第13話 考え方を変えてもらおう!への応援コメント
続きが読みたい。
待ってます。
第13話 考え方を変えてもらおう!への応援コメント
続きが読みたい。
待ってます。
第10話 暴走しましたけど、何か?への応援コメント
>これまでは領主である我々も助かるのだじゃがのぉ……。
"これまでは"と来たら後には過去形が来るべき。
"だ"も余分。
助かっていたのじゃがのう……
くらいになるのかな
>一番アタル殿の恩恵を受けたているくせに叱りつけたりする。
受けて
>アタルがハロルドと同じだと考えればいいのかぁ!
アタルは
>だからアタル殿ことはそんなに心配はないじゃろう。
アタル殿の
第4話 お願い何もしないでぇ!への応援コメント
>処女解任などあり得ないと思ったが、
処女懐胎
第16話 神殿と職員への応援コメント
>それ以外の大半が我々一向に声を掛けている。
一行
第7話 エルマイスターの現状への応援コメント
>2人の中を取り持ったのもレベッカ夫人だったらしい。
仲
第40話 何とか解決?への応援コメント
>そういことが起きないように落ち着かせてみただけです。
そういう
>そいうことなんですね。
そういう
第29話 教会の混乱への応援コメント
>新たな収入源になる可能性の高いと思い、
可能性が
>最初は断れるだけだったが、
断られる
第9話 友人との再会への応援コメント
>カークは戦争の時のハロルド思い出したのか、
ハロルドを
>エドワルドがハロルドにそう話すと、カークも頷くのであった。
直前の会話文でハロルドに呼びかけているのだから、"ハロルドに"は冗長かなと。
第33話 公的ギルドの構成への応援コメント
>探索ギルドのギルドマスターのランドルフさん。
ランベルト
第18話 ダンジョン改革③への応援コメント
>現状では人が余っている状態なっている。
状態に
第17話 任務失敗?への応援コメント
>ランベルトが会議室に入るとレンダとカヌムが引継ぎの資料を確認していた。
レンド
第14話 調査と訓練への応援コメント
>なぜかクレアが私の様子を伺っている。
窺って
閑話6 神々の文化交流③への応援コメント
>我々がアタル様の様子を伺っていたとか、
窺って
第38話 大賢者屋敷の完成への応援コメント
>これまで魔道具で使い捨てなっていた魔石が
使い捨てに
>実際は他の税と合わせて4割を収めていて、
納めて
第36話 この世界は恥ずかしいへの応援コメント
>ハロルド様達の顔色が真っ青になっていることに全く気付くとは無かった。
気付くこと
というか、アタル視点の文の中に"アタルは気付かなかった"という文が出てくるのはおかしいです。真っ青になったのは見えたけど"体調が悪くなったのかと思った"とか、この文自体無くすとかした方がいいと思います。
第35話 呆れた二人への応援コメント
>「なんと浅はかのことを、儂はしてしまったのじゃ~!」
浅はかな
>「ごめんなさい。私の悪ふざけでラナを不安にさせしまったわぁ!」
させて
>私は元凶の二人を呆れるように見つめるしか出来なかったなかった。
なかった、が1個余分
第24話 女性活用の真意①への応援コメント
>あの場所はエルマイスター家がずいぶん昔から大問題になっていた土地だったわ。
エルマイスター家で
のようにした方が自然だと思います。
閑話1 神々の文化交流①への応援コメント
神の手違いでもミスでも無く、主人公の凡ミスと選択の結果なのにねw
追い剥ぎでは無いのでは?遺産と権利系で約100億としても、スマートスキル(ストレージ込み)にその他のスキルと素材やら材料(4割ほど棄てた)とか併せたら貰い過ぎな気がします。
下手すると主人公が(無知が故)棄てた素材やら材料の中に異世界で売れば城が立ちそうなのとか普通に有りそうですしw(各種魔法金属とか希少素材とかドラゴンのお肉とか)
それにしてもヘタレ属性の精神不安定系主人公多過ぎですwww
第20話 冒険者ギルドへの制裁①への応援コメント
そんなハロルドが好き
第5話 転生とその後の神々への応援コメント
ちょっとした仕返しにユニーク使って神達をハラハラさせてやろう‼️
第13話 考え方を変えてもらおう!への応援コメント
投稿待ってます。
第5話 高濃度魔力域での検証への応援コメント
落ち込むであった → 落ち込むのであった
閑話2 神々の文化交流②への応援コメント
気にしないだよなぁ → 気にしないんだよなぁ
第13話 考え方を変えてもらおう!への応援コメント
もう、諦めて自由にできるケモミミの国を作ろうよ(笑)
第13話 考え方を変えてもらおう!への応援コメント
見慣れた街が、一晩経ったら別のものに変わる経験をしたら、やはり恐れる気持ちは残ると思う。自分たちが変化を受け入れる事を理解し、納得しても、実際に体験すると違和感は残るし、受け入れるまでは時間がかかる。アタルがやっている事は、卑近な例で申し訳ないが、汲み取り式のボットン便所を最新のお尻洗い乾燥脱臭洋式便所に取り替えているようなものだと思う。
第13話 考え方を変えてもらおう!への応援コメント
アタルさんの能力・人柄・好き嫌いが、分からないから、理解出来ないから、信用出来ないから、その強さやすごさを 恐い・近寄りたくないという結論になるのでしょうか?
