でも出る前に部屋中を掃除するなんざ、かわいいクズ野郎じゃないですか。

なんか、けだるい……(こっちまで

うぅん……。
ここで真面目にならないあたりがこの男性のらしさですよね。女性の一言で改心するわけがないのがとても魅力的なキャラではあります。勿論で本当に傍には居て欲しくありませんけど。

ギャグからこういった真面目な流れまで切り分けて書くことが出来るのがとても尊敬しており、十のお題を楽しく読ませて頂きました。
楽しく、かつ、いつギャグになるか分からんぞ……！　というドキドキもありましたが！

お疲れ様でした！

うわぁ。でもまだ飛び立ってくれるだけマシですね。

そこをゴールと見ますかあなたは。
ま、僕はこういう人嫌いじゃないんですけどね(｡･ω･｡)

KACお疲れ様でした！

虫こぶとヒモ男。

巣を変えるその身軽さに、ヒモになりたいと憧れるのはヤバいのかも…いや、きっと真野さまの筆力の魔法にかかっているだけだよ、と自分を誤魔化しております。
（とはいえ変換一発目に…虫昆布って出るとはなぜ？どんな昆布よ

KAC完走お疲れさまで御座いました！！
すべての作品、面白かったです。
KAC作品のなかでも『尊い』がいちばんのお気に入り☆かな！！
ありがとうございました。

忠告されていたにも関わらず、『虫こぶ』調べてみました。トライポフォビアなのに(>_<)

清々しいほどのクズ男。こういう奴が、虫こぶを作っていくのですね。滅びてしまえー！(╬ಠิ益ಠิ)

ドブに頭から突っ込んで生ゴミのように死ぬのがお似合いな2人やなあ。そして異世界転生(え？

『虫こぶ』と主人公の男のシンクロ率がヤバいですね！（笑）
面白かったです☆

真野てんさんの真骨頂やね