2024年2月27日 18:31
街路樹への応援コメント
「繰り返し」のほうは 安心する結末でしたがこれはこわいですね 地獄ってこういうものかもしれないと想像した
作者からの返信
小山さん。こんばんは。評価、ありがとうございました。怖がっていただけると、書いた甲斐があるというものです。寒暖差が激しい時季ですので、ご自愛くださいませ。29日から、カクヨムでは、KAC早春短編まつりがはじまりますので、私も体調には気をつけなければと思っています。趣味に走った連作短編を書く予定ですが、思いつけば怪談も書きたいなと思っています。ではでは。
2024年2月27日 13:24
黒髪への応援コメント
髪の毛はこわいですよねとくに女性の長い髪美容院にマネキンにかぶせて置いてあるカツラも意識して見ないようにしている昔から日本の幽霊は髪の長い女性が多いですし黄色人種の髪の毛が黒くて毛が太いからなんでしょうかね白人や黒人はちょっと異なる感性なのかもしれません
こんにちは!小山さん。そうなんですよ。怖いんですよ、長い髪の毛。でも、長い髪の幽霊ばかりなのはふしぎですよね。あと、なぜか、みんな、白いワンピース(笑)。そう言えば、わたし。ショートヘアーの女性としか付き合ったことがない。潜在的な恐怖心があるのかしらん。ではでは〜。
2024年2月26日 18:10
山にてへの応援コメント
締めの両腕バツがいいですね想像するとすっごくこわい夜中に鬼籍入りしてる方が顔のぞきにきてああ好かれてなくてよかったになるげんきんな本音
こんばんは。小山さん。細かいところを褒めていただきありがとうございます。私は山の話をたまに書くのですが、山というものが怖いです。ひとりで出かける人が信じられません。さいきんは、熊という物理的な恐怖もあるし。でも、山の怪談は好きです。安曇潤平さんとか。ではでは。
2024年2月25日 11:43
蛇草への応援コメント
ぶきみなおはなしですね。黒い目の女に見込まれたら逆らえないししかも、目的が世俗から離れてるみたいで主人公の最後の様子が、何かぞっとするんですね。
小山さん、こんにちは!お気に入りの作品にコメントをいただくとうれしいものですね。ぶきみとの褒め言葉、ありがとうございます。ここ数日、わたしの住んでいる場所はとても寒くて、唇が荒れて痛いです。ではでは。
2021年12月22日 20:34
山小屋にてへの応援コメント
四人の男を手玉に取るとは、なかなか発展家ですね、ユキコさん。この人たち以外にも手広く交際相手がいるのではとか、ちょっと思ってしまったり。
お読みいただいたうえに、コメントまでありがとうございます。 「溢れ来る緑」、おもしろかったです。 「手のひらに掴める長さのお話」の次回作を楽しみに待っています。
街路樹への応援コメント
「繰り返し」のほうは 安心する結末でしたが
これはこわいですね 地獄ってこういうものかもしれないと想像した
作者からの返信
小山さん。こんばんは。
評価、ありがとうございました。
怖がっていただけると、書いた甲斐があるというものです。
寒暖差が激しい時季ですので、ご自愛くださいませ。
29日から、カクヨムでは、KAC早春短編まつりがはじまりますので、私も体調には気をつけなければと思っています。
趣味に走った連作短編を書く予定ですが、思いつけば怪談も書きたいなと思っています。
ではでは。