応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 残されし戦いへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    フィヴァはセシムとの戦闘の後で仲間たちの前からも姿を消してしまったのでしょうか。
    大きな戦いは終わったものの、ヴァイロサが残した怪人たちはいまだに跋扈しているのですね。
    トゥハットがそうであるように生き残った人間としてもしかしたらどこかで闘い続けているのでしょうか。

    変化球のファンタジーとして楽しませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、フィヴァについてはそう受け止められているのですね。
    基本が仮面ライダーですので、エンディングははっきりその方が良かったのかもしれません。

    トゥハットはずっと主人公でしたからね。
    ラストも決まっていたのでオイラを出すときに、ちょっと緊張していたりします。
    トゥハットはホーフの監視として生き残るんでしょうね。
    聖油によって平和がもたらせる、その理屈をしらないまま。

  • 「創成の光」への応援コメント

    タイチは学術的な探究者としてラーシュと同等かそれ以上にプライドが高いようですね。
    ラーシュとしてはそこを刺激して、自分の発見を教示することで戦いの場から引き離した形ですが……。

    世界の管理者であるカタンはここを去ったのではなく聖油に姿を変えていた。
    神話じみた事実ですが、ここが彼女の手によって人工的に作られた世界なのだとして、そんなことをした理由が気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その動機については明日更新分で機会があればフォロー出来ますが、この物語においては、どうしようもない現象ですので、そこまで重要ではない……ああ、最終回まで持ち越した現象まで明かされないと推測も難しいかもですね。
    最終回までお待ちください。まぁ、今回のサブタイでバレバレなんですけどw

    カタンのやったことは「自らを魔法にする魔法」という、バリバリの禁呪です。
    もちろん魔法では無くて、「発達しすぎた科学は魔法と見分けがつかない」の類いですね。

  • 並べてへの応援コメント

    首領には逃げられてしまいましたか。
    もっともルゥクの死を前にして、なお敵を追うほどフィヴァが非情になれるようなら、流石に戦いの中で人間性を失いかけているとみるべきでしょうが。

    それくらいルゥクがフィヴァにとってもいつの間にか大事な存在になっていたのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フィヴァの変化に言及下さって感激です。
    この変化はどのような決着を迎えるのか。

    良い機会ですので、ちょっとだけ予告を。
    最終回は時間延長状態です。1話と同じ感じですね。

  • 外側の生き物への応援コメント

    七つの色から生まれた人種という設定にそういう裏があったのですね。
    だとするとオーガやゴブリンなどの亜人種も元々は人間だったことになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとネタバレすると、元々この星は遊戯用に作られた星ですので、その手の定番のモンスターは配置されていたんですよ。
    それがですね……51話までお待ちください。そこで本編の裏話を開陳できますのでw

  • フィヴァの力への応援コメント

    タイチが首領を「作った」。
    彼はそこまで重要なポジションだったんですね。
    悪の組織の天才科学者というベタなポジションと思っていましたが、割と事態の根幹にかかわっていましたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイチは天才科学者のポジションなんですが、一般的な履歴では無いんですよ。
    最終クールなので、その辺りも明かされることになります。
    プロットの通りだと48話ですねw

  • 希求の果てへの応援コメント

    雪が舞う中の異形の決闘。迫力ある展開でした。
    フィヴァがあと一歩のところまで追いつめた感がありますが、まだ闘いは続くのですね。
    とはいえ最終決戦は近いようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖油による刃のおかげでガイバーみたいになってしまいましたが、あれほど便利ではないので対首領用武器になるでしょう。使うたびに身体が裂けます。

    あとは風呂敷を畳むだけです。
    もう少しお待ちください。

  • 竜との邂逅への応援コメント

    急展開ですね。この世界そのものが、ある人間の創り出した箱庭だった。
    カタンはゲームマスターみたいなもので、自分の作った箱庭で生まれた人間たちの暮らしを見て楽しんでいたのでしょうか。
    惑星を購入して自分好みの世界を作る娯楽があるとは、ファンタジーと見せかけてSFチックな未来世界だったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    概ね、ご推察の通りですね。
    発想の根本には竹本泉氏の「コピーされた地球」があります。
    あと、娯楽で惑星丸々使って遊ぶSFもあった気がしますが。
    異世界設定がどうしても馴染めない私はこの方が楽、という欲求のままにw

