評価が呪いに変わる時

可燃性

はじめに

こんにちは。

私は底辺を這う一介の物書きです。

どちらかといえば、創作クラスタと申し上げればわかりやすいでしょうか。


ただ好きで、好きなように書いて、載せている身分です。


ですから、このお話はそんな私が経験し、乗り越え、今も猶苦しめられることのある『評価』--つまるところ、ネットの大海原に放ったはいいが、一切合切誰の目にも触れず、成長もせずに漂うばかりになってしまったことへの、贖罪のような、文章です。


私の経験則に基づくだけのお話でございます。

今、苦しんでいる誰かの心に、そっと寄り添えればいいな、と思っている次第です。

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