いいですね。うん。
サラリーマンの子供は母と同じ道を選んだのね。性格も母譲りなのかな。
この回の主人公の気持ち、物書きしてる人には分かる気持ちですよね。
とてもいい終わり方でした。
お疲れ様でした！

ウリエル様は聡くて大人で寛容ですね。
サポート。いいですね。
ウリエル様は76番のことを信頼してる。それはとても嬉しいですよね。

清花もこれで安心して新刊に刻まれるね。
ウリエル様はどうしてきてくださったのかな。

ああ。サラリーマン！やばい、涙がとまりません。なんで本当こんな日に。それでも彼は許すのですね。本当にいい男だ。

鰹は裏ルートで手に入れたものでしたか。笑
しかし、サラリーマン、やっぱりいい奴ですね。好きです。

サラリーマン、よくやった！かっこいいぞ！
清花は一人で本当に大丈夫かな。

ああ……。

こんなことが……

「あなたがたは亡くなったら、一冊の本になるのです」

すごい♪ 目の付け所が、みせかたにも生と死と天使で出てくるすごいと
拝読していたら会話の面白さ、くすくすっと笑わせてもらえるかけあい
すっごく楽しみです♪

また拝読しにきます♪

なんだか大変なことになってますね。
この女の子はどうなるのかな。

もふもふさんが死者の魂を回収して本にする、興味深い設定です〜

白紙の書籍……なんだろう？