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  • 第1話への応援コメント

    素敵なお話ですね!またため息が出てしまいました。
    僕には年老いた父がいて、息子がいて、自分はカクヨムしていて……ちょっと投影してみました。
    僕の作品なんて恥ずかしくて家族には見せられないけど、いつか息子が読んでくれたらなと思ってしまいました。
    あ、まだ死ぬ訳じゃないですけどね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。気に入って頂けたようで嬉しいです♪
    いつか読んでもらえるといいですねぇ(#^.^#)

  • 第1話への応援コメント

    すごく良い話!
    感動的なストーリーでした。短編集の中でも群を抜く出来栄えと思いました。
    これもまた妙なお題だからこそ生まれた物語ですね。

    作者からの返信

    わーい。ありがとうございます。私も、この話は良くできたと思っています。お題あってのものですね。今回のKACの中ではダントツだと思います♪ 前回のKACでは、『三十一文字』がベスト! 十作書くと、一作はとても良いのができるようです(*^^*) もしよろしければ読んで見てくださいね(#^.^#)

  • 第1話への応援コメント

    今まで見てきた『父親』としての顔ではなく、お父さん個人の顔が見える瞬間に、ぐっと胸が詰まりました。
    投稿サイトで接していた時の関係は、互いの正体を知らなくても対等の絆を結べる二人だったんだなと、心が温まりました。

    私も死ぬまで創作のことは隠し通して、死んだ後で孫とかに作品を発掘されたいです。笑

    作者からの返信

    誰しも自分の全てをさらけ出しているわけではないですものね。でもやっぱりいつか知ってもらえると嬉しいですよね!

  • 第1話への応援コメント

    初コメ失礼いたします。

    いいお話ですね。
    うるっと来ちゃいました。

    親と子の間接的な交友。
    繋がってたことを最後に教えたかったのかと思うとまた泣けてきます。
    こういう繫がり、いいですね(^_^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    お父さんが繋がっていたことを知っていたのかどうかはわかりませんか、書いていたことは伝えたかったのでしょうね。

    生きているときに繋がれたらよかったのてしょうが。

  • 第1話への応援コメント

    親のことって案外知らなかったりしますよね。
    知らなくてもちゃんと繋がってる安心感というか油断というか。
    だけど、知ってほしいのかな。って。
    ちょっと思いました。

    作者からの返信

    一番近いところにいるようで、案外知らなかったりすることもありますよね。そしていつでも言える、という油断ね。
    でもどこかで、知ってほしいという思いはあるんじゃないかなと思いました。

  • 第1話への応援コメント

    ホンワカからウルウルの展開(´;ω;`)
    すっかりやられました❤
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    ありがとう~(#^.^#)
    感動してもらえたようで嬉しいです(*´∀`)♪

  • 第1話への応援コメント

    ああ、これはもう……感動しました。

    ありそうですね、実際に、こういう繋がり。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 感動したと言っていただけて嬉しいです(#^.^#)

    ありそうですよね。身バレしないようにしている人も多いみたいですし、案外身近にいるかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    感動しました。
    亡くなってから知る事実は、残された者にとって大きな意味や存在感を与えますよね。
    どこまでも優しい世界。そんな温かさを感じます。家族の絆はデジタルでも伝わり、気持ちは通じ合うものなんだ。っと勇気を頂きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    亡くなってしまってからでは、切ないですよね。

    繋がりを感じてもらえたなら嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    素晴らしい作品ですね。うるうるして読ませて頂きました。
    次のお題でもいけてしまいそうです

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ほんとですね! 次のお題、これまた難しい! 毎回ギリギリです(^_^;)