第67話 手綱を握るへの応援コメント
モニカ女史を見ているとチャリオット用の防具も必要そうですね。
アルカリは卵の殻を焼くのかな?
さてさて、どうするのだろう?
作者からの返信
メメント・モリ太郎様
コメントありがとうございます。
作中では卵の殻ではなく、別のものを使いました。(69話)
卵っていいですよね。作中にも登場させやすそうで、味も良いし、栄養価も高い。
卵ネタをどこかで入れたいのですが、地味過ぎますかねえ。
第67話 手綱を握るへの応援コメント
アルカリ製で有名なのは灰とかかな?
作者からの返信
とくおじ様
コメントありがとうございます。
69話で、タネ明かしをしました。
苛性ソーダではなく、苛性カリもどきを登場させました。
いずれはさらなる技術の進歩に繋がるのかもしれません。
作中でうまく活用できればいいなあ。
第67話 手綱を握るへの応援コメント
石鹸かあ、昔理科の実験で油臭いヘドロが完成したなあ。
作者からの返信
mokamoka様
コメントありがとうございます。
実は自分も同じような経験があります。
その経験を踏まえて、定番の石鹸チートの難易度を少し上げてみました。
第2話 決闘しましょうよへの応援コメント
先生がなんで止めたのか謎
第9話 犬っぽい?への応援コメント
バキのパロディらしいが、闘い方が貴族ぽくなくて今までの話を台無ししている。
あんな戦い方をしたら廃嫡の正当な理由になるだろうに・・・。
第17話 掘り出し物への応援コメント
黒い金属と言えば、タングステンと並ぶ最強金属タンタルだろうか?
第62話 去り際の視線と旅の総括への応援コメント
一気読みしちゃった!面白いです
作者からの返信
namaham様
コメントありがとうございます。
続きはいま書いていますので、もうしばらくお待ち下さい。
これからも楽しんでいただけるようにがんばります。
第20話 先生の帰還と新たな仲間への応援コメント
99.9996%な純鉄は柔らかいそうです。
ソレを超えたら、ナイフになどとても使える物では無い様に
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD23006_T20C11A2000000/
作者からの返信
ishikawa-tsurugi様
コメントと参考URLありがとうございます。
99.9996%ですか、すごいなぁ。塩酸に溶けないとかビックリです。
作者的には、99.9%~99.99%のつもりで書いています。いわゆるフォーナインのレベルですね。
自分なりに説得力があるように書いているつもりなのですが、厳密に考えると、いろいろと不合理な部分はあるかとは思います。そこはスキルという不思議パワーだとお目溢しを頂ければ、と願うばかりです。
第56話 孫の作った熱気球への応援コメント
婆ちゃんがドーラだと私の中で話題に。
作者からの返信
加藤宣明様
コメントありがとうございます。
ドーラ。ラピュタのあの人ですよね。
……どうしましょう、作者の脳内音声があの声で固定されてしまいました(笑)
第20話 先生の帰還と新たな仲間への応援コメント
純鉄は錆びず柔軟だが、力を加えると脆くなる扱いの難しい性質だった気が・・・ナイフ用途に使えるんだろうか。
作者からの返信
加藤宣明様
コメントありがとうございます。
そうですね、純鉄はナイフには向かない、と言うか殆どの道具類に不適だと思います。
本文には書いていないのですが、バスケスは刃こぼれが酷くてちょくちょく研ぎをしていました。それを知っていたドンガが、餞別代わりに研いでやろうと思ったんですね。
まあ、作者も純鉄のナイフなんて使ったことがないので、あくまで作中での設定ですが、出来は悪いが一応使えるナイフということで考えていただければと思います。
レオナルドはこういうポカをたまにしますが、笑って見守ってもらえれば幸いです。
第10話 レオナルドの覚悟への応援コメント
レオ13歳。
パパは存命なら30代半ばぐらい?