    この世界の謎については半分ほど明かされた感じですね。
    3クール終わりには良い感じじゃ無いかと自画自賛しますw

  • 懐旧の色術への応援コメント

    ああ、毎回なんだかんだ勝利を拾っていたから忘れてましたが、フィヴァの変身って制限時間があったんですね。
    こうしてみると科学特捜隊と連携が取れているウルトラマンみたいです。
    モデルは仮面ライダーかスカルマンかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ、お察しの通り「仮面ライダー」が基本です。「スカルマン」ももちろん。
    企画段階では「ファンタジー仮面ライダー(仮)」でしたのでw
    制限時間は竜牙兵の設定上、無いとおかしいので設定してますが、それほど意識しないようには書いてます。
    と言うわけで、こっそりネタバレするとトゥハット=滝さんですw
    私が本気で忘れてばっかりになるのはトゥハットは笑い皺が多い、と言う設定ですね。最近思い出したので、いきなり描写増えてますがw

  • 虚々実々への応援コメント

    視線に毒があり、目を合わせたものを殺すと言われるバジリスクをどう倒すんだろうと思ったら、こんなやり方がありましたか。
    ラーシュが後半で主人公以上に有能になっていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラーシュは元々が壊れ性能でしたから。
    それにエルキの想いを継ぐということで、方向性があってはいるんです。
    ただ、それがまた危うくてですね。次話でそれについてちょっと触れます。

  • キェルセンの故事への応援コメント

    これは罠に追い込まれて、動けなくなったところを敵将がとどめをさしに来る。
    ……という策をトゥハットが読み切っていましたか。
    今さらですが頭脳戦担当がトゥハットで、白兵戦担当がフィヴァという役回りなのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本的にはそういう役回りになってしまいました。
    リーダーとして、そういう役回りを任せることが多くなりましたねぇ。
    エルキの退場は書き始める前から決まっていたとはいえ……(ただの外道)

  • 目線の先にへの応援コメント

    ゴブリンたちの挙動、何となく不穏な雰囲気ですね。
    フィヴァたちはどこかへ誘導されているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のヴァイロサのやり口はやはり実験的な意味合いが大きいんですね。
    そして今回、現場に出てきた奴は私の趣味全開ですので、ご容赦いただければ幸いですw

  • 哀しき使い走りへの応援コメント

    生きたまま死人になった……。
    意味不明な雑音は脳の言語中枢が壊されてしまったことによるもの?
    タイチあたりが何かの実験台にしたのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々説明したいですが、3クールの最後に付近でもう少しヒントらしきものが出てくる予定です。
    ちょっと今、構成やってみたら、かなりギリギリなのでどこまで予定通りいけるのか不鮮明になってきましたがw

  • 戦場へと舞い戻るへの応援コメント

    掟で色術を使わないノルミとしては瞬間移動してきたことにカルチャーショックを受けているようですね。
    瞠目しているのか、忌避感を強めているのか判断しづらいですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色術に忌避感はあるんですよね。
    ですが、今のキシ族の在り方にも疑問を抱いてるんですよ。シチカのことがありますからサシテ族に近付くのを忌避していると言うべきか。
    かといって色術を受け入れるのも……という感じ葛藤しております。

  • 否定の方法への応援コメント

    タイチの過去を聞くとちょっと同情の余地がある気もしますね。
    正しい行いをしたために部族から追い出された過去が彼を歪め、部族の決まりそのものに対する反発が術を研究し極めることに繋がっていたのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。サシテ族がすでにおかしくなっていますから、そのおかしさの中で育ってしまったタイチは正しさを確信したとしても、それがために歪んだ自己肯定を繰り返すことになったんでしょう。
    あの異常な明るさは、自信が異常にありすぎる故ですね。

  • 夜陰への応援コメント

    ちょっと謎めいた展開になってきました。
    敵は飛んできたのではなく、運ぶだけの力もなかった。
    どんな秘密が隠されているのか、先が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヴァイロサが、色々やっていますのでね。
    向こうには向こうの思惑があるわけですが、それに辿り着けるか?
    それともヴァイロサに潰されるか?
    この辺りがしばらくのテーマになるかもしれません。

  • 積み重なる諸問題への応援コメント

    まさか、首領は王家の関係者?
    彼がヴァイロサを組織して非道な行いをしていたのも、そのあたりが関係しているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のところ、見た目以上の傍証がありませんので、判断は難しいところでしょう。ただ七つの種族に別れた世界ですのでかなり狭まりますが。それでもマスタン族というイレギュラーもありますし。

    今のところはトゥハットがどう判断するかという問題に落とし込むことになるかと思われます。

  • いがみ合う余裕は無いへの応援コメント

    再開ですね。
    明るい雰囲気だったラーシュも戦いを経て殺伐とした印象です。
    首領を倒せないまま第一ラウンド終了という感じでしたが、次に相まみえる時が最終決戦になるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれだけのことがあったので、今が一番マイナス方向に精神が触れてる感じですね。そうしないと立ち直れないというか。
    基本は好奇心旺盛な男なのでその方面でまた変化するでしょう。