どうしたらアタルさんの事を分かってもらえるのでしょう? やっぱり基本に立ち返って、節度を保っての酒盛りとか食事会とか?一緒にゲームなり賭け事なりするとか? 親睦を深めるために出来る事って地球も異世界もあまり変わらないのではないかと思いますが。
第13話 考え方を変えてもらおう!への応援コメント
読んでて、ややこしい事になってるなぁ…とか、どうすれば理解して貰えるのかなぁと考えてしまいました。いや、街を破壊して歩いてたというか破壊と創造をしてたからほっといたら翌日には違う景色になるとか怖いよね。
第13話 考え方を変えてもらおう!への応援コメント
あの迫撃砲ライフルは?
編集済
第11話 一番悪い奴!への応援コメント
アタルの場合、
出来るからやってみた。
結果として、争いの種を生み出し、
下手すれば大災害とニヤミス。
反省してますと言いはすれども、
一事が万事この調子(お約束展開とも言う)。
自身の影響力を理解しないで次々行動起こすことから、反省してるとは言えないかも?
生贄のヒツジ(胃痛持ちの相談役)でも置いて、
「こうこうしたいけど、どうなると思う?」
の相談一つで解決すると思う。
リスクマネジメント大事。
といっても、お約束ネタが潰れるのでこの対応は出来ないと思いますが。
第12話 どう収拾すれば?への応援コメント
どこぞの国では建国前の苦しい生活を忘れないために一年に一度必ず、屋外でテントで寝泊まりしたとか。日本でも震災の事を忘れないために電気や水道を1日使わない暮らしをした自治体が有りましたな。 ……魔道具を使わない日を設ける、使えなくなる事態に備える訓練も兼ねて、とか必要かも。国防の観点から3人に1人ずつ交替しながらとか。
第8話 クレアの決心への応援コメント
この展開はないなと思いました
編集済
第11話 一番悪い奴!への応援コメント
アットホームな関係と取るか?なぁなぁな関係と取るか?これからの彼らの関係から生み出される結果が判断材料となるのでしょうね。
どこぞのギルドや教会や領主たちのような、関係者が自己保身や利益保持のために互いに報連相をしなくなる間柄にはならないようにして頂きたいなと。
公人の発してしまった言葉は簡単には撤回出来ない場合も有るのですから。
編集済
第11話 一番悪い奴!への応援コメント
「一晩寝たら色々とスッキリしたから大丈夫だよ」
文字の間に、「生理学的にも」と見えるのは気のせいでしょうか?
第10話 暴走しましたけど、何か?への応援コメント
いや、ハロルドが一番反省して行動を改めてようよ
第10話 暴走しましたけど、何か?への応援コメント
これからは誰彼構わずケモミミやしっぽをモフりまくっても
それを止めようとするものを領主や国がなんとかして
行動に制限がかからなくなるということでよろしいか?
