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  • 第5話 王の死への応援コメント

    おはようございます。
    お久しぶりです〜。
    毎朝、1話ずつ拝読しているんですが……。
    コルテスって、こんな男だったんですね……。
    それこそ世界史でコルテスの名前を見たぐらいの印象なんですが……。なんか、がらがらと崩れております。
    もちろん、アステカとの戦いも。
    もっと一方的にアステカがやられたのか、と……。

    作者からの返信

    こんにちはー!!
    お久しぶりです。ご無沙汰しております。

    この度は、応援ありがとうございます。

    武州さまのご活躍、草葉の陰から拝見させていただいておりました。

    丁寧な描写と臨場感あるホラー。見事な坂本枠。お忙しいでしょうに、次々に作品を書かれる姿勢。
    私も見習わせていただき……た、い……です_:(´ཀ`」 ∠):

    以前、レビューいただいたアステカ小説、エタって下書きに戻してしまって、申し訳ありません。

    こ、今回は、たぶん、中ボスまではプロットあるから、だい…じょう、ぶ……

    史実から見ると、当時のスペイン人は、ほんと酷い連中ですよね……

    心の中は、ほら、分からないから……

  • 第8話 戦士の目への応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    双方の「想い」を汲んで綴られていく展開と痛々しさの伝わる戦闘シーンは、読み手の心をグッと掴んできますね。投げ槍の正確さと威力。飛び道具が充実していないアステカ族たちの弛まぬ努力と意志の強さまで伺えました。
    コルテスが征服者となり、新たに来襲するであろうスペイン軍に抗う決意がカッコ良過ぎ☆

    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    こんばんはー

    コメントありがとうございます。
    最近、めっきり「何が面白いのか分からん病」にかかってしまって、どーしたもんかと悩んでおりましたが、少しでも愛宕さまの暇つぶしにでもなり得たのであれば幸いです。

    コルテスの続きを、、、とか一瞬思ったものの、史実に出来る限りのっとって書こうとすると、ゲスい場面しかなくて、、、

    奴は、スペイン王にマメに報告書を書いてるし、ディアスの書いた本もあるしで、「ここの場面」でなら「こう考えた」としても、一応の歴史的整合性も取れると判断しました。
    (アステカ族やモクテスマ王、首都の光景に関しては、大絶賛している書簡があるので)

    今度は、アステカ族サイドから滅亡までを、、、書いて、、、、、いき、、、、、たいと、、、、お、思います、、、、、、、、、ゴフッ

    コメント、本当にありがとうございました!
    また、愛宕さまのとこにも遊びにお伺いさせていただきますね〜

  • 第8話 戦士の目への応援コメント

    濃密な歴史ドラマでした。
    素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメント、ありがとうございます!

    歴史ドラマになってたなら、よかったです、、、!

  • 第7話 悲しき夜への応援コメント

    まさに壮絶、ぐちゃぐちゃの戦況描写が鮮やかでした。

    作者からの返信

    こんにちは!
    コメントありがとうございます!!

    鮮やかと言っていただけて、うれしいでっす!

    なんか、たまにハードな方向の物を書くと楽しいです〜

  • 第8話 戦士の目への応援コメント

    ああああ、終わってしまった………面白かったです。もっと読みたかった(涙)

    この後、アステカ人を見習ったコルテスさん達はどう生きるのでしょうか。
    アステカ国はどうなるの? トチトリィちゃん可愛い。

    その後が気になって夜も眠れなくなりそうです。ちょっと調べに行ってきます……


    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    読了してくださって、ありがとうございまぁあすうう!!

    でも、この後のコルテスたちの動向とかググらない方がいいかもしれませんよ(汗

    結局、メキシコは何十年にも及ぶ、大混乱時代に突入していきますので、、、

    このお話は、せめてコルテスの心の中は、こうであって欲しいという私の妄想が盛り盛りなのです(汗

    あと、ディアス。
    あいつの余生とかも調べない方がいいです。

    コメントも、たくさんいただきましてありがとうございました〜

  • 第7話 悲しき夜への応援コメント

    なんとも壮絶……そんな中、松明の明かりで湖に浮かびあがる白亜の町の描写が美しい!

    え、これ次のお話で終わりですよね?
    もっと読みたいのですが……

    作者からの返信

    唯一のまともな風景描写を読んでくださって、ほんとありがとうございます!

    今度は、もっとちゃんと風光明媚っぽくしますね、、、

  • 第6話 星占いへの応援コメント

    コルテスさんたち、もう空を飛んで逃げるくらいしか道は無いのでは?

