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    殺し屋は心を持ってはいけない。機械でなければならない。
    それが嫌ならば普通に生きるしかない。
    つまり殺し屋をやっている者は、普通に生きることなど出来ない者なのだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまで読んでいただきありがとうございました!

    人の想いの果てに生まれたからこそ容易く共感してしまい、だからこその最初の忠告でした。
    ミノルも『リスト』に名前があった以上は罪の意識に苛まれていて、死んでしまったのならばそれはそれでよいかと考えていました……

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    親しくなった人を殺すのは初めて
    でも殺した
    そして次は日本
    もしかして…


    黒ひげ危機一発かよ、には不謹慎ながら笑えました


    誤字報告
    ミノルがミノリなのがいくつかありました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    想いに共感してしまうからこそ人に情を抱くなという警告です。
    黒ひげ危機一髪はヤクザ漫画にありそうな小粋なブラックジョークのつもりでした。

    あと誤字報告ありがとうございました!
    該当箇所を修正しました。

  • への応援コメント

    カエルの唐揚げは鳥みたいでまあまあ食べられるとか。
    でもあんまり食べるところなさそう。

    ミミミちゃん、おっとりな喋り方のわりにすぐ手が出るんですねっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一度食べてみたさはありますけどね、カエル。
    ミミミちゃんは人との距離感が分からないので、割と素っ頓狂なことしがちです。

  • への応援コメント

    少年もかなりぶっとんでますー。
    恨みがあったかも知れないとはいえ父親が殺されて礼をいい、そして面白そうだからってミミミちゃんと冒険に行こうとはっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まともな精神状態ではなかったはずですが、嬉々としてこのまま付いていくのは中々にぶっ飛んでいます。
    少年には、もしかしたら胸踊る大冒険に見えていたのかもしれません……

  • への応援コメント

    罪の意識が死神を呼ぶなら、ミノルも含まれてると思ってました(^^)だけど、最後の殴り合いは見たくなかったかなあ。死に達観したからこそ、自分の死にも冷静でいて欲しかった。そして罪の意識に耐え切れなくなった死神が、最後どうなるのかが知りたかった気がします(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分一人で生きていかないといかなくなったので、生きるために必要なことは取り敢えずでやってみるミノルくんです。
    そのためなら死神だって殺すのに躊躇しない、でもダメならダメで諦める。
    そんな子どもでした。

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    「みー」という死神。かわいいのに異質感があり魅力的なキャラクターでした。死神は情を持ってはいけない。本当でしたね。
    まさかミノルの名前があるとは。10年間どんな思いで過ごしてきたのか。それを思うと切なくなります。
    よいお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人の命を奪うための存在が愛を求めるとどうなるか……
    心に響いて頂けたのならばとても嬉しいです!