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  • 堕ちる太陽への応援コメント

    サラリアにとって、ヒードは救いと希望をくれた人だったんですね。
    彼女はヒードと共に生きるささやかな幸せがあれば良かったんだろうと思います。それが、あんな結末に……。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    すずめさん❗番外編まで読んでいただきありがとうございます~😭
    このお話は完結後にリクエスト的に書いたお話だったのですが、敵であるサラリアに焦点を当てて詳しく掘り下げて書けて良かったな~と思っています。
    最終章でヒードがどうしてあんなになっちゃったのかの話はあるのですが、サラリアは本編で書けず😅なぜヒードに執着していたのか、リラへ嫉妬心的に怒りをぶつけていたのか、という理由でした。
    彼女の生き方や行いは正当化出来るようなことではないかもしれませんが、彼女なりに選んだ選択だったのかもですね…
    半世紀ほどヒードと一緒にいたはずなので、きっとそれなりに彼との幸せな時間もあったのでは…と思いつつ😭
    いつもコメントまでありがとうございます😆😆

  • 堕ちる太陽への応援コメント

    途中から気付いたのですが、あの敵幹部のサラリアでしたか。
    確かに敵の中ではかなりヒードへの情が強かったですからね。
    また、新作の予定もあるようで楽しみにしていますね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    灯火「胸を貼っている」(張って?)
    太陽「もう一度誤った」(謝った?)「何が出来るの事が」

    作者からの返信

    わーーアクリル板Wさん!!
    読んでいただきすっごく嬉しいです(///∇///)
    ★まで本当にありがとうございます!
    誤字やはりありましたね(笑)
    いつも助かります!
    そうなんです、サラリアの過去話でした。
    本編には入れられなかったので書けて満足です( ´∀`)
    新作は正反対の雰囲気になりそうですが、もしよかったら宜しくお願いしまっす(*^^*)

  • 堕ちる太陽への応援コメント

    サラリアにそんな過去が……!
    悲しいねー……。

    作者からの返信

    砂漠の使徒さーーん(^O^)/、明日感謝しながら走ってきますわ~(笑)
    読んでいただき嬉しいです!!
    だいぶダークで悲しい話ですが、その中でも寄り添える誰かが一人でもいれば、と思い書きました。
    悲しき世界でも、希望がひとつさえあればそれが救いなのかもですね!

  • 堕ちる太陽への応援コメント

    なるほど……サラリアにはそんな背景があったのですね(°▽°)

    そして悪の親玉にも……( ´Д`)y━・~~

    きっと何処かで後悔していたのでしょうかね……?

    でも、戻れないと……。

    ならば……進むしか道はないと……。

    うむ……夜の帝王は満足である!

    では、サラダバー!(´∀`*)

    作者からの返信

    おとらさん、お読みいただき感謝感激ですっ!!
    10分間猛烈におとらさんに感謝しながら明日走ってきます(笑)
    本編では二人の心情まで深く書けなかったので、ここでこうやって読んでいただき、本当に嬉しい限りです^^
    そうなんです、悲しいけど、悲しいなりにちょっとでも前を向けたらなーと思いながら書いた物語で、そこを感じ取ってもらえてうれしいです。
    精神がだいぶキテル状態で夜中にどわーっと書いたので、くらーーい話になってしまいましたがw、とても楽しかったです。
    サラダバー!!(笑)

  • 昇る太陽への応援コメント

    ほほぅ……我が一番乗りか……(´∀`*)

    くくく……読ませてもらったぞ(´∀`*)

    こんばんは、凛々さん(°▽°)

    この感じも懐かしいですねー(°▽°)

    サラリアと親玉のお話ですか……うむ、続きをみるとしましょう……

    作者からの返信

    おとらさぁぁん!!こんなに速くありがとうございます( ;∀;)
    なんだかこのやり取りがすんごく懐かしい!!
    あ、おとらさんも同じこと言ってた(笑)
    またこうやってコメント出来てめちゃ嬉しいです^^
    長編また書きたいな~(。-_-。)