    ヴァイロサは次のステージに移行してますので、そう簡単に行きますかどうか。
    まずは正体を探ることから始めることになるかも知れません。


  • 編集済

    生きるために必要な事への応援コメント

    面白いですね。
    まだ序盤での感想ですが、完成度も高そうだし描写も丁寧で、設定や世界観の説明も上手に思いました。
    未完であることを考えても、現時点での作品に対する評価が明らかに低すぎる気がします。

    ファンタジーにはほぼお決まりの、女の子キャラが出てこないからか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書いてはいますけど、Twitterで告知はほぼ行ってませんし、面白いと思って下さる方だけの間で楽しんで下されば幸いです。

    ヒロイン格は……7話あたりに登場ですかね。今しばらくご容赦を。

    こういうテレビアニメ的な構成、「シニカル・ルーレット」という拙作でもやっておりますので、お時間があれば。
    こっちは2話からヒロインでてきますしw

  • 蕩尽への応援コメント

    フィヴァの厳しい叱咤のおかげでラーシュは正気に戻れたようですね。
    もっともここで壊れていた方がまともという見方もあるようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    2クールラストまであと1話。
    そこで一端休憩になります。

  • 救済か冒涜かへの応援コメント

    シュラーの脳だけを機械の体に移植する。ショッキングな展開ですね。
    エルキがシュラーにしようとしていることが、かつてフィヴァに対しても行われたことなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなり無茶やってるんですが、エルキもこの段階で色々諦めてる男ですので。
    それでも自己満足の要素が強いですね、これは。

    フィヴァがやられた事は……まぁ、そのうちに

  • 夏の終わりにへの応援コメント

    変身し、異形と戦う力を持つフィヴァこそが物語の主人公として動き続けるのかと思いきや、トゥハットたち自身も異形との闘いに慣れて勝利するまでになりアーダの中心的存在になっていきつつあるのですね。

    こうなると精神的な危うさを抱えているフィヴァが心配になってくるところですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最終回の映像は頭の中にあるので、それに向けて書いているため、こういうコメントは本当にありがたいです。

    フィヴァについては、何処まで意地を張れるか?
    それともあくまで拒み続けるのか?

    さぁ、2クールが終わりに近付いてきました。

  • 傷の舐めあいへの応援コメント

    フィヴァの人間性が戦いの中で危ういところに来ているのは確かなようですね。
    「傷の舐めあい」というサブタイトルが良い皮肉になっていると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サブタイに言及して下さって感謝です。
    意図したものもあるんですが、どうにも自然とダブルミーイング状態になることが多いようでして。

    このまま走り抜けたいですねぇ。

  • 「人間」らしくあるためにへの応援コメント

    いつも勝手に現れて勝手に戦って去っていくフィヴァに対してトゥハットたちの仲間意識がどの程度のものなのか、とは思っていましたが。
    過去を無遠慮に暴き出すのはまずい、とデリカシーを働かせる程度の思いはあったのですね。

    エルキは全ての真実とはいかないまでもある程度までは教えてくれそうな雰囲気です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前回のファンヌの存在については、11話で匂わせ(匂わせにもなって無いレベルですが)ていたので、どのタイミングで出そうかな? と思っていたんですが絶妙のタイミングでした。(構成をほぼしていないことがバレますが)
    彼女の存在がなければ、トゥハットもヤバかったですね。

    エルキはかなり最初の方からフィヴァとトゥハットが共闘することを望んでいたので、この辺り右往左往してますね。

  • 無邪気への応援コメント

    ゴーレムはタイチが残したものでしたか。 

    エルキは何らかの理由で彼と決別して、フィヴァと行動を共にするようになったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムカバにいた頃は共同研究者でしたので、まったくエルキが携わってはいないわけではないです。
    隠し設定というほどの裏話ではないですが、
    「竜牙兵が暴れたらどうする?」
    みたいな話から手慰みに作った、みたいな事情があります。
    別に真剣に警戒していたわけではないので、ジョークグッズに近いですね。
    元々、竜牙兵については隔離した部屋で再現を試みていたので。
    それで扉の形をしてたわけです。
    うん、完全な捨て設定ですねw

  • 後始末はラーシュに任せてへの応援コメント

    >エルキが辿り着いたと思われる「世界の秘密」

    エルキの研究は人間に他の生物の特徴を植え付ける改造技術に類するものなのかと思っていましたが、それだけでなく何か世界の根幹にかかわるものなのですね。
    思った以上に重要人物でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この段階では確定情報が出ていませんからね。
    研究の成果をどう使うか? というより、どう受け取るか? ということになりますね。
    恐らく。立場が違うというか……

    この話は、ちょっと小休止になりますので。よろしくお願いします。

  • 飢える髑髏への応援コメント

    フィヴァの変身は制限時間があったのですか。
    それとも単純に体力的な問題?

