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  • 第1話 提灯祭りへの応援コメント

    不思議な村の風習ですね。
    独特の雰囲気が巧く出てますよ。

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    雰囲気が上手く出ていますか!?
    褒めてもらえて嬉しいです( *´艸`)ありがとうございます。
    ★もありがとうございます。

    編集済
  • 第1話 提灯祭りへの応援コメント

    新作が!今気づきました(o^^o)

    不思議な空気感。怖いような。
    続きがたのしみです♪

    作者からの返信

    和響さん、コメントありがとうございます。

    こちら1話限りの短編なんです。
    実は今、この話を書く前から書いている、
    「提灯祭りの夜(仮)」を書いているところで、
    そちらをまたUPしていけたらと考えているところです。
    よかったらそちらもまた読んでいただけると嬉しいです。

  • 第1話 提灯祭りへの応援コメント

    >焼けてしまうものがある。そうなった提灯に名を書かれていた者は、いつの日か村を出ることになる
    焼けたら出て行くことになる言い伝え、面白いですね。
    実際にそういうお祭りをしている村があるのでしょうか?

    仕返しのために提灯をわざと燃やして……。子供はそこまでわからないでしょうからね。なんだかやってしまう気持ちもわかります。そしてその子を憐れむという村の人々の気持ちもわかります。
    本来なら罪を犯し罰せられるはずの直也さんのために、村の人々が祈ると言うのは、本当に素敵なことですよね。
    心が温かくなりました。

    作者からの返信

    詩一さん、コメントありがとうございます。

    これはフィクションです( *´艸`)
    祭り=提灯という安易な発想から創作しました。

    子供の頃って、世界がホントに狭くて、目の前のことしか考えられなくなったりって、あるのかなと思い、この話を書きました。
    直也は心根の優しい子だということを村の人たちは知っていて、けれど禁を犯した直也は村を出ることになる、せめて神の加護が続くようにと皆が祈ってくれる…
    小さな子でも、いけないことをしたら罰が当たる。
    けれど、それまでの生き方が大事だと、そんな想いを込めています。

    ★とレビューもありがとうございました。

    編集済
  • 第1話 提灯祭りへの応援コメント

    独特の雰囲気がありますね。皆の直也を思う祈りが伝わりますように。

    作者からの返信

    楠秋生さん、コメントありがとうございます。
    お返事が随分と遅れてしまいました…
    気付くのが遅れてしまい、すみませんでした。

    直也を想う人々の祈り、届くといいなと思います。
    こんな雰囲気の神社、あるかも…そう思いません?( *´艸`)

    ★もありがとうございました。

  • 第1話 提灯祭りへの応援コメント

    七人が、それぞれ一文字ずつ直也の名前の字入れ←なるほど、そういうことでしたか。さすがですー。

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    七人の、我が子を想う親の心と気持ちの欠片……
    その欠片をもらい、直也は守護を得られるかどうか…です。
    褒めてもらえて嬉しいです。ありがとうございます。

    そして、レビューと★をいただき、ありがとうございました。
    いつも本当にありがとうございます。感謝です。

  • 第1話 提灯祭りへの応援コメント

    不思議な空間を堪能させていただきました。

    小さな村だからこその不思議な言い伝えや神事。
    そこに人の思いが関わると……

    直也くんが再び鎮守の神に守られますようにと祈ってしまいました。

    とてもリアルな感覚と感情でした。

    作者からの返信

    森嶋あまみさん、コメントありがとうございます。

    田舎の小さな村では、言い伝えとかこうした神事とか、
    とても大切にしてたりしますよね。

    直也もですけど、言葉に操られるということもあるのかもしれません。
    直也だけでなく、村に生まれたものは、言い伝えを大事にする。
    その意味とは……

    こちら、いずれ投稿する予定の「提灯祭りの夜」の番外編として書きました。

    評価もありがとうございました。

  • 第1話 提灯祭りへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    こういう村や、こういう祭って、本当にありそうですね。
    妙にリアルで、そのぶん、ひんやりする感じがありました。
    もの凄く怖くないですが、あとを引くようなお話でした。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    こういう村や祭りは、本当にありそう……ですね。
    というか、あるかもしれませんよ( *´艸`)
    ミステリ―で通用するか不安でしたが、大丈夫ですよね……

    こちら、いずれ投稿する「提灯祭りの夜」の番外編となります。

    評価もありがとうございました。

    編集済