コメントありがとうございます。
　そうなんです。数値ほど……残念な子なんです。

　コメントありがとうございます。
　第二章は、少し間を開けてから再開できればいいなと考えています。
　ニャウ、子猫たちを応援してくださり、ありがとうございました。

　わけのわからない天職をもらってがっかりしていたニャウですが、今となっては、かけがえのないものだと気づいたようです。
　その天職で子猫たちに出会えただけでなく、多くの出会いがもたらされたわけですから。

　コメントありがとうございます。
　ニャウとタウネの過去でした。
　この辺、掘り下げていきたいところです。

　金貨五枚＝五百万円という設定です。
　パーティで一人当たり百万円くらいになります。
　冒険者の賃金は高いと思われがちですが、命がけの仕事と考えると割に合わないかもしれません。

　虎が仲間になりました。本当は虎魔獣なんですけどね。

　とうとうニャウがゴブリンの伝説に！
　これって喜んでいいヤツ？

(=^・^=)　いいヤツにゃん

　コメントありがとうございます。
　さすが伝説の冒険者です。
　ぎりぎりのところでニャウを救う辺りがにくらしいですね。

　子猫たちがあらぶりました。
　(=^・^=)がんばったにゃ～

　コメントありがとうございます。
　怪人、嫌なやつですね。ニャウの天職を知っているらしいのが不気味です。

　子猫たち、小さな体でがんばってます！
　

　そうなんです。子猫たち、小さな体で精一杯がんばっています。
　

　コメントありがとうございます。
　子猫ちゃんですからね。でも期待しておきましょう。

　コメントありがとうございます。
　魔獣が攻めて来なければゆっくりできるんですが……

　コメントありがとうございます。
　ニャウの捨て身の姿勢がゴブリンの老人たちに認められました。

　コメントありがとうございます。
　ニャウたちにはがんばってゴブリンさん達を助けてほしいところですが、戦力不足が心配です。

怪しいやつがニャウを狙ってるようです。
最初のお話がこのあたりに繋がってきます。（伏線長っ！）　

　コメントありがとうございます。
　タイラントの街もきなくさくなってきました。
　ゴブリンの村は大丈夫かな。

　コメントありがとうございます。
　クルーザのイメージは、ジョン＝クルーニーで。名前でバレてた？

　コメントありがとうございます。
　危なかった。見てたのは、街の人でなくタウネでした。
　家政婦ではなく、タウネは見ていた……失礼

　ニャウひとりでなんて、絶対無理ですよね。
　どうするんだろ。

　コメントありがとうございます。
　森の異変、まず被害を受けそうなのはゴブリンたちです。
　

　コメントありがとうございます。
　肉球パンチに一票入りました。
　必殺技……これは使える。

　コメントありがとうございます。
　孤児院の子どもたちは、寂しくなりますね。
　でも、同じ町ですから、お姉ちゃん、お兄ちゃんがちょくちょく遊びに来てくれるはず。

　家主は薬草店のイリーナおばあちゃんでした。
　猫愛好家は、全て猫のためですから。

　コメントありがとうございます。
　やはりそれが選ばれましたか……ど、どうしよう。

　コメントありがとうございます。
　バックスがやってくれました。
　ドラド、みじめ。十二才にやられちゃいました。
　スキルって怖いですよね。

　コメントありがとうございます。
　ドラド、逃げちゃいましたね。
　惜しいところでした。

　ホントむかつく大男です。
　やっちゃえやっちゃえ！

　コメントありがとうございます。
　そうなんです、『あらぶる』の世界ってポータル世界群の一つなんですよ。
　

　コメントありがとうございます。
　イリーナおばあちゃんは、なかなか情報通のようです。
　そして、猫マニア。

　コメントありがとうございます。
　肉球について書き忘れてた！
　猫変化状態での肉球、興味あります。

　そう、トカゲ。
　しかもでっかい！

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。リーダーはちょっとたよりないけど、なかなかいいパーティだと思いますよ。
　子猫たちに期待ですね。

　コメントありがとうございます。
　黒いのが増えました。
　どちらも子猫なのですが、作中ではまだ「猫」と判定されていません。
　いちいち「小さな白い動物」なんて書かなくちゃいけないからやっかいです。

　コメントありがとうございます。
　そうなんです、ぷくぷくは最強です。
　これからの猫スキルにご期待ください。

　コメントありがとうございます。
　このシスター、タダ者でない？

　鍛冶屋ローガン、苦み走ったいい男です。
　
ローガン「にやり」

　ふおー、子猫が宇部さんの膝を狙ってますよ。
(=^・^=)　ミャン

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。流行りの追いだしモノでないけど、殺伐とした物語ではないですから、それでもいいかなと。

　宇部さん、さっそくのコメントありがとうございます。
　ニャウと子猫たちの活躍を楽しんでいただけたら嬉しいです。

　蜜柑桜様、コメントありがとうございます。
　猫が好きな方が、じっくり読める作品になっていればいいのですが。
　第一章が終わるまで毎日更新の予定です。