第1話 物語の舞台探訪とはへの応援コメント
いや、この舞台探訪は凄いですね!
私も小説の舞台も漫画の舞台も、行ってみたいと思って実行したことはありますが、写真に興味がないこともあって、そんな厳密なカットとの重ね合わせなどしたことがありませんでした。
多分、私の友人は何人か、こういうことをしていそうな気がしますが。成程うっかり「一緒行く」とは言わないことにしますw
いえ、でも一度、現実にそんな行動を見てみたいです。
作者からの返信
小余綾香さま、二作連続でお読みくださりありがとうございます。
この舞台探訪法は実際に僕が行っているものです
やるからには徹底なのですが、時として、予習不十分の時には、結果的にもう一度訪れる場合も多々あります
第1話 物語の舞台探訪とはへの応援コメント
確かに。
ひとりで行く方が、他の人(同行人)に気を遣わずに没頭できますよね。かと言って一緒に行きたいという人を無碍には出来ず、連れだって出掛けてお互いに悶々とすることがありますw
作者からの返信
石濱ウミさま、コメントありがとうございます。
観光目的の普通の旅なら別にいいんですけど
目的がはっきりしていて、熱量に違いがある場合には、どうしても<合わない>ってことも多々あるので、悩みどころなんですよね。
第1話 物語の舞台探訪とはへの応援コメント
私も何か目的を持って巡る時はソロで行くのが好きです。
体力勝負のようなところもあるので、誰かを連れ回すのは気が引けるし、予定は未定を気兼ねなく実行できるし……
美術館や博物館が好きで一日に3つくらい回ったり……夕方までというタイムリミットとの闘いだったりするので、「食事って結構時間をくうのだ」にウンウンと頷いてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美術館・博物館は特に自分のペースってのがありませよね
それにしても、美術館・博物館の三つは、相当、LP消費しますね
第1話 物語の舞台探訪とはへの応援コメント
隠井 迅様
この舞台探訪、わかります。割と私も時間をかけて、歩き回って、自分の目で見たいタイプですので、気持ちわかります!
でも、ソロ探訪の方が気兼ね無いのも事実。
早くコロナ禍が収まって欲しいですね。
作者からの返信
涼月さま、コメントありがとうございます
誰かとまったりする旅することの良さはとりあえずカッコに入れておいて
自分のペースで気ままに回りたい場合って多々あって
特に、ソロ探訪はそのケースなんですよね
第1話 物語の舞台探訪とはへの応援コメント
友だちから借りた『痕』というノベルゲーム。
舞台になった街や旅館に行きたくなって『舞台探訪』という聖地巡礼用のサイトで調べました。
驚きました。
舞台になった宿はアンケートで日本一の常連。
一泊10万円。
お一人様は原則お断り。
なので、いつかお金に余裕ができたら誰かと行くのが夢です。
作者からの返信
コメントありがとうございます
おっ、十万は簡単にはいけそうにない行けないですね
自分のソロ探訪は、移動費以外には、ほんと安く済ませています
第1話 物語の舞台探訪とはへの応援コメント
コメント失礼いたします。
本当に好きななことは、ひとりのほうがいいかもですね。
邪魔もされませんし、文句も言われませんし。
僕は聖地巡礼はしたことないですが、ひとり旅はまたしたくなりました。
作者からの返信
烏目浩輔さま、コメントありがとうございます。
今後。濃密な物語の舞台探訪はソロで
人と一緒の時には、それなりに薄めたカルピスのように、まったり回るようにしようかと考えています。
第1話 物語の舞台探訪とはへの応援コメント
フフ……✨🤭✨✨
なるほど聖地巡礼ですね……🤗✨✨
あと1回ですね。
頑張りましょう✨🤗✨✨✨
作者からの返信
さっそくお読みくださり、ありがとうございます
あと、一回、ついにここまで来ましたね
ラストスパートです
第1話 物語の舞台探訪とはへの応援コメント
楽しそう! カメラの腕も上がりそうです!
マチュピチュとかイースターとかギリシャとかアイルランドとか、遺跡をめぐる旅に出るのが夢で、写真を見ては夢想しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます
全て想像力を掻き立てられる遺跡ですよね
舞台探訪ではなく、歴史遺産を巡る観光もそうだと思うのですが
ある程度歴史を知っているからこそ、写真をみたり、実際にその場を訪れた際に、知識と探訪が化学反応をおこうして、想像力が展開されるのでは、と思います。
ちなみに、マチュピチュのことは、わたくしの『文化史講義の実況中継』の中でも、実はとりあげました。