第10話 暴走しましたけど、何か?への応援コメント
男なら仕方ないんや…うん、仕方ないんや…良かったなぁ
編集済
第10話 暴走しましたけど、何か?への応援コメント
ハロルド「解せぬ」…|д゚)ジー
第10話 暴走しましたけど、何か?への応援コメント
我々の態度が間違っていたことを自覚す(る)必要がある。←脱字
第10話 暴走しましたけど、何か?への応援コメント
嫁さんの愛の力って偉大ですね。
この世界に来てアタルさんには血は繋がってなくとも新しい家族が出来たのですよな。
ハロルド様の考えている事も明らかになった訳ですし。
アタルさんの持つ力を敵を増やすようにではなく、争いや対立の原因を無くすために用いて欲しいです。
第10話 暴走しましたけど、何か?への応援コメント
対等な関係・・・・難しいだろうなぁ。。。
編集済
第8話 クレアの決心への応援コメント
え?普通にドン引きなんだけど、ブーメランや鏡って知ってるか?
カービン家だけに押し付けて自分達も今まで似たようなことしてきたのに、え?
普通に吐き気を覚えるようなレベルの酷さなんだけど、やっと周りの酷さにざまぁ来るかと期待していたのですがこの分の落差で本当にがっかりです。
第7話 カービン伯爵領へへの応援コメント
うーん、最近本当に主人公に対して周り失礼すぎないか?やらかしてるのにあまり学習せずの主人公も悪いけど、おっさん同士のきの置けない絡みがしたいならわざわざ主人公の前でやらずに主人公の居ないところでやればいいのに
その内あまりにひどいと神から天罰食らうのでは?
第9話 誰が悪い?への応援コメント
今更?ギャグみたいなノリをしつこいくらいに繰り返しておいて、いきなりマジになられても。
第9話 誰が悪い?への応援コメント
責任問題も大切ではありますが、その結果誰かが罰せられた事をアタルさんが聞いたならば、賢者の館で引きこもるとか、人との柵を嫌って放浪の旅に出たりとか、さらなる状況の悪化を引き起こしそうですな。
アタルさんの護衛の数と質の充実が必要かも。外部の護衛など必要ないとするためにも。
でもやっぱりアタルさん自身に自らの価値・周りに及ぼす影響力への自覚を抱いてもらう必要が有るのではないかと。 製塩の魔道具の1つとってもアタルさんは関わる全ての国の経済を左右出来る訳ですし。
編集済
第8話 クレアの決心への応援コメント
>「愚か者がぁ! お前が死んだら、アタルが復讐でこの町や国を亡ぼすかもしれんのじゃ!」
いや、このセリフは、自分達に掛かる不利益を心配しているのではなく、その後のアタルの心境なども考えての発言じゃないかなー。
やった後でアタルは必ず後悔するよね?
あとは、アタルにそういうことをさせたくないって想いもあるのでは?
第8話 クレアの決心への応援コメント
良い。とても良い。
第8話 クレアの決心への応援コメント
始めて見ました。
正 初めて見ました。
第8話 クレアの決心への応援コメント
アタルさんの現在の状況も、カービン伯爵の心配も共感出来てしまうのですよな。これはどちらが悪いとか誰かのせいだとか言う問題ではないような。どうしたら皆が悩まず苦しまないようになるのでしょうね?
今回の件についてだけなら建物の外観を_急に_変更する事になった故のトラブルかなと。事前の打ち合わせをしていれば、早朝など比較的人が少ない時間帯に資料作製など出来たのではないかと思いましたが……。
第7話 カービン伯爵領へへの応援コメント
え~~~?
神像は作らなきゃダメだろう。
他の場所でも立つだろうから、作っとかないと、この領だけ神像が無いなんてことにならない?
第7話 カービン伯爵領へへの応援コメント
エルマシスター家の紋章
正 エルマイスター家の紋章
第7話 カービン伯爵領へへの応援コメント
「それなら広場の真ん中に神様の像でも創ってもらえば良いじゃろう」←吹きました。な、なんて事を提案されるのですかハロルド様。冗談だと分かっていたとしても心臓に悪いですね。
カービン伯爵、哀れ。前例が有るだけに楽観視出来ないですよな。
編集済
第7話 カービン伯爵領へへの応援コメント
追い越す人達はウマーレムやテク魔車を知っているのか、←追い越される人達は
それほど農地は少ないのだろう。←それほど農地は多くないのだろう
第6話 影響与えすぎ?への応援コメント
某グループのクッキー占いの歌が頭の中でヘビロテする…|д゚)ジー
第6話 影響与えすぎ?への応援コメント
珍しくシリアスに反省or後悔しているのかと思ったのに〜。そういうオチでしたか……。夫婦仲が良いのはとても良い事ですけれど。
「ルーナさんは無意識で余計なことを言ってしまうようだね……」←人の事を言えるのでしょうか?アタルさん。
第5話 神々に確認への応援コメント
自分が望んで加護を得た訳ではないルーナさん、種族が獣人となり身体の有り様が変わってしまうかもしれないのに錯乱も恐怖もせず、家族や仲間を守れる力になると喜ぶなんて。アタルさんの言うとおり、確かにアツい人ですね。
アタルさんへのわだかまりも解消されたようでめでたしめでたし、になると良いですな。
第4話 お願い何もしないでぇ!への応援コメント
最近やたら叫んでますね
編集済
第4話 お願い何もしないでぇ!への応援コメント
教会での祈りを邪魔して金寄越せとは、もう、ステージⅣ、末期ですね。
ジャニの事務所が出来そう。
男の子達にバックで、歌って踊って連続バック転でもさせますか?
