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  • 第1話への応援コメント

    ライラックの花言葉、調べちゃいましたよ。
    おばあちゃん、一生青春!
    おじいちゃん、死んでも青春!

    作者からの返信

    花言葉、かわいいですよねー。

    おじいちゃんは紫色のライラックの花言葉しか知りません。色が違うと花言葉も変わることを知っているような人ではありませんから……(笑)。

    こんな風に、老後は楽しく若々しく暮らしたいなー。

  • 第1話への応援コメント

    一帆様

     とてもとても温かい物語ですね。
     おじいちゃんが亡くなって寂しい気持ちを、推しへ向けることによって前を向くおばあちゃんが、切なくも可愛らしくていいなと思いました。
     亡くなったおじいちゃんもいつまでもおばあしゃんのことが大好きな様子が伝わってきます。お盆の間、一緒にならんで過ごしている様子も見えるようでした。
     素敵なご夫婦に癒されました。
     ライラックの花、私も好きです。可憐で可愛らしくて(#^.^#)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    いくつになっても推しは大事です。自分の祖母をみているとそんな気になります。
    お盆で帰ってきて、部屋が韓流一色だったら、おじいちゃんもびっくりでしょうね。文句も言えず、一緒に韓流を観る。
    次は何にはまっているんだろうとちょっとだけ期待して、彼岸の向こうに行けば、今度帰ってくるときの楽しみにもなるでしょ?

    コメントとおほしさま ありがとうございます。嬉しいです!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    私は親の付き添いで若くて人気の演歌歌手のコンサートについて行くのですが、そこに来ている還暦を過ぎてるであろうおばさま方が、ものすごく元気なのを思い出しました。
    還暦どころか、卒寿を迎えていそうな方までみんなお元気です。
    ロックのライブよりも活気があったりして、「推しがいるって大事だな」と思いました。

    素敵なお話にへんちくりんなコメントすいませんm(_ _)m笑
    つい思い出したもので書いてしまいました。

    とても素敵で尊いお話でした。
    ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    いえいえ、大切な思い出を思いだすお手伝いができて幸せです。

    私の祖母も、推しがいます。すごく乙女です。すごく元気です。
    長く生きていく中で、大切なことなのかもしれませんね。

    中村さまは推しがいますか? 私は募集中です。


  • 第1話への応援コメント

    なるほど、お爺ちゃんはもう……

    作者からの返信


    お盆だから きゅうりの馬に乗って帰ってきたんです。
    だから、久しぶりの我が家。
    韓流ポスターにはびっくり仰天でしょうね。




    読んでいただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ああ……温かなお話。。。

    はにかむ亜希おばあちゃんが素敵。
    いくつになっても、心は乙女ですもの。

    おじいちゃん、ライラックの花言葉、忘れてないですよね?^^*

    作者からの返信


    そうです!
    いくつになっても、女性は乙女の気持ちを持っています!
    かっこいい男性には、ときめいていたいものです。


    おじいちゃんは、お盆の間は、おばあちゃんの隣で韓流ドラマを見ているでしょう。あいつよりは俺のほうが……と文句を言いながら。

    おほしさまとコメント、ありがとうございます。
    とても嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    すっかり騙されました。
    おじいちゃんは、そういうことだったんですね。
    コメディータッチのところもあるんですが、
    ちょっと切なさもありますね。
    個人的にこういうのは好きです。

    作者からの返信


    そうなんです。お盆だから、久しぶりに帰ってきたんです。
    きゅうりの馬に乗って!
    かえりは、なすの牛にゆられて、彼岸の向こうへ帰っていくんです。
    もちろん、お土産は、大好きなおはぎと、キムチとナムルのセットを持って(笑) 

    変わっていくもの、変わらないもの
    忘れてしまうもの、忘れたくないもの

    そんなものをぎゅっと詰め込んでみました。
    だから、好きだと評価してもらってとても嬉しいです。

    おほしさまとコメント、ほんとうにありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    切なさとリアリティを感じました。
    ライラックの花言葉も調べましたが、花の色によっても意味が違うのですね。
    亜希さんには白いライラックの花言葉が似合うなと思いました^^

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    ライラックの花の色は読者にお任せしてしまいました。
    白もいいですね!

    おじいちゃんは、結婚するときおばあちゃんに猛烈にアタックしました。でも照れ屋で「好き」とか「愛している」とは言えなかった男性だったと打ち明けましょう。