応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 1話 「世界で一番悪い男」への応援コメント

    Twitterの方から参りました。
    演劇部の破天荒な感じが最高です🤣
    楠が新田に対して抱く感情の描写など、感情移入しやすい部分が多くて続きが気になります。
    2話以降も読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ぜひ二人の関係性を見ていただけると嬉しいです。

  • 4話 「君に捧ぐ物語」への応援コメント

    Twitter感想企画にご参加いただきありがとうございます

    青春ど真ん中って感じの群像劇がとても好きです。
    登場人物がどう成長していくか、ワクワクします!

    素敵な作品、ありがとうございます!!

    作者からの返信

    レビューまでしていただき、誠にありがとうございます!

    悩み、もがきながらも前に進む、彼らを見てみてください!

  • ツイッターでフォローさせていただいてます狐好亭黒介です。継続して読ませていただいてます。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ご期待に添えるよう頑張ります!

  • 2話 「この部の部長」への応援コメント

    いきなり出演、しかも女装してなんて、最初から怒涛の展開で引き込まれながら読み進められました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!嬉しいです!

  • 42話 「部内戦」 その3への応援コメント

    演劇部を扱った小説は少ないので、期待しています。
    今後は、もっと演技・演出の本質を突いたシーンがどんどん出てくるんですよね?

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます!
    2章は演劇多めで行くつもりです!夏ですから全国大会もありますし!


  • 編集済

    39話 「ピエロ」への応援コメント

    ここも足利先輩の名前が『貴文』からまるまる『尊文』になっていますね。
    誤字というのは小説を書いていれば必ず発生するモノですが、メインキャラの名前や表記が統一されていないと「作者はキャラに愛着ないのかな……?」と読者が悪い想像や勘繰ってしまうリスクも発生するかと思います。

    作者からの返信

    レビュー、感想コメントありがとうございます!
    名前と表記は時間を見つけ次第修正していきます!

  • ここも慧先輩がまるまる智先輩になっていますね。


  • 編集済

    23話 「だから俺は」への応援コメント

    総会編まで読了しました!
    演劇というテーマで少年少女達が舞台の上でバッチバチに演り合う展開が素晴らしかったです。スポーツモノにも負けていないくらいの熱量や盛り上がりだったと思います。
    椿という強敵に挑むも子役の頃から戦っている彼の実力を見せつけられ、しかしそこに千尋を嫌っているように見えた雨宮が来て……と、非常にワクワクドキドキしました。
    部長組の実力や過去も気になりますね。今後の展開にも期待して読んでいこうと思います!

    ただ入部してからすぐに他校との交流戦に入ったため、キャラが増えすぎて読者は混乱しそうだなとも感じました。
    主人公サイドの部活メンバーの掘り下げや出番も少ないうちに、様々な学校や部員達を登場させるのは、高い技術が要求されてしまいます。

    それと誤字報告ですが足利先輩の名前が『貴文』から『尊文』に変わってしまっていますね。


  • 編集済

    入部して各部員達の顔見せをするのに、裁判という名のディベート形式にしたのは面白いアイデアだと思いました。

    しかしその展開のために、暴言に始まり乱闘で終わらせるのは、やはり主人公の好感度を下げるだけだと感じます。
    何も過激な言葉を使わずとも、たとえば「女装させられたのマジで恨んでますかね」といった貴文への絡みや、慧の発言に「なんで俺には彼女がいないんだよチクショウ!」などの発言だけでも、「先輩に対して何その態度?」といった感じで裁判を始めることはできたと思います。
    全体的な構成や流れとしてはオリジナリティがあって非常に面白いと感じたので、読者へ不要な嫌悪感や不快感を抱かせるのは勿体ないです。
    ほんの少しの台詞や描写の違いで、キャラや物語の印象が大きく変わる一例だと思いました。