お婆様は60前後ぐらいか。
まだまだ無茶できる歳ですね。
編集済
幕間3-2 才を生かせぬ者は無才と同じへの応援コメント
非常に複雑な気分にさせられる会話でした。 直接関わっていないとしても、才能があると用いていたはずの第二王子の制御に大失敗した血縁者の会話として適切な内容なのか?と。そしてまたレオさんで同じような過ちを繰り返すのですか?と。 試すのは上位者としての権利や権威に備わってはいるのでしょうけれど、レオさんとしては試されるままではなく、この先 この国の王族・権力者が従い仕えるに相応しい相手かレオさんの方からも見極め中だと思いますが。国に服従しなければならない貴族に戻らずに、ある程度自由が保証される商人など他の道を模索しているのはその表れですよな。 廃嫡に関わる出来事やアリスさんとのトラブルで既に芽は出たはず。「我慢の限界だ、この国から出て行こう」とかならないと良いですね。
作者からの返信
nekonikobanban様
いつもコメントありがとうございます。
毎回コメントを読ませていただいて思うことは、深いところまで読んでいただいているので、下手に返事をすると今後のネタバレになりそうだな、ということです。
もちろんこれは苦情ではなく、感謝の気持ちであります。
ですので、毎回はお返事を返せませんがご容赦ください。
王は作中では明確に描写していませんが、50歳台です。
きっとこれまでも才を生かせなかった者たちをたくさん見てきたのだと思います。また、あまりに高すぎる立場故に、個々の家臣や国民、果ては実子を見る目が超然としたものになりがちなのでしょう。
レオナルド自身は、王のことを「次男の依怙贔屓をしなかったマトモな王様」という認識ですから、好印象を持っていると思いますが、将来的にはどういう印象になるかは、未確定ですね。
幸せになるという目標を持つレオナルドが、これからどういう決断をしていくのか。見守っていただければ幸いです。
幕間3-2 才を生かせぬ者は無才と同じへの応援コメント
レオの知るところではないのかな?
トリスタン殿下の掌で守られつつ自分を伸ばしていけるといいですね
安穏とはさせてもらえなそうですけど
作者からの返信
nicoHigen様
コメントありがとうございます。
そうですね、レオナルドはここの会話を知らないので、この時点ではこれからのことに無警戒ですね。
警戒しても逆らえない相手ではあるのですが。
トリスタンは、これまで私的な理由で後見者をしていたのですが、これで、公的な理由ができてしまいました。
それがレオナルドにどういう影響を与えるのかは、今後の展開をお待ち下さい。
幕間3-1 理想と現実の狭間を埋めるものへの応援コメント
見ず知らずの他人を助けるために自分の持てる全てを費やし1人でも多くの人を救おうとした人たちの確かな美談の後だったので、その落差や腐臭の酷さに精神的にダメージ受けてしまいました。 実際に救援に赴いた内2名は命まで失ったのですよな。 コイツら救援活動した人たちと本当に同じ人間なのか?悪魔が人の皮を被っているのでは?と思いたくなりました。同情する余地も情状酌量も全く不要ですな。因果応報がなされて被害者たち・遺族たちの怨恨が少しでも解消される事を願います。
第59話 その後の話への応援コメント
侍女さんはミータ。家政婦ではないのですな。 レオさん以下救援にあたった人たちに感謝と称賛を贈りたいですね。 にしてもアリスさんを注意するレオさんの母上の言葉がけっこう胸に刺さったり。 この国の住人である以上、対岸の火事のように感じてはいけないのですよな。むしろ救援する側になるよりも被災する側になる可能性の方が高い訳ですし。 先ずは、今やるべき事について考えてみます。
第59話 その後の話への応援コメント
レオナルドとその御一行の皆様お疲れ様。
第58話 危険な仮眠への応援コメント
今回の災害を乗り切れたならば、遠距離通信方法の改善もして欲しいですね。言葉が届かない事がこんなにもどかしいとは。 「危険な仮眠」という題だったので性懲りもなくちょっかいを出す駄目人間が出たのかと思ったら、別の危険でしたな。背中とか少しは役得が有ったのですかね? 緊急事態は続けどちょっとだけニヤニヤしました。
第57話 失敗と成功への応援コメント
名誉も面子も生きててこそだと思いますが。誰にでも家族や友人など悲しませてはいけない人がいるはずでしょうに。他の2人も何とか助かると良いのですけれど。 これでは素直に気球が横断成功したのを喜べませんな。
編集済
第56話 孫の作った熱気球への応援コメント
端から見ているだけでもドキドキ。もしもその場にいる当事者だったら胃に穴が開いているかも。どうあがいてもお祖母様の強心臓には勝てないですね。
第14話 締まらない話への応援コメント
щ(゚д゚щ)カモーン!!レバニラ♬︎♬︎
なんか、ニラより行者にんにく辺りの
