空港にてへの応援コメント
そう言えば漫画家さんってイメージと違うことが大いですよね。
こんな繊細な作品なんだから漫画家さんもスマートな人なんだろうと思ってみたら、そこらへんにいそうなオッチャンだったり。
男性だと思っていたら女性だったとか。
小説家も作品からイメージをしてしまって、実際に会ったらイメージと違ったとなりそうです。
ただ漫画も小説も読み手に勇気や温かさを与えてくれると思います。
仕事で嫌なことがあっても自分も乗り越えてみようと思える活力になると。
このお話を読んでクリエイターの凄さを再確認しちゃいました。
我々も誰かにそう思って貰えるような作品を手掛けていきたいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます!そうなんです。クリエイターの凄さってあるんですよね。子どもの頃、好きだった漫画、本などは大人になって一時は興味なくなって卒業したように思っても、本当に辛い時にはまた思い出して、すごく力づけてくれるんですよね。
漫画家さんの性別をかん違いしてたりするの、あるあるですよね〜^_^;
今回は漫画家さんが中年設定ではありますが、割と透明感のある美中年設定というか、イメージ的にはカネシロさん風で書きました。
空港にてへの応援コメント
タイトルにズバリと合った、素敵な物語でした。
最後にも驚かされました。
そうか、そういうことか……。
くぅぅ、してやられた! ( ̄~ ̄;)
皆勤目指すの、本当にキツいですよね。
でもせっかくのお祭り。お互い、頑張りましょう!(^^)/
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございました!タイトルは最初、こんな単純でいいのかと迷ったんですけどね。でも空港は様々な人が旅立つ場所なので、運命の交差みたいな意味合いも出るかなと。
カクヨムさんのテーマが「私と読者と仲間たち」と何か一つ多い感じで、(読者と仲間は一緒でいいだろーって思わず突っ込みたくなるような)悩みました。でもそれが最後のオチにつながり、ラッキーでした。(汗)
ホント皆勤はキビシイです。でも最後まで頑張りたいです。
空港にてへの応援コメント
確かに幻想的な世界や登場人物は、現実の世界にはいないものかもしれませんが、唯斗のように、幼い頃からの心の支えになることもあるので、冬樹先生にはもっと自信を持ってほしい……と思いながら読んでいたら、最後の部分で、冬樹先生自身がはまさに自分の作品に出てきそうな人物だったわけですね(汗)。
でも、唯斗との出会いが、人間への信頼回復と、作品を書き続けることへのモチベーションに繋がったのであれば嬉しいですね。
作者からの返信
いつも丁寧な応援コメントを頂き、ありがとうございます。幼い頃に好きで、力をもらった作者さんのその後の心の葛藤を想像してみました。
今回、カクヨムさんの出したテーマが「私と読者と仲間たち」だったので、いい具合に最後のオチに繋がりました。^_^;
結果、その方が凪先生の浮世離れした感じも出せて良かったです。
前回から引き続いてyoulifeさんのカクヨムアニバーサリーへの参加もすごく嬉しくて励みになります。
空港にてへの応援コメント
これはまたいいですね。面白いです。途中で視線(視軸?)を変えて凪さんも語ってくれて
さらによかったです。
秋色さん、創作活力がすごいですね。
私もチャレンジしたのですが、字数も多くなってしまってUPできませんでした。
コティングリーの妖精の話しとか私も実は好きで、最期の1枚は本当に妖精が写っているんじゃないかな…って思いたいほうなんです。
作者からの返信
応援、ありがとうございます。私も妖精の写真、靴等にロマンを感じます。
視点を変えたのは、「仲間たち」を入れたかったからでしたが、かえって良かったと思っています。
創作活力というか、カクヨムに書き込むきっかけが昨年のこの企画だったので(昨年は4回でしたが)、皆勤を狙おうと決めていたんです。でも正直、キツいですけどね(汗)
空港にてへの応援コメント
コロボックルって、実は生物・人類学的には、存在した可能性は否定出来ないんですよね。(笑)
まだ現生人類が文字を持たずに口伝によって伝承していたであろう時分、実際に、同時期に生存していたミニマムな類猿人の化石も見つかっていますしねぇ。(笑)
私もいつか、描いてみたいテーマです。
現生人類とその近縁とが、争いも在ったかも知れないが、仲睦まじく暮らした日々も実在したのではないかということを想像力逞しく、妄想して。参ります。( ^∀^)
あ、それと、
すみません、あら探しするつもりは勿論無いのですが、主人公の「斗」と「人」一ヶ所、変換ミスありました。(御報告迄。私はPCでもしょっちゅうやらかしますが…(((^_^;))
作者からの返信
応援のコメントをありがとうございます!
私もコロボックルとか妖精とか好きなんですよね。そういう存在がいてほしいみたいな気持ち、あります。
それとか自分の思い出のある場所に守り神みたいな存在がいてほしいなあとか。
生物学、人類学でも否定できないというのは何だか良い響き。ちょっとうれしいです。仲睦まじく暮らした日々があった事を私も妄想してしまいます。
変換ミス、教えていただき、ありがとうございます。助かります。大体通勤のバスに揺られながらスマホで書いたりしているので、結構やってしまうんです。まぁ、見直しも足りていないんですが。^_^;
これからもよろしくお願いします!