  • >すなわち、十中八九口が上手い智が来る。
    ここは『慧』の誤字でしょうか?新キャラかと思いました。


  • 編集済

    キャラ達が個性的で内容も面白いですが、主人公の千尋の言動だけがちょっと難がありますね。
    新入部員なのに先輩に彼女がいるだけで「ブッ殺す」とか言ったり、部員達が集まっている場で3年の部長へ「クズ野郎が」と暴言を吐くのは、イメージが悪いです。
    女装させられたことに対して不満タラタラで、それでも入部する意思はあるという矛盾した態度を雨宮に咎められて……といったことで裁判が始まるとかなら、双方に嫌悪感はないのですが。
    主人公は台詞も登場シーンも一番多くなるポジションなので、人間的魅力に欠けていると読者が離れる原因になってしまうと思います。

  • 2話 「この部の部長」への応援コメント

    『吉田先輩』=奈緒ということで良いのでしょうか。急に名前が出てきたので少し混乱してしまいました。

    作者からの返信

    はい、そうです!少しわかりづらいので、修正を掛けておきます。


  • 編集済

    1話 「世界で一番悪い男」への応援コメント

    演劇部小説という題材、そして入部して即女装させられ舞台に上がるという冒頭でインパクト抜群ですね!期待して読んでいこうと思います。

  • 千尋と雨宮、何だかんだ仲良さそう。

  • 14話 「宣戦布告」への応援コメント

    こんなにバチバチしているなんて怖い(;´・ω・)
    全国に出る強者までいるんですよね。部員の気位が高そう。

  • 12話 「トイレの何様」への応援コメント

    さすが、演劇部員。全員キャラが濃い。

  • 7話 「劇ノート」への応援コメント

    中樫恵太さん、高校演劇経験者ですか?大会のこと、かなり詳しいですよね。
    演劇のアレコレもかなりやり込んだ人じゃないとわからない感覚が描かれている気ががが……。

    作者からの返信

    お恥ずかしながら、そうなのです。地方の高校の演劇部に所属していました。

  • 4話 「君に捧ぐ物語」への応援コメント

    最初は嫌がっていた演劇部にいつの間にか夢中になっていく主人公。演劇の楽しさに早くも目覚めた??

  • 1話 「世界で一番悪い男」への応援コメント

    演劇部をテーマにした小説なかなか見当たらなかったので、いいもの見つけました!
    演劇部のぶっ飛んだ感じ、いいですね。

  • 11話 「男たちの反省会」への応援コメント

     キリのいいところで感想書かせていただきます。

     主人公が興味のない演劇部の公演に引っ張られて、しかも女装をさせられるという興味を惹くアイディアで序盤の加速がきちんと着いていると思いました。そこから実際の公演を経て、演劇についての興味とやる気が向いていくベクトルが明確に働いていて、力強く読ませる物語になっていると感じました。主人公の内面描写の量もわずらわしくなく少なくもなく、いいバランスであると思います。

     ここからの展開も期待できます。続きは後ほど読ませていただきたいと思います。
     ご応募ありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!レビューもいただけて嬉しいです!

  • 1話 「世界で一番悪い男」への応援コメント

    秋人司です!

    これはww面白いですねww!
    私の高校の部活も、演劇ではありませんでしたが、このノリでした!
    吹奏楽部なんですが、定期演奏会では男子が必ず女装して一芝居打つのが伝統でw!
    楽しませてもらいます!

    まさに掴みはオッケー!って感じですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!嬉しいです。

  • 1話 「世界で一番悪い男」への応援コメント

    プロローグのつづりを間違えてます

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます。
    修正しました!

  • 読ませていただきました。
    主人公の性格が若干鼻につく感じですね。
    でも、この性格がどう成長するのか見ものだと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!嬉しいです!

  • 2話 「この部の部長」への応援コメント

    「だいたい貴文もなんでチャイナドレス着てんのよ」
    「俺が出るならこれしかないだろう」

    最高!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!自分でも気に入っているやり取りです!