>世界の理《ことわり》なので……
断りなく……
最早オヤジギャグ
第4話 お願い何もしないでぇ!への応援コメント
処女『解任』などあり得ないと思ったが、あの神々である……。
懐妊
第4話 お願い何もしないでぇ!への応援コメント
同じタイプの生命・人間であるせいか、世界が異なっても娯楽の進む方向性は似てくるようですね。この世界のオリジナルの発展は起きるのでしょうか?……ケモシッポは既に独自ですけれど。
神の加護を何をしてでも手に入れたいような人たちにはルーナさんが加護を得た事は衝撃的かも。 いずれ、加護をどうしたら得られるのか?の条件探しの騒動が起きたりして。
ルーナさんに引き摺られていったアタルさんがどうなるのか? 危機?をどう切り抜けるのか、注目ですね。
第3話 色々再び?への応援コメント
ま、まぁ神楽とか巫女舞とか賛美歌とか聖歌隊だとか、宗教に歌や踊りはつきものだし(;^ω^)
第3話 色々再び?への応援コメント
アタルさんを介さずに適性のある人に神様たちがいろいろと指示や資料・情報の提供をしているようですね。
いちばん偉い方の許可はちゃんと得ているのでしょうか?と不安になるのですが。動けない神像では満足出来ずに、人と同じように見聞きしたい・参加したいと欲求がエスカレートしていくのでは?とも。
第2話 名前を呼ぶなら、尻尾を触らせて!への応援コメント
心の叫びをあげるのであった。
これが、
心からの叫びをあげるのであった。
だったのだとしたら、
口に出しちゃっているので、周りの人に引っ叩たかれますね。
僅かの違いで意味が大きく変わる。日本語は難しいものです。
心の中の叫びを知られずに済みましたが、
こっちの方がアタルの為だったかもしれませんね。
第2話 名前を呼ぶなら、尻尾を触らせて!への応援コメント
男の尻尾でも触って蹴られてしまえ。
第2話 名前を呼ぶなら、尻尾を触らせて!への応援コメント
ですがま、まだ実力が伴っていないので、
正 ですが、まだ実力が伴っていないので、
第2話 名前を呼ぶなら、尻尾を触らせて!への応援コメント
獣人族の方々の耳や尻尾に触るのが問題視されているのですから、猫や犬などの愛玩動物やモフモフな魔物をテイムして堪能されれば良いのではとも思いますけれど。 ……もしかして獣人族の耳や尻尾でないと満足感が得られないのでしょうか?
第2話 名前を呼ぶなら、尻尾を触らせて!への応援コメント
クレア「じゃあ、おっさんの獣人の尻尾限定で許可します!」
第1話 新たなる旅立ちへの応援コメント
なんか、、、
カオス?
第1話 新たなる旅立ちへの応援コメント
紳士の皮を被ったアタザルさん。
ふと冷静になっちゃって周りを見てみる。
第1話 新たなる旅立ちへの応援コメント
アタルさんがハロルド様やクレアさんと初めて出会った時には馬車や騎馬での団体での移動中でウルフの群れに襲われてクレアさんが死にかけていたような。
本来この世界では長距離移動は魔物や犯罪者からの襲撃を前提とした命の危険を伴うものなはず。アタルさんの技術提供でエルマイスター領主関係の馬車の防衛力は劇的に向上はしましたが。
旅行のように楽しむものではないのでしょうね。普通なら今生の別れになる可能性も高いのではないかと。
閑話11 神々の思惑②への応援コメント
相変わらずの乞食達。
閑話11 神々の思惑②への応援コメント
生前の貯金を奪って起きながら、残された家族に何かをする訳でもないのにさぁ・・・
転生の女神が、いくらウザったいポンコツ女神とはいえ、屁理屈捏ねて一回も連れて行かないのは可哀想かな。
というか読者のヘイトが溜まるだけなら、神様登場回要る?
