8 ヘアピンの彼(side:麻耶)への応援コメント
なんだかんだ言って、結局、占い話に戻って来ちゃいましたけど!?
鈴木さんが見ている「今日の占い」が、なんだかものすごくハイパーな様な(笑)
「26番目」は作り話でも、結局、占いで選んだヘアゴムがきっかけだったのですね?
そうして、鶴!
さて、鈴木さんの中学時代ですけれども。
まあ、何です。人間、勝たなくても負けない事が大切ですね!
さあ、いよいよ、次は最終話かあ!! よし! 行くぞ!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
験担ぎにラッキーアイテム、とかはよくある話ですね。
私もやってました。中学時代とかは。
6 デートらしいデートへの応援コメント
鳥井君、やっぱり「できる男」ですよ!
これも、母と姉との訓育の賜物ですね。
男は磨かれて輝く。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
読まれている回が進むにつれて「もう少しだな(ニヤリ)」となってます
5 クラスが違うといいこともあるへの応援コメント
鳥井君、良いよ、良いよ!
鈴木さんは、本当に良い26番を引いたね!!
ただ、ここまで来て、ちょっと思うのだけれども、鈴木さんは、本当に「26番」ってだけの理由で鳥井君を選んだのかなぁ‥‥?
どこかに彼女の意志があったのでないのかな、なんて思えて来ます。
「お試し」がどちらの方向で終わるにせよ、彼女の高校生活3年間が、明るい日々になると良いですね!!
鳥井君、がんばれ!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
全ての謎は最終話までに解けます!
編集済
4 鬼 姉 に バ レ たへの応援コメント
鬼姉情報、出た!!(笑)
いやいや、姉なんてそんなもんよ。
小さい頃は、2年年上なんて、すっごい年長で暴君に思えるもんよ。
実のところ、良いお姉さんじゃない?
鳥井君が「イイ男」なのは、結構、このお姉さんの存在が大きいのでは?
鳥井君、そうやって、少しずつ、恋のお作法とか女の子基礎知識とかを仕入れて行けば良いのですよ。身近の年上女性を情報源にして。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「鬼姉」はあくまで主観ですね。微妙に力関係がはっきりしすぎる年齢差なので。
編集済
3 図書館はデートする場所じゃないへの応援コメント
鳥井君にも、鈴木さんは、なかなかな「当たりくじ」の彼女だったのでは?
二人とも、可愛い!!
人間、顔でもなければ、性格でもないですよ! 男女で大切なのは、互いが相手の事を思っているか、一緒にいて楽しいか、でないかな。
前回ご返信へのリプライですが。
「下心」は、誰にでもあるのでないでしょうか!?
年頃の男の子ならば、女の子に下心を持つのは、健康な証拠。ましてや相手が可愛い女の子ならば、なおさら。
女の子だって、男の子から大切にされたい、ちやほやされたい、可愛いと言われたいという下心はあるのでは?
それがなくては、男の子と女の子なんて、つき合わないでしょう? 面倒くさいだけなのではありませんか?
その面倒くささを乗り越えて異性とつき合おうとするのは、作者さん言われる「下心」があるからでは?
人類愛や博愛主義だったら、「ただ一人の人」を定めたりはしませんよ。
という訳で、僕としては、鳥井君の鬼姉情報は不要です。
そんなの主観に過ぎないし、比較する必要もないですもの。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
下心というのは「高校はいってすぐ彼女ができたら勝ち組っぽくね?」というやつですね
2 根本からずれてるへの応援コメント
いいですね、鳥井君!
なかなか紳士、イイ男。
突然の理不尽な状況にも、誠実に、前向きに、女の子に対して礼儀正しく振る舞えるのって、女子から見ても、なかなかポイント高いのでは?
鈴木さん、声かけた相手が鳥井君で良かったね! 占い、結構当てになるかも???
作者からの返信
感想ありがとうございます!
下心がありますけどね……下心と誠意のせめぎ合い。
1 ファースト・インパクトへの応援コメント
面白い!!
人生、新しい場所に行けば新しい経験をするもんだ!
主人公は1年C組の鳥井篤志君?
彼の高校生活がどんな具合に展開するのか、とっても楽しみな冒頭第1話です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうです。書いてる人間も「俺」って書いてるので忘れがちですが、鳥井篤志くんが主人公です。
9話なので大した時間は過ぎませんが、ふたりの学園生活(というか主に学校の外)を見守って頂けると嬉しいです。
編集済
9 付き合って下さい!への応援コメント
最後の最後で篤志くん自ら告白……いいぞ、男の子ォッ!
インパクトのある始まりから二人の関係性がゆっくりと進んでいき、微笑ましいデートを終え、そして最後にはもう一度結ばれ直す。これからの彼らの未来を想像させる終わり方で、とても良い話を読ませていただきました!
ありがとうございましたー!
(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
一応、「告白した瞬間に成功率は跳ね上がる」っていう心理学の話に則って!
コメディか?って時々首傾げながら書いてましたけど、まあピュアピュアすぎるふたりは周りから見たら奇行もあるしってことで。
大学卒業して2年くらいしたら即結婚するパターンですよね!私はそう思ってます!
9 付き合って下さい!への応援コメント
イイハナシダナー
ちゃんとまとめるところがさすがだよね。
僕はとっちらかしてばかり……。
作者からの返信
私はちゃんとまとめますよ!
ていうか、まとめ方が決まらないと書かないですよ
だから1話目の告白の「26番目の」ってシーンで既に中学時代の話もヘアピンの話もタイトル回収の終わりも全部決めてました
6 デートらしいデートへの応援コメント
服の描写細かくて加藤さんは女の子なんだなって思いました(しばかれろ)
作者からの返信
ZOZOとかの写真見ながら!!!
あ、やべえ、入れ忘れたエピソードに気付いてしまった……
5 クラスが違うといいこともあるへの応援コメント
ええやんけ。心洗われるわ。そうだよねぇ、高校の時はショッピングでもうれし……何でだろう。泣けてくるのは。
作者からの返信
涙拭けよ…(男子高校生のハンカチ差し出し)
なんですかね、別に私飯田さんの高校時代を盗み見てるんじゃないんだけどwww
4 鬼 姉 に バ レ たへの応援コメント
ああ……買わされました……ショッピングで女の子に服とかアクセサリーとか買わされました……(掘られていく穴)。
作者からの返信
しまった、飯田さんのトラウマを掘り当ててしまった!
3 図書館はデートする場所じゃないへの応援コメント
うちの高校には「図書館美女」と言われた女の子がおってやな……。何だかその子のことを思い出したわ。
作者からの返信
なんか、飯田さんの高校時代のことを凄く掘り起こしてる気がする
編集済
3 図書館はデートする場所じゃないへの応援コメント
>鈴木さん、うちの鬼姉とは違って凄いシャイだからさ。
主人公が言う鬼姉の所以を挟んだ方が比べやすいかもしれないです。
作者からの返信
あー、そうですね!
ありがとうございます。
次回にでも鬼姉出します。
1 ファースト・インパクトへの応援コメント
26。うーん、なんだろう。
23ならエニグマ23あるから、完全にオカルトなんだけど。
作者からの返信
オカルトではないですよwww
これも一種のどんでん返しですかね。
9 付き合って下さい!への応援コメント
可愛いー!!
もう、他に何の言葉も出て来ません。
二人とも可愛い。
これは、人生で2度目の「ムズキュン」だな。
ああ‥‥。お日柄も良く、だ(笑)
あ~あ、終わっちゃった(涙)。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
短い話でしたがお付き合いいただきありがとうございました!