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  • 掌編小説・『ソロ人生』への応援コメント

    私もソロが好きです。一人の時間が無くては小説は書けないし読めません。こんな自分はおかしいのか?と感じた事もありますが、最近は「ソロ活」なる言葉も出て来て、時代はそういう方向に向かっていると思います。

    作者からの返信

    「一人は淋しいが、二人は苦しい」と、関川夏央さんが書いてましたが、一長一短あるとは思います。でも僕も誰かがいると自分が自分でなくなる気がして、ソロでいることが多いです。これは孤独を愛するとか書いている人が実際は騒々しい部屋に閉じ込められているというおかしさで、ちょっとブラックですが、要するに静謐な感じを愛するほうがむしろ人間にとって本来的で正常で充実しているのではないか?、とそういう風刺で、意図をくみ取っていただけてすごくうれしいです😊