この作品に限らずだけど、本編に居る過剰な自重しろ厨なキャラとか、何だかんだ有って主人公が謂れの無い罪で怒られたりとか色々で、読者ヘイトが溜まって読む気失くすんだよね。
この回は関係ないけど、サキュバスさんがえっちぃのは良いけど、主人公夫婦関係にでしゃばり過ぎじゃない?
夫婦公認の愛人契約みたい物だと思ってたんだけど、最近では普通に第一夫人ポジション的になってるのは、あまりにも違いすぎると思います。
閑話11 神々の思惑②への応援コメント
スマートシステム、どこ行った?
閑話11 神々の思惑②への応援コメント
ギリシャ神話に出て来る神々よりははるかにマシな方向で人間くさい方々ですな。本業をおろそかにしなければ、神様たちにも幸せを追求する権利はあるはずかと。 ……本業をおろそかにしたら○○の神として存在出来なくなる気もしますが。 それに人々が神様たちを崇拝するよりアイドルを崇拝する事を優先するようになってしまうのでは?とも。いいのですかね?
編集済
閑話11 神々の思惑②への応援コメント
アイドルヲタクの言う正道とはいったい……
閑話11 神々の思惑②への応援コメント
この腐れ神どもに上位神から罰を与えて欲しい。なんでこんなのが神で居られるのか理由が知りたい。
編集済
第16話 神殿と職員への応援コメント
アタル様が領を見に来るのぉ!
→アタル様が寮を見に来るのぉ!
あらから王宮からどうしても塩採取の検証をして欲しいと連絡があり
→あれから、王宮からどうしても塩採取の検証をして欲しいと、連絡があり
第16話 神殿と職員への応援コメント
ロリ界の住人だね。
第16話 神殿と職員への応援コメント
「ええぇ、アタル様が領を見に来るのぉ!〜」←寮、でしょうか。
冒頭のモノローグ、アタルさんが冷静さや落ち着きを身につけられたのかと逆に心配になりました。でもアイドルやケモシッポについての煩悩が明らかになり、ホッとしました。一瞬最終回間近なのだろうか?と真面目に疑いましたので。
ミルファさんの素顔ってこんなだったのですな。あの時は必死というか切羽詰まっての言動だったのでしょうね。元気になって良かったです。
第16話 神殿と職員への応援コメント
AK・YSの商法はゼッタイダメ
編集済
第16話 神殿と職員への応援コメント
それ以外の大半が我々一向に声を掛けている。←我々一行に
あらから王宮からどうしても塩採取の検証をして欲しいと連絡があり、←あれから
編集済
第15話 正直に話そうへの応援コメント
「旦那様も着けるにゃん!」
朝、そのまま忘れて着けたまま出歩くのに一票。
なま暖かな目をした人々の対応。
アタルのケモミミ好きの歴史にまた一ページ。
第15話 正直に話そうへの応援コメント
なんで金も払わず文句ばかりの連中のために働くのか理解できない。
第15話 正直に話そうへの応援コメント
事態はとても単純な答えであったw
状況把握するべき人たちが
仕事を忘れていただけだった
第15話 正直に話そうへの応援コメント
結局、どいつもこいつも、貴族が仕事してないだけだね。
アタルは私的に先々のことを考えて提案書作ってただけだし、
しかもまだ作成途上。
それをさっさと出せば良かったと言われてもねぇ。
普段は速すぎるだのやり過ぎるなだの抑制ばっかりしてるくせに。
第15話 正直に話そうへの応援コメント
ラナさんにちゃんと尻尾も付けないと、差し込み式のヤツ…
第6話 訓練と待機所作りへの応援コメント
久しぶりに楽しいお話に出会いました~
軽いタッチなのになかなか斬新で予想できない楽しい展開にドキドキ!
読む手?が止まりません~