2021年4月27日 09:28
6. エピローグへの応援コメント
ご無沙汰しています。最近、始めたエッセイ( 単なる『 思い出し日記 』 )に、随分前に亡くなったバンドメンバーの話しを書き、ふと、ゆかりさんを思い出しまして…来てみました。空っぽですか……確かに、中身は無いですね。 でも、外( 実体 )はあります。彼が違和感を感じるのは、その現実だったのかもしれませんね。ちなみに、空っぽでも『 味 』・『 食感 』は、ある訳で……『 仲間 』であった彼女は、そこを認めて欲しかった、もしくは、それが言いたかったのかも……そんな事を、色々と考えながら拝読させて頂きました。様々な思案を彷彿させる文体は、相変わらず面白いです。純文を意識した作風は、ファンタジー全盛の今、人気こそありませんが、文章形態の基本を踏襲しています。 是非とも、これからも路線を外される事無く、意欲的に創作を続けて欲しいと思います。また、拙作の方にも遊びに来て下さいね。では、また!
6. エピローグへの応援コメント
ご無沙汰しています。
最近、始めたエッセイ( 単なる『 思い出し日記 』 )に、随分前に亡くなったバンドメンバーの話しを書き、ふと、ゆかりさんを思い出しまして…
来てみました。
空っぽですか……
確かに、中身は無いですね。 でも、外( 実体 )はあります。
彼が違和感を感じるのは、その現実だったのかもしれませんね。
ちなみに、空っぽでも『 味 』・『 食感 』は、ある訳で……
『 仲間 』であった彼女は、そこを認めて欲しかった、もしくは、それが言いたかったのかも……
そんな事を、色々と考えながら拝読させて頂きました。
様々な思案を彷彿させる文体は、相変わらず面白いです。
純文を意識した作風は、ファンタジー全盛の今、人気こそありませんが、文章形態の基本を踏襲しています。 是非とも、これからも路線を外される事無く、意欲的に創作を続けて欲しいと思います。
また、拙作の方にも遊びに来て下さいね。
では、また!