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  • 第1話への応援コメント

    なんとも恐ろしいお話しでした。

    残った二人にはとびっきり幸せになって欲しい!

    そして憧れをこじらせた達ちゃん。
    自分に価値を見出せなかった原因は何だったんだろうなと思いました。
    このままの生き方なら、いつまでも「足りなく」て足掻くとことになっていたでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何年か前の作品で、今日読み返したら荒削り過ぎて恥ずかしくなりました!

    真似っこする人は実在するらしいのですが、最終目標は何なんでしょうね?
    実在の真似っこさんの目的は八割がた真似する対象の人生の破壊だとか、マウンティングなんだろうという気はするのですが、何の悪意もなくただ憧れて真似したかったから、と言うのが一番怖いのかなと思ったりもします。

  • 第1話への応援コメント

    江山菰さま、「マイ・ベスト短編の里」へのご寄稿、ありがとうございました。
    つきまとい型サイコパス・ホラー、怖がらせて頂きました!「とある絵本」とあるのは、何かを念頭に置かれていたのでしょうか?
    絵本ではありませんが、友未はクリント・イーストウッドの「ミスティー」を思い出しました。
    友未の弱いファッション用語が巧みに使いこなされていて羨ましくなりました。
    江山様のお名前に見覚えがあったので、作品目録など、いろいろ拝見させて頂いたのですが、結局思い出せずじまいで申し訳ありません。「へんなうた」を何篇か勝手に読ませて頂いたことがあるようです。以前、友未の別の企画にもご参加いただいていたような気が …

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴作『別の詩』に♥をつけておりましたので、それでお見知りおきいただいたのかもしれません。
    「とある絵本」は超名作、かこさとし先生の『だるまちゃんとてんぐちゃん』です。
    だるまちゃんはてんぐちゃんと本当に仲が良かったのかなあ、私がてんぐちゃんなら絶対気持ち悪く思うのに、というのがこの作品を書きたくなった発端でした。