所有物にするあの感じが、すごい、すごい、すごいなって思って、がんばって表現してみました。

    書いてみて、よかったです。
    僕も書いてて、楽しかったので。

  • 二代目、いいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応言っておきますが、
    あきかんはきちんと洗っているので、清潔です。ゴミ屋敷じゃないです。ちょっとあきかんが多いだけですので!

    大変な分、おそらく「密室配達手当」がつくと思います。