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  • 第六章への応援コメント

    お邪魔します。

    読後すぐは、絵に潜んでいた魔みたいなのが姫のフリをしていた、もしくは姫を操っていたのかと思いました。

    でも案外、姫自身がもう生きるのに疲れてて、自分を終わらせるために誘導したのかな、とも思えました。

    見当違いだったらすみません。