コアな山菜が生えてそうですよねww
山菜♬︎精が付きますよ♬︎♬︎
第55話 国王陛下への応援コメント
国王陛下は真面な方だったのですな。良かったです。 きちんと浮き上がるという最大関門はクリアして各種テストも順調そう、トラブルへの対応さえしっかり行えば成功すると信じたいですね。実際の運用でまた別な問題が見つかるとしても。
第54話 邪魔者への応援コメント
結局罪が小さく軽い内に罰するなり権力を取り上げるなりしないと、調子に乗ってさらに大きな罪を重ね続けて後戻り出来ない所まで突き進むものですね。 生まれた時には平等に無垢だった魂が 環境や教育により悪臭を放つ汚染源レベルまで汚れるのですから。良心も完全に歪んで義務は果たさないくせに権力は振りかざし 周りにまで穢れを撒き散らす始末。 一歩遅かったら取り返しのつかない事態になっていましたな、このツケは高くつくでしょうね。 彼らの上位の人物が、反省したり後悔したりするチャンスを奪っていたのも一因ですから。
第53話 只今作業中への応援コメント
何れは飛行船に至る技術かな?。
第53話 只今作業中への応援コメント
有能な敵よりも、無能な味方の方が作戦成功の妨害となる。 そんな言葉をアリスさんと、投石機の嫌がらせから思い出しました。 投石機の方は厳罰モノですよな、緊急事態での悪意しかない嫌がらせの意味の他に 「自分たちは必要な距離を飛ばすタイプを選ぶ事さえ出来ませーん」と公言したのですから。 一方でのレオ氏に協力して適切かつ必要な助言を注進して手助けする大人たち、この人たちのようでありたいですね。
編集済
第52話 立ってる者はへの応援コメント
修正の提案です。「ロケット(スーブ)。あれは効率がいい。」←ストーブ、かと。 感想:久々に出ましたな、神の恩寵。これが無ければ今回の救助作戦の根幹が成り立たなかったでしょうね。 不謹慎だとは思っても、正しい目標のために 皆が団結して一人一人が自分の知恵や技能を尽くして何かを作る・やり遂げるシーンは羨ましく感じてしまいますな。 他の人との接触を避けなければならない現状だとそれをさらに。
作者からの返信
nekonikobanban様
誤字の指摘とコメントありがとうございます。
スキルは、もう少し使わせたいのですが、それは次章以降になるでしょうか(未定)
タイトル詐欺にならないように気をつけます。
第51話 レオナルドの本性への応援コメント
残り30時間で河まで半日、そこから飛んでさらにその先で救助までするとなると作業時間10時間ちょいってところかな?それで一から作るのは無理ゲでは・・・
まぁそこをクリアしてそれがちゃんと飛べるものだったとしても、そもそも気球って自由にAからBを行ったり来たりみたいな移動出来るものなの?
風に乗って移動するものだと思ってたから、物資や人員をピストン輸送するには向かなそうに思えるんだけど・・・
第51話 レオナルドの本性への応援コメント
初回対岸まで気球で渡る際にロープを繋いでおいて対岸まで渡して固定してから、徐々に補強する・太いロープと交換するとかして簡易なロープウェイ・つり橋的なモノを設営するのも サブプランや保険として有りのような? 今回レオさんが人命救助という事で自重せずの本気を出されるようですが、成功するのを祈るばかり。 そんな状況だというのにこの人は。 ……妨害や邪魔されないよう挑発して何かの計算を任せるべきですかね? この空気の読め無さ・傍若無人ぶりは城からの外出禁止や修道院?などに軟禁するレベルですよな、さすがにもう弁護出来ませんね。
作者からの返信
nekonikobanbansa様
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、ロープウェイは見込みがありますよね。
レオナルドは、ロープをピンと張るイメージがわかなかったのです。そのため、荷物が途中で止まってしまうと考えました。
もう少し冷静になればそういう選択をしたのしれませんが、そこは彼のミスと言うか見落としですね。
熱気球の採用を決めたことで視野が狭くなってしまいました。
作者的にも、ロープウェイも面白かったかなぁと思う次第です。
後日、フランたちがロープウェイで遊ぶ場面とか書ければ、楽しげですよね。
第50話 嵐はやまずへの応援コメント
あー、学校に押し掛けて来た時の態度やその後の対応などで悪い予感はしていましたが、今話の展開でちょっと涙が出てしまいました。 子供は親を選んで生まれる事は出来ないのですよな。 タックくん本当にナイスアシスト。レオさんも彼女のために周りに働きかけて援助を取り付けて頂き感謝したいですね。 チャコさんは肉親からの愛情を受けられなくても、周りの人たちからの善意や親愛を実感して健全に育っていって欲しいですね。
第49話 頭痛への応援コメント
