キュートな失恋

実際のところ、失恋話しを聞かされると、ドロドロした感覚を味わうもの。ヒロイン「私」は、涙とともに爽やかに切りえる。韻を踏んだような文体だから、詩の一種として捉えることができます。


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最後のため息

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