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  • 第1話への応援コメント

    感動しました。心震えました。自分のことのように感じることのできる共感性のある素敵な作品ですね!

    作者からの返信

    影津さま

    コメントありがとうございます!
    共感性があると言っていただけて嬉しいです!
    ほとんど自分のことを書いたお話に、感動したと言ってもらえて、書いてよかったと思いました!

  • 第1話への応援コメント

    トップのレビューから飛んできました。
    読んで、伝わってくる衝動に感動しました。
    素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    くまで企画さま

    コメントありがとうございます!感動した、とか、畏れ多くてどうしましょう!?ってなってますが。
    素敵な物語と言っていただけて、とてもうれしいです。

  • 第1話への応援コメント

    リアル!
    創作してる自分と重ね
    感情が揺さぶられる
    やっぱり自分に負けたくないよな・・・
    そんな気持ちにさせてもらえた

    作者からの返信

    雨実和兎さま

    コメントありがとうございます!
    共感していただいて、とてもうれしいです。
    何に負けたとしても、自分には負けたくないですね。

  • 第1話への応援コメント

    まさに自分の物語のようでした。
    結婚後しばらく時間をあけて、たまらなくなって書き始めるのも同じでした。
    なぜか書かずにはいられません!

    作者からの返信

    高山小石さま

    コメントいただきありがとうございます。
    共感していただけてうれしいです!
    自分自身をかなり投影して書いたお話で、ほかにも同じような方がいらっしゃるんだなー、とちょっと感慨深いです。
    自分のために、書き続けましょうね!

  • 第1話への応援コメント

    まさにその通り(ゝω・)
    みんな、ウンウンと頷いている気がします。
    ★★★ポチ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    みんな頷いてくれるかな?
    実体験込みのお話です。
    みなさんも、こんなような思いでいてるのでしょうか?

    そう思うと、書くこととはなんという魔力なんでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    すごく共感しました。

    >僕は生きるために書く。僕自身のために書く。

    これなんですよね。
    書きたくて書かずにいられなくて、だから書いてるんだなぁ。。。

    生きるために水が必要なように。
    空気が必要なように。

    作者からの返信

    共感いただけてすごく嬉しいです!
    そうなんです。書かずにはいられないんです。
    7年後のところはほぼ実話です。
    とにかく手が震えるほど書きたくて、泣きそうでした。
    あれはほんとうに鮮烈な記憶です。

  • 第1話への応援コメント

    この物語に共感する人多いと思います。
    結局、書きたいんですよ、書かずにいられないんですよね。

    困ったもんですね。

    だから多分これからも書き続けると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうなんですよね、逃れても逃れても結局書くことはやめられないんですよ。
    一緒に、書き続けましょうね!