    ルゥクの技は中国拳法の発勁みたいなものでしょうか。
    この技の習得でフィヴァの戦闘パターンにも幅が生まれそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    制限時間があることを最初に匂わせたのは2話の「クーテン・シーナ」ですね。
    説明不足を自覚して書いてますので(何しろ種族の名称説明したの最近ですしw)唐突になってしまいますね。
    正体が竜牙兵の場合は本質的に「使い魔」になってしまうんですよね。
    そこが問題になるわけです。

    次の話で、ちょっとだけ説明してますがルゥクの使う技術は発勁に近いですが、フィヴァが今回使った技術は簡易版みたいなものです。基本素人ですので。

  • 竜牙兵への応援コメント

    竜牙兵。設定を聞くとなんとなくTRPGのソードワールドを思い出します。
    フィヴァの変身した姿に関連しているようではありますが……。

    そして謎の共同研究者。どうやらそちらがヴァイロサと関係していそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    発想の元は同じです。そこに疑問を挟み込む形で登場させました。
    これ設定がややこしいんですよね。
    上手く帳尻が合えば良いんですが。

    そしてそろそろお気づきでしょうが……今回戦ってる暇がほとんどありません。
    三人の探索は続きます。

  • 麗都シートへの応援コメント

    そういえばエルキも割と謎めいた存在ですね。
    その過去や、なぜフィヴァと協力関係にあるのかも今回解ってくるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルキについては、この章で概ね見えてくると思います。
    フィヴァはまぁ……今回のことで大体わかるのではないかと。
    その代わりこの章、私は諦めたことがあります。

  • 大失敗への応援コメント

    敵は倒せたようですが……、あっさりしすぎていて裏に何か思惑がありそうな雰囲気ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの話、ちょっと抜いたコメディ的な雰囲気にしようとしてたんですが、
    「あれ? これって酷すぎないか?」
    と書いている最中に気付きました。私の外道ぶりが窺えます。
    そのため次の話から、ちゃんと怒ってくれる人が話を動かし始めました。

    構成的にマズい気もするんですが仕方ないですねw

  • 注がれる視線への応援コメント

    ラーシュのマイペースぶりは流石ですね。
    とはいっても異形相手には危機感を覚えるようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異形と真っ正面から対峙したのはこの時が初めてですから。
    知識が偏っていたルゥクと違って、ラーシュはある程度は知識があるので、戸惑いが大きくなります。

    だんだん巻き込まれます。

  • 自己満足に意味をへの応援コメント

    いろいろと腑に落ちる回でした。
    強いのか弱いのかわからない曖昧な立ち位置だったトゥハットがここまで生き残ってきた理由。
    フィヴァと関わり続け、王家と繋がりを持つことを目的とした理由。

    伏線が明かされ、話の構成としてとても盛り上がる展開でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トゥハットの事情はほぼほぼ明かされた感じですね。
    フィヴァはまだまだあるんですが。

    次の話、3/4は終わっていて、展開も決まってるんですがサブタイが決まってないんですよねw
    今日UP出来るかどうか……


  • 編集済

    それでも……への応援コメント

    今まであまりはっきりしていなかったフィヴァとエルキの関係がほんの少し明らかになった気がします。
    そしてエルキもヴァイロサの元関係者だったのですね。
    1クール目にして敵首領の登場。物語の折り返し地点でしょうか。

  • トゥハットとしては目的達成したものの、癖のある仲間ばかりが集まってきている様子ですね。
    この先、パーティの調整役として苦労させられそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに、そのことでトゥハットは停滞するんです。
    「思ってたのと違う!」
    と言う奴です。
    仕切り直しになるきっかけはあるのでしょうか?