以前の戦いとかでも感じましたがレオさんのすごい所って 他の人ならば言い訳して諦めてしまう状況での粘り腰、諦めずに臨機応変に勝利を手繰り寄せる点かもしれませんね。 それにしてもこの世界の人は娯楽に飢えているのですなー。怪談だけでなく蝋燭を消していく百物語の方も再現される日が来たりして。 今話のオチにも笑わせて頂きました。
編集済
第48話 だが断るへの応援コメント
怪我が酷い事にならなかった事にホッとしました。それにしても人の心とは難しいものですな…。最大多数の最大幸福になれば良いという問題ではないですし。 アリスさんが女性ではなくて男性だったら、もっとシンプルかつビジネスライクな付き合いも可能なのでしょうけれど。 彼女と話し合いをしてテルミナ領に戻る前に気がかりを1つ1つ減らしていくしか出来そうにないような。 個人的にはチャコさんのその後もかなり気になっていたのですが。 将来あの時こうするべきだったと後悔する事のない決断を各人が下せると良いですね、本当に。
第47話 襲来への応援コメント
うーん、感情的になっている時に判断した事は何かが見落としたり抜け落ちている場合が多いので、頭が冷えたら落ち着いて再検証するべきかと。 アリス嬢がここに来たのはレオさんの授業がどんなものかを興味を持って見に来たのかも?、そこで行われていた授業の教材に当初の目的を忘れて夢中になってしまったとか? あるいは、嫌な来客が訪れたので避難するよう誰かに言われてこの場にきたとか?お付きの人は足止め中? 王命にも関わりますし2人の関係悪化を利用して私欲を遂げそうな者も見受けられる故に、自分や家族を守るためにも対面での事情聴取・真相確認を一度はして頂きたいですな。
第45話 候補者への応援コメント
偏見はいけないですし、まだ明らかにされていない事情があるのかもしれませんが、領民の女性たちや貴族学園の女生徒たちが将来 権力によって泣き寝入りしかねない人事はどうなのでしょう? 実の娘に好かれるという小さな事すらまともに出来ない人間が、領地や学園の運営とか巨大な事ならば出来るようになるだろう だなんて楽観的過ぎだと思いますが。
作者からの返信
nekonikobanbansa様
いつもコメントありがとうございます。
ネタバレにならない程度にお返事します。
まず、王国というか劇中世界は全般的に人権意識が薄いですね。王弟トリスタンは、肩書だけを与えて、運営にはノータッチにさせるというつもりでしょうが、実際は懸念されるようなことは起こりえますね。この時点では単なる私案なので、そこまでは考えていないでしょう。
領地運営については、まったくもってそのとおりで、元々は期待値の高かった王子だからというエクスキューズはありますが、心配になりますよね。
主人公と王子というよりも周りの人間の思惑もあるのでしょう。その辺りはまたいずれ。
的場為夫
第44話 アリスさんの事情への応援コメント
途中まで「頭の悪い馬鹿」という言葉に思考を刺激されて楽しんでいたのですが、アリスさんの母親の話題で急転直下な気分。うわ、そんなのが第二王子なのか、と。ヘラヘラしているのも油断を誘うための演技かも知れませんな。 あの老害と組んでクーデターなど起こしたりしないで欲しいですが。
第43話 残念王子への応援コメント
耄碌爺(敬意不要)に対するトリスタン殿下の叱責、カッコいいですな。後でお礼の品を献上して今後ともよろしくお願いしておきましょう。
第42話 未確認飛行物体への応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
主人公が物作りをする物語は、大好きな物語の一つなので、次話がとても楽しみです。
第42話 未確認飛行物体への応援コメント
過去に偽貴族に騙されて疑り深くなったのか?など弁護する理由を推測していたのですが、娘さんのために。 やっぱりねじ曲がっているものを真っ直ぐには出来ないモノですね。
第39話 アマートと手紙への応援コメント
0と∞を認識してきたアリスさん。
深い思考の果ては何処に行くのだろう?
第38話 暇つぶしへの応援コメント
異世界版 人生遊戯。しかも貴族や商人の人生を仮初めながら体験出来てしまう、ハードモード。 ゲームの少ない世界では、際限なく亜種が発展していくかもしれませんな。 下手すると遊戯ではなく教材として使用されたりして。 犯罪を行って金儲けする事や女性を蔑ろにする事のリスクをこれで知っていれば、躊躇したり拒否したり出来た可能性も有りますよな。
第69話 ミラクル・モニカへの応援コメント
お、ええやん
面白い
作者からの返信
とくおじ様
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけているようで、とても嬉しいです。
ストックは少ないのですが、現在頑張って続きを書いているので、これからも読んでいただければ幸いです。