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  • 「死ね」恐怖症への応援コメント

    作品(フィクション)の主人公にマジレスするのも変な感じなのだろうけど。

    自分はいじられ役(いじめられ役)でした。
    激しいフリ(いじめ)に全力で応え、いじられ役という役割をまっとうしつつも、この残酷な【笑いの場】という仕組み(システム)の構造を俯瞰して見ていた。沸沸とした怒りをたたえながら。

    そして、それを小説(ピエロマスター)にぶつけた。

    あまりにもこの主人公の子のことがやるせなくて思わず『いじられ役(同志)』は俺もだ!、的な想いでコメントしちまった。


    気にさわったり、気持ち悪いと思ったなら、ごめんなさい。スルーしといて。