  • 凍れる朝への応援コメント

    ラーシュ、面倒そうな男ではあるようですが、このタイミングで消えたとなるとヴァイロサが絡んでいるようですね。
    そして凍り付いた海。これはそのことが関係しているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    1クール締めに取りかかるということで、少々長い話になっております。
    ラーシュは、実に面倒な男ですが、とりあえずは生暖かい目で見守って下さいw

    海が凍り付いた理由は、一応伏線らしきものがありますので……

  • 正解は誰?への応援コメント

    勝利はしたものの、村人たちは既に犠牲になっていた。
    後味は悪いものの「ヴァイロサ」の敵としての悪辣ぶりが際立ってきた感じですね。

    そろそろフィヴァの出自が気になってきましたが、いずれ語られるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「ヴァイロサ」の狙いは、閉鎖環境であったために、先鋭化した感じですね。
    この区はエリリサル王国でも特殊だと数年前の私が書き残しております。

    フィヴァ、それにトゥハットについては2クール目までお待ち下さい。
    主に判明するのはトゥハットだけですが。

  • そして「アーダ」はへの応援コメント

    ルゥクの異文化から来た人間という立ち位置が面白いですね。
    何かと振り回されるようですが「アーダ」の売り上げに貢献したのであればエルキにとっても悪いことではなかったようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何とか形になりつつありますね。
    戦力差がエグいですがw
    この後、ある変化で「アーダ」の売り上げは多少落ち着きます。
    そこまでは試練ですね。

  • 結成への応援コメント

    ルゥク、仲間入り決定ですね。
    アンデッドと勘違いされたフィヴァとの確執も解消されたようですし。

    この先、共に怪人たちと戦ってくれる頼れる味方になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それがですね~
    敵対はしない、ぐらいなんですよ。
    この段階では。
    1クール終わり辺りでフィヴァのややこしさが伝われば、と思っております。


  • 編集済

    危機であればこそへの応援コメント

    新たなキャラの登場ですね。
    色術とは違った体系の技術なのでしょうか。

    そして、今回はフィヴァは戦闘シーンなしでしたか。
    この後で見せ場がくるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他の作品であれば、神官みたいな癒やしの術はマスタン族の専売特許みたいな感じですね。
    あそこまで緊急に怪我を出先で治す、となったらそれはチートは必要ですから。
    では、どういう仕組み、と言うか、どういう理由なのかはその内に。
    イメージとしてはルハット派が大乗仏教。非が小乗仏教みたいなかんじですね。

    マスタン族が色術に対してどういうスタンスなのかはもう少しですね。

    で、そうなんですよ。
    フィヴァの戦闘を出来れば毎回出そうと思ってたんですが、どうしても尺がw
    だんだん縛りが緩くなります。申し訳ない。

  • それだけは成果とへの応援コメント

    しばらくぶりに拝読させていただきました。
    いよいよトゥハットも敵との闘いに本格的に巻き込まれてきたようですね。
    今のところ、彼の身の回りの人間が標的にされつつあるのでしょうか。
    先の展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他に書くものを思いついたときは後回しにされるこいつ。
    何とか1クールは行きました。
    何クール予定かは……まぁ、バレバレですかw
    実はミステリーを書きたくなっているんのでまた止まりそうなんですよね

  • 最期の一撃への応援コメント

    主人公と髑髏が初めてまともに会話を交わしましたね。
    怪人と戦うことが髑髏の主目的なのかと思いましたが、ここはトゥハットを助けに来たということで良いのでしょうか。

    作者からの返信

    この辺り、髑髏自身もよくわかってないところでして。
    最終的に、どうなるのか。
    ただ、トゥハットを助けに来たわけでは無いです。
    この辺りは偶然(つまり整合性を深く考えていない)の要素が大きいですね。

  • 生きるために必要な事への応援コメント

    トゥハットが主人公ぽいのに変身するのは別のキャラというのは変わった切り口ですね。
    変身ヒーローを陰から支える相棒ポジションになるのでしょうか。

    作者からの返信

    これも王道なんですけどね。

    ちなみにどういった最終回になるかは決まっているんですが、続きは書いていません。
    エタるつもりはないんですが、義務感で書きたくないので、何となく気が向いたら続きを書くでしょう。

    明日からまた別なの始めますしw

  • 異形への応援コメント

    盛り上がってきました。
    髑髏の異形。
    本人の意思に反して禍々しい力と過酷な運命を背負うことになったダークヒーローといった風情ですね。

    作者からの返信

    これで1話終わりです。
    2話は少し戻ってのお話になります。

  • トゥハットの初仕事への応援コメント

    定番のファンタジー展開から急転直下ですね。
    考えてみると中世ファンタジーに改造人間という組み合わせは確かにあまり見たことがないです。
    ここからどうなるのか楽しみにさせてもらいます。

    作者からの返信

    実のところ、かなりオーソドックスなんですけどね。
    そのために伝統を重んじて、時に整合性を捨ててます。