    この後に及んで財宝を奪い合う様は、「蜘蛛の糸」というお話を思い出しました。地獄の亡者さながらですね。

    作者からの返信

    ですよねー
    30万人って言ったら、東京都の豊島区民全員ですからね、、、

    よく逃げ延びましたね、、

    人の欲とは、げにおそろしきものよ、、

  • なんという展開………コルテスさん大ピンチじゃないですか!

    トウモロコシとトマト煮かぁ……美味しく食べてくれるなら、まぁ………

    作者からの返信

    やつら、モンゴロイドですから、きっと美味しく調理してたと思います。

    まぁ、生け贄は聖なるもので、キリスト教でいうところの聖体拝領みたいなものだったようですね。

    もっとも、資料本によっては、余った部位は王宮の隣にあった猛獣園に投げ捨てた、とか書かれてて「雑っ!?」とかなんとか、、、、

  • 第1話 アステカ王国への応援コメント

    お邪魔いたします。
    レビューを見て、フォローをさせていただきました。

    アステカというと、正直「生贄」などの少し怖いようなイメージでした。
    でも、「月の湖にある、太陽の民の住む国」となると印象が大きく変わります。
    白漆喰の建造物が美しい、高い教養と文化を備えた国だったのですね。

    続きを楽しみに、読みに行ってきます!


    作者からの返信

    こんにちは。
    フォローしていただいたうえ、コメントまで!!
    ありがとうございますありがとうございます!

    ダイジェスト版っぽいんですが、史実とか資料本とかいっぱい頑張って調べました。

    世の中に、褐色美少女原住民フェチが増えることを願っています。

  • 第8話 戦士の目への応援コメント

    世界史でピサロやコルテスは習ったけどその顛末までは知らなかったです。
    古今東西、撤退は命がけですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます〜〜

    今度、いつかピサロも書いてみたいですね。
    インカと言えば、マンコ皇帝と処女の館ですもんね。
    ピサロ軍を捕虜にして、宦官にした後で、処女の館の番人にしよう、とか当時の皇帝がおっしゃってて、なかなかに事の分かる奴が皇帝をやってたようです。

    ピサロが攻め入った頃は、ちょうど王位争いで二人の王子が戦争してたころで、エンタメ寄りで書くことができたら、それなりに面白そうな政治情勢のようにも思えるんですよね。

    でもなんか、コルテスがインテリヤクザだとしたら、ピサロって脳筋ヤクザなんすよね、、、史実を追った感想だと、、、

    まぁ、そういうわけで、撤退は命がけなんすよ、、、

    あ、レビューまで頂きまして、ほんとにありがとうございました!

  • 第6話 星占いへの応援コメント

    名前からしてうさんくさいですね。
    ボテリョ。
    僕はこの時点でコルテスが無事に逃げおおせるか、死ぬかまだ知りません。
    ここで捕まって心臓をえぐり取られるのも因果応報なので同情はしません。

    作者からの返信

    こんにちはー
    コメントありがとうございます〜

    ボテちゃん、個人的には大好きなんですが、読み返してみると胡散臭い行動なんて、ほとんどしてなかったですね(汗

    ボテちゃんの今後のご活躍に期待したいと思います!

  • 第7話 悲しき夜への応援コメント

    「突撃~!(サンディアーゴ)」

    ノートがなかったので、ここにお邪魔致します(^^)
    ぜひぜひ、オフィス悠木へ!
    もちろんアステカ担当ですよね♫

    作者からの返信

    ありがとうございますありがとうございます〜〜

    やった!
    なんか、「オフィス悠木に入社決まったゼ!」ってなると、一般の人になれたみたいで、「社会人になれたよぉぉ〜〜」みたいな感動がありますね。うん、悪くない。いや、素晴らしい。

    ええ、アステカ担当できれば嬉しいですが、生け贄担当でも、メキシコペソ担当でも、なんなら解剖係でも何でもさせていただきますんで!!

    いやー、今日から一般人かー
    いやーいやいや〜〜

    こんなこともあろうかと、こないだ折れたポントーを仕入れといたんですよ。
    備前長船。
    することないんで、ずっと研いでるんですけど、ちょうどそろそろナニカ斬りたい、いや、切りたいと思ってたところなんすよねー

  • 第2話  コルテス討伐軍への応援コメント

    コルテスは侵略者で悪い奴。
    そう思っていたけど、そう単純なものでもないんですね。

    作者からの返信

    お久しぶりですー

    お変わりありませんか?
    世間は、コロナで大変なことになってしまