使用人がいないのに、トイレ掃除はどうしてるんだろう？(^-^;

スピリトもロベリアに負けず劣らず、いい人柄ですね。真っ直ぐなのがいい。
他人を思える人って、いろんな形があるけど、登場人物はそれぞれに思い方は違えど、ステキな人ばかりで、気に入りました。

スピリトから見れば、今のロベリアは破滅への道を舗装しようとしているわけで
お姉ちゃん大好きな妹としては是が非でも止めなければという想いなんでしょうね
まあ、いずれ彼女も同じ道を走ることになりそうですが

「……ギアを、上げるわよ」

この世界にギアは存在するのでしょうか。
慣用句的に使ったのかなと思うのですが、もし存在しないのであれば他の言葉に置き換えた方が違和感がないかなと思いました。

腹部を巡る十九

誤字かな？

「……何あれ。今・日・見・せ・た・私・の・動・き・、・最・終・的・に・は・全・部・追・い・つ・い・て・き・て・た・|……|!」

最後のルビが壊れてます。

すごいですね、初見の技から防ぎきって、参ったと逆に言わせる日が近そうです。
クオリアの体力ってどうやって鍛えてるのでしょう。いくらソフトを強化しても、足腰はどこまで持つのかなーと思ったり。

スピリトが防戦一方となる展開が減ってきた

多分逆ですよね？

ともあれ、期待通り一気に成長しそうですね!

あちゃー、スピリトさん、クオリアさんが２度と戦闘出来ない状態になってしまえば自身の目的が達成出来ると気付いてしまったのですな。 でも、それが実行されれば、姉上から美味しい顔を奪うとか 自分にはもう２度とそれを向けてもらえなくなるとか 思いますが。 クオリアさんが明日の朝までにスピリトさんに立ち向かい敗北しない手段を構築する事を願いたいですな。