応援コメント

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  • そういうタイトル回収。
    お見事です‼️

    作者からの返信

     さぎのもりまさゆき様、コメントありがとうございます。
     タイトル回収を褒めていただけるのは、とても嬉しいです。

  • 先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    早速ですが。

    本日5月16日「そろそろしたいソロデビュー」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
    掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
    一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
    修正等の対応を行いますので。

    このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
    以上、よろしくお願い致します。

    作者からの返信

     ゆう様、いつもありがとうございます。
     早速拝見させていただきます。

  • 自分一人で人間を怖がらせる勇気がなく、幽霊仲間も見つけていない……
    幽霊にも性格や事情があるところが面白かったです!
    お化け屋敷が廃墟になって幽霊さんがソロデビューしても、元々お化け屋敷だったせいで人間たちから作り物と思われていますが、それでもなんだか嬉しそうな様子の幽霊さんが可愛いです。

    作者からの返信

     月澄狸様、コメントありがとうございます。
     第二の人生と考えれば、きっと幽霊も人それぞれなのでしょう。
     木を隠すなら森の中と言いますが、幽霊を隠すならお化け屋敷の中でしょうか。『可愛い』と言っていただけて、作者として嬉しいです。

  • 幽霊さんの性格が可愛らしくてすごく良いですね。しかし人間と流れている時間の感覚が違う、という切なさもどこかあって、シリーズとして続きが読んでみたくなりました。

    作者からの返信

     三石 成様、コメントありがとうございます。
     短編小説を書いた時に「シリーズとして続きが読んでみたい」と言っていただけるのは、とても嬉しいです。短い中で、それだけ愛されるキャラクターや世界観を作れたのだ、と思えるので。
     寿命が異なる種族は時間感覚も違うでしょうから、幽霊のような「ずっとそのまま」の存在もそうなのだろう、と思って書きました。でも考えてみれば『人間と流れている時間の感覚が違う』というのは、異類婚姻譚によくあるテーマな気がするので、確かに『切ない』ものなのでしょうね。

  • ソロデビュー良かったですよね?
    この次のお客さんは来てくれるのでしょうか、ちょっと心配。せっかくデビューできたのに、一発屋ならかわいそう?

    作者からの返信

     彩理様、コメントありがとうございます。
     一発屋になるかどうか、というのは全く考えていませんでした。面白い見方をありがとうございます。
     一応作中で、数人のお客さんグループが「帰ったら廃墟関連の掲示板に書き込む」と言っているので、そこからクチコミで広まるのではないでしょうか。

  • えーと、えーっと、ソロデビューおめでとうございます!
    多分、生きていた頃から、おっとりした人だったんだろうなと感じさせる幽霊さんが可愛らしいです。

    作者からの返信

     古博かん様、コメントありがとうございます。
     確かに『生きていた頃から、おっとりした人だったんだろうなと感じさせる幽霊さん』ですよね。この幽霊には作り物のお化け屋敷がお似合いなのではないか、と改めて思いました。