応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  非常に遅ればせながら、ご紹介、ありがとうございます!
     お褒めいただいて、作者テレテレです。

  •  私もよく、カタカナをつかいます。
     あっ、私の作品の題名は、すべてカタカナが使われているっ!
     しかも、カタカナ比率多い……

  • 第18話 月曜日への応援コメント

    このコメント読まれる時もまだ学生さん、ですよね?汗
    月曜日、社会人になったら休みな方も居て、空いていてラッキーとなるみたいですよ(^^)
    自分は学生時代部活がハードで、日曜日が嫌でした(笑)
    日曜日が素敵に思える気持ち、大事にされてください◎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まだまだ学生中ですね!
    今学校がない期間なので、月曜日とかではなく、予定によって変わりますね。
    人によって曜日ごとの幸せは違うものだなと実感しています。笑
    幼い頃持っていた感情を維持できるような人間でありたいです。

    ありがとうございました!

  • 第14話 混血への応援コメント

    読ませていただいております(^^)
    生命や文化の成り立ちは奥深いですよね。
    単純な自分としては、食事を共にしたら友と言いたい(笑)

    日本は島国ではありますが、多くの文化が混ざった、それこそ混血のような場所だなと思います。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!コメントまで!嬉しいです。
    かなり昔に書いた回ですが、自分としても好きな回です。
    食事が基準と考えるのは、とても共感できます!
    日本に生まれたからこそ書ける回だったのかなと思います。

    ありがとうございました!

  •  誰がピンクが好きでもいいと思います。
     女性が青が好きでも黒が好きでも、別に何も言われませんよね。
     大丈夫ですよ。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分なりの感覚を紐解いてみた回でした。
    誰が何色が好きでもいいのになぁって、今では思います。笑
    ピンクに触れにくい年頃のことを思い出して書いてみました。

    ありがとうございました!

  • エッセイの本棚企画から、読ませていただきました(^^)
    ピンク、若い時は敬遠していましたが、歳を重ねると薄いピンクの襟付きだったり、ゴルフウェアだったり、何気に着ている大人も多いものですよ(^^)
    合わせやすいし◎
    穏やかな文で読みやすいです。
    また自作が落ち着いたら読みにきますね!
    フォロー失礼します〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    1話の感想をいただいたのが久しぶりで、個人的にもとても嬉しいです。
    気ままに投稿していますので、よろしくお願いします!

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    高校生さんですか。
    勉強とか忙しいと思いますが、執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。学生です。
    気ままに執筆しています。
    最近物語は書けていませんが、また新しい作品など投稿しましたら、よろしくお願いします。

  • こちらは子どもが巣立った後の家庭です。

    今思うと子どもたちが家にいて、喧嘩をしたり楽しく騒いでいた時間は宝物だったと思います。
    でも巣立つ前の子どもたちは同じように感じていたのでしょうね。
    独立は人間としても真っ当なことですし、家族の形は変わって行くのが当たり前です。
    家族のことを温かい気持ちで思い出せるなら、それで十分だと思います。

    よい巣立ちが出来ますように。

    作者からの返信

    まだまだ高校生ですし、人生経験も乏しい自分なので、なかなか薄い文章になってしまっているのではないかと不安でしたが、読んでくださってありがとうございます。

  • はじめまして、小烏つむぎと言います。

    カヌレ、カクヨムのほかの作家さんの作品で知りました。
    食べてみたくて近所のケーキ屋さんを巡りましたが、ありません。
    (田舎なので葬式饅頭は置いてあってもカヌレは無かった)
    それが通り過ぎる隣町のローソ〇でカヌレの上り旗を見つけた時の喜び!
    と言うのを、思い出しました。
    つい先週の事です。
    無くならないうちに買いに行きたいです。

    私は語学は苦手なので、外国語に興味があるというだけで尊敬します。


    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。やっぱりピンク、です。
    カヌレ、という言葉の可愛さも含めて、僕はフランス語にひかれ、外国語を学ぶことは自分の新しい感覚を開くことになるのではないかと思いました。
    よければ、また別のお話もお願いします。

  • 平成以降の仮面ライダーはだいたい見ています。
    忘れているのもありますし、フォーゼだけフェードアウトしましたが。

    オーズは傑作ですね。テーマが良いし、主人公が極端に欲望を失った異常者というところがまた良いです。彼の有り様がまた、テーマをしっかりと立たせている。執筆の参考にもなります。
    欲望を否定していない、それどころか肯定しているところが、また素晴らしいです。

    そして、映司とアンクの関係性。友人とも仲間とも違う信頼関係がツボです。

    ブルーレイで見ることになりますが、新作映画がすごく楽しみ。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!かなり趣味に寄った作品のせいかpvがとても少なかったので、共感していただいて嬉しいです!
    悪役に映ったりする人物たちも、その人が持っている欲望を考えれば、ピュアに見えるという、とても面白い作品です。
    映画もすごく楽しみです!
    また仮面ライダーについて書くかもしれません。
    これからもよろしくお願いします!

  • 自主企画にご参加頂きまして、ありがとうございます。

    いいですよね、スピッツ。
    そして、なるほど。読者の心に寄り添いたい、みたいな気持ちがやっぱりピンクさんにはあるんですね。それは、とてもいいですね。

    ♪灯りを消したまま話を続けたら
    ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
    からまわりしながら通りを駆け抜けて
    砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
    広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
    暖かい幻を見てた♪

    人は誰しも孤独を抱えて生きてますしね。
    誰かの心に寄り添いたいという気持ちはとても尊いですね。ステキです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!素敵な自主企画でした!
    無理かもしれないけどそばにいたいという気持ちは、猫になりたい、という曲も同じではないかと思って、自分でも意識して書きました!
    あ、テキストDJと同じ曲で書いてしまいました!笑
    またよろしくお願いします!

    編集済
  • こんにちは。
    「男子でピンクが〜」などというと、つい口を出してしまいたくなり、コメントしました。
    私の息子はピンク好きです。ピアニカはピンクにしました。
    私の父もピンク好きです。スマホはピンクでキキララのケース入り。
    男がピンク好きでもいいじゃないかと思います。
    (そんな私は、女なのにピンクが嫌いです)

    ネットの中だけでも、「ピンクが好きだ」と胸を張って言ってもらいたいなと思います。
    以上、通りすがりのお節介おばさんからでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ピンクという色は男からすると、なんとなく小恥ずかしいものですが、みんな結構芯では好きな色です。
    ペンネームとしてとても気に入っているワードなので、これからもこの名前で活動していきます!
    ありがとうございました!

  • 確かに、ピンクってどこかピュアな印象がありますね!
    小学生の時に、めっちゃピンクが好きな男性教師の方がいたので、男子でもピンクをつけても変ではないと思ってます。
    ただ、その先生は、今振り返れば、ZAZY並みにピンクでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ZAZY並みにですか!?素敵な先生ですね!
    読んでくださってありがとうございます!
    他の回もよければ読んでみてください!

  • 【平々凡々に生きるなんてつまらない】
    なんて言う奴がいたら、俺の所に連れてこい。
    そいつを張り回してやる。

    学校を出て働いて、雨風凌ぐ家に妻子を養い、
    健康で問題も起こさず、60歳の定年…還暦を迎える事が、
    どれ程大変な事なのか、
    わからん馬鹿者の性根を叩き直してやる。

    これを達成する事は決して平凡な事ではない。
    むしろ偉大な事業を成したと言うべきだ!

    もう亡くなりましたが、うちの祖父が
    酔うといつも言っていた台詞です…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっぱりピンク、です。
    自分はまだまだなんだなと思いました!
    ありがとうございます!

  • キンプリ3周年とSNS解禁おめでとうございます🎉

  • 第23話 Still…への応援コメント

    いやいやいやいや、待ってください。
    私はファン歴=年齢(自称)(だが追えてはいない)なんですけど、「Still…」が一番好きです。ひみつの嵐ちゃんのエンドソングですし、Happinessのカップリングだったので印象深いです。歌詞いいですよね!ちなみにシングルで一番好きなのはワイルドアットハートです。
    キンプリは「koi-wazurai」と「シンデレラガール」が一番好きです。

    作者からの返信

    返信遅くなってごめんなさい🙇‍♂️
    キンプリだと僕は、「今君に伝えたいこと」「ナミウテココロ」が好きです。聴いてみてください!
    他の作品も読んでみてください!
    ありがとうございました!

  • 第12話 ノートが足りないへの応援コメント

    逆に私はケチっちゃうので空白作って見やすいノートにできるのが羨ましいです……。

  • コメント失礼します。
    加藤シゲアキくん(って呼ばせてください!NEWSで一番好きなので)は『閃光スクランブル』を読んだのですがオススメですよ。ラストがじんわりします。オルタネートは図書館で借りたので近々読もうと思います。

  • 第40話 1位だってさへの応援コメント

    たしかに、目に入った占いが最下位でも、どこかの占いで一位になっているかもしれませんね……!
    なんだか元気が出てきました!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    少しでも元気を与えられてよかったです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第35話 帰郷への応援コメント

    お久しぶりです!
    テスト週間だったんですね。上手く解けましたか?
    テスト、お疲れさまですっ!

    作者からの返信

    いえ!全くです!笑
    これからもよろしくお願いします!

  • 第32話 ニューヨークへの応援コメント

    こんにちは。
    自主企画たちあげと、紹介ありがとうございました。楽しんてくれて嬉しいです。
    わたしがニューヨーク旅で求めたのは“体験”だったのかも、と改めて思いました。よかったら続きもよろしくでーす!

    作者からの返信

    拙い文章かもしれませんが、読んでくださってありがとうございます!
    本当におもしろい話です!
    これからもよろしくお願いします!

  • 文字数が1話ごとにちょうどいい。軽快なリズムを感じます。やっぱりピンク。が毎回入るのもリズムを感じます。楽しそうな気持ちが伝わるので、このまま続けて頂ければ、是非読みたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気ままに書いているので、文字数にバラつきがあります。笑
    そう言ってくださってありがとうございます。笑
    これからもよろしくお願いします!

  • なんでピンクなんでしょうね。ピンクの好きなところをたくさん語って欲しいと思います。

    作者からの返信

    質問ありがとうございます!
    1話に書いたので読んでみてください!
    改めて自分でもなんでピンクなんだろうと思いました。笑

  • 第14話 混血への応援コメント

    血が交じる事で新しい命を生み出してますね!

    作者からの返信

    この回はあまり読んでもらえてなかったので、読んでいただけて嬉しいです!タイトルのせい?…笑
    コメントありがとうございます!

  • 紹介していただいて有り難うございます!
    光栄です!

    作者からの返信

    うまく書けずに申し訳ありません。
    この話は連載でも読みたいと思いました。そのくらい好きなエッセイです!
    ありがとうございます!

  • ご紹介いただきありがとうございました。

    どんな人にも生きていて息苦しくなる瞬間が必ずあると思います。そういうときは無意識的に何かを壊そうとしているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    うまく書けなくて申し訳ありません。
    これからも細々と書いていくのでよろしくお願いします!

  • 第23話 Still…への応援コメント

    私は「桜咲ケ」が好きです✌️

    他に好きなアーティストさんがいればききたいです!
    今の高校生は一体どんな曲を聞くのでしょう……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    桜咲ケ、いいですよね!
    僕の好きな曲の回はまたやります!
    いつもありがとうございます!

  • 答えていただきありがとうございます◟̊◞̊

    他の作家さんのこういう話を聞ける機会はなかなかないので、興味深く拝見させていただきました!
    応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分のきっかけとなると照れ臭くて、うまく書けませんでした。
    これからもよろしくお願いします。

  • こんばんは。多忙で全然読みに来れなかった……。
    質問、まだ募集してらしたら、小説を書き始めたきっかけを聞きたいです◟̊◞̊

    作者からの返信

    質問がなかったので寂しかったです。笑
    本当にありがとうございます。いつまでも受け付けています。笑
    近い回でお答えします。
    いつもありがとうございます。

  • カナリヤです、今晩は

    わぁ、素敵なご紹介をありがとうございます!
    二人の子供がいるとは思えない幼稚さ、とは上手いこと本質を言い当てていらっしゃるなとw
    成長しないですねぇ、困ったものです(;^_^A

    高校生でいらっしゃるんですね、他のエッセイも楽しく読ませて頂きます

    作者からの返信

    偉そうに言って申し訳ありません。笑
    カナリヤさんの他のエッセイも読ませていただきます。
    ありがとうございました。

  • 第12話 ノートが足りないへの応援コメント

    こんばんは。
    こうして考えてみると、こういうエッセイはノートみたいですね。余白に思いを綴っていくのは楽しいものですね。

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい申し訳ありません。この話は授業中に考えたものであり、学生である僕が、今しか書けないものだと思い、書きました。感想を送ってくださりありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • なるほど、冷め期はあたためる必要がない時期と……。
    はっとさせられました。

    作者からの返信

    また作品を読んでくださってありがとございます。日々思うことをこのエッセイに綴っています。読んでくださる方は少ないですが、これからも書いていくのでよろしくお願いします。ありがとうございます。