第36話(コロナの増加が高止まりしている中)微熱が続くのは疲れの所為か朝晩の冷え込みに風邪ひいたせいか。書き終えました

有言実行しました。

書けない書けないと言われている中。

書きました。その名も


『正気度を死守せよ!』


かつてない問題作です。約一万字です。

二日で書きました。

残り二日で、書き直して文字数減らしました。


近況ノートにも書きましたが、どうしても書いていると真面目に長編になってしまいそうだったので、なんかこう、色々書き方悩みましたが、勢いで書きました。


ある意味ホラーです。

何がホラーって、価値観が違う人間は本当にホラーだと思います。


でも、これはあくまで、私がもうその人のことを良い意味で見られなくなっているからなんですが、どうしたところで良心的な解釈が出来なくなっているんです。


この前、他部門の人に愚痴ったところ、その人が、

「やっぱりそのチーフ駄目だ」

と言ったので、私、言いました。


「でもな。その判断は早計だよ。だって、○○さん私の愚痴しか聞かずに判断してるでしょ? 私はもうあの人のこと見下げ果ててるし嫌いだから、どうしたところで悪い方向にしか考えられないから、こうして愚痴ってるけど、私だってこうやって悪口ぶちまけてること良いことじゃないから。チーフにはチーフの私に対する言い分ってものがあるから、そっちの話を聞けば十分にチーフに同情できるかもしれないし、むしろ肩もてるようになるかもしれないんだから、私の愚痴は話半分で聞いてなきゃだめだよ」と。


実際これなんですよ。

私はチーフの悪い部分だけを書いてますし、喋ってますが、良いところもあるんですよ。

完全に両手を上げて褒められない部分でしかないんですが、あの人はあの人なりに少しずれた感じでお客様に対する信念をもってやってるんです。かなり個人経営の店と雇われ人としての職場の対応の違いを理解してない点が問題ではあるのですが。


シフトだって、なんだかんだと言ってますが、できる限界なりにやってはいるんですよ。配慮が足りないし、自分のこと基準になって指摘されると逆切れしますが。


何より、私に毎日指摘されて怒られていながらも、自分の行動を見返すことなく改めることなく、自分が良いと思っていることを貫き、喋られることを覚悟のうえで何もしないんですから相当です。


私なんて、怒られたくないから一度怒られたことは気を付けるし、自分にも問題があったのだと思えば、改善する点があったのだと思えば、謝罪はしませんが改めることはしてきました。


チーフは、私のして来たことのどちらもしませんが、それが彼女のプライドであり生き様なのだと思えば………………


それでも、人生ではっきりと『苦手だ』とか『好きじゃない』って表現ではなく、「嫌いだ!!」と言い切れるベスト3に入っていますけどね。ちなみに残り二人もこの職場で生まれています。


気に入らない人。好きじゃない人は数多くいますが、私、「嫌い」な人はハッキリ言ってこの三人だけです。故に、嫌いな人間を好きになることはないのだと私は自分で知りました。


折り合いをつけるしかないのですが、なかなかなかなか。


そんな中、とりあえず一万字に抑え込んだ、ある意味ホラー。

なんかもう、もう少し面白い感じで書ける気がしますけど、こいつにそんな時間かけたくはないという気持ちも強いので、今夜夜八時に投稿します。


もしも気が向いた方がいらっしゃいましたら、ちょっとだけ覗きに来てください。

一万字なので、ここの愚痴を三話ぐらい読む気持ちで、全話読んでもらえたらそれはそれで感謝いたします。


むしろ、ここ読んでたら、『あ、この部分があのことか」と、苦笑いできるかもしれません。


夏祭りがあって、水害があって、コロナが高止まりの中の長期出勤の長時間労働の疲労が抜けないのか、朝晩の冷えが原因なのか、体に熱を持って微熱が続き、なんとなく鼻の奥から喉にかけて違和感がある……


いやいやまさか。なるはずがない。

本当に、店と家の往復しかしていないのだから。


コロナに感染することを控えて、イベントも遠征も行きたいものずっと、本当にずっと、ものすごく見たかった舞台も行かず(せっかくチケット当たってたのに!)、ずっと我慢し続けて来ていて、どうして地元の職場で感染しなければならないのか。それなら行きたいイベントに行って移されてた方がどれだけマシか!!


でも、元々平熱が高くてだるいので、判断が全然できないのが現状で。

とりあえず、これ投稿した昼寝します。

その前に、お昼にカレーライスをリクエストされたので作ってから寝ます。


皆々様におかれましても、暑い中ではございますが、コロナ予防お気を付け下さいませ。

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