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  • 第5話 深淵からの道のりへの応援コメント

    良い作品に出会うと、
    その感情を言葉にしたいと思うのですが、
    結局はなにも言葉が見つかりません。

    書きたい、と思いました。
    そう思わせてくれる小説です。
    言えるのはそれくらい

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    気に入っていただけてとてもとても嬉しいです

    私もコメントを見て「次は何を書こうかな~」と考えたりします。
    これってなかなか良い連鎖、ですよね。

    私も素敵なコメントが書ける&いただけるよう頑張りますぜ

  • 第5話 深淵からの道のりへの応援コメント

    ここで感想を書かれている方のお言葉を借りてしまうのですが、本当に「小説」を読んでるなぁ、と満足感に浸りました。
    恋愛ではない、二人のなんともいえない関係にも非常に胸が締め付けられました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    今さらなのですが、この3万文字程度の短編ってけっこう作りやすいのかもしれません。1万文字だと設定とか背景が薄くなってしまうし、10万文字になるとけっこうストーリーを作りこまないといけないですし。

    3万文字程度だと、例えば家にゴキブリがでたとか、洗濯物が風で飛ばされたとか、深夜にコンビニに行くとか、そういう話でもガガッと広げてまとめやすかったのかもしれません。
    そこの「小説を読んだ」という満足感を提供しやすいのがこの3万文字だったのかもしれないなーと思いました。

    と、すみません思ったことをつらつら書いてしまいました。
    コメントありがとうございました!

  • 第5話 深淵からの道のりへの応援コメント

    まさに、演劇を見ているようでした。
    主人公の心情、彼から見た友人や先輩らがとても人間味深く描かれていて、感情を揺さぶられまくりでした。深海コンビニ、私の瞼の裏にも鮮やかに浮かんできます。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントもありがとうございます。

    人間味、たしかに自分の中でもこの作品は比較的よく書けていたのかもしれません。
    実は私はキャラクター作りが苦手だったりするので、また次の作品を作るときのヒントにさせてもらいます

  • 第5話 深淵からの道のりへの応援コメント

    題名に惹かれて拝読しました。
    結論から申し上げますと、とてもよかったです。深夜街灯のないコンビニまでの道を深海と見立てて即興で演技をするシーンはとても好きです。
    短編作品でここまでのクオリティをかけるのは凄いと思います。
    これからも執筆活動頑張ってください。応援しています。

    作者からの返信

    読んでいただき、暖かいコメントもしていただいて本当にありがとうございます。

    こうして評価してもらえることは、モチベーションの源です。

    またこれ以上の面白いものが書けるように、ぼちぼちと頑張ります。

  • 第5話 深淵からの道のりへの応援コメント

    表現が合っているのかどうか不安ですが、この作品を読んで、「小説」を読んだ満足感をすごく感じました。
    普段読んでいるミステリも当然「小説」なのですが、「小説」ってこうだよね! これが「小説」の面白さだよね! と読み終わって思いました。
    もっとたくさんの人に読まれて欲しい作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私もこんな表現が合っているのかわからないのですが、最近なんとなく、小説の面白さの1つには感覚と心の動きが表現できるところがあるのかなーと思っています。

    くろろさんが、もしそういったところを感じていてくれたとしたら、書いた者としてとても嬉しいです!(そうでなかったとしても、最後まで読んでコメントを書いていただけて、非常に嬉しいです!)

  • 第5話 深淵からの道のりへの応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。


    深海コンビニという名前に惹かれてやってきたんですが、
    すごく奥深い作品ですね。

    それはそれはまるで、人類の誰も踏み入れたことのない深海と同じような深さ……
    なんて小説家を気取ってみたりしてみましたが、
    この作品自体が、埋もれがちな深海の小説の中にある深海コンビニみたいな作品ですね。

    隠れた名作、とでも言いましょうか。
    これが読まれないのはすごく惜しい。
    惜しすぎますっ!

    ちょっと深い内容と世界観に心打たれました。
    ありがとうございます。

    長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    自主企画の開催と、コメントをどうもありがとうございます。

    最後まで誰かに読んでいただけたということが、とても嬉しいです。
    本当に、この小説を書いてよかったなーと思えて、なんというか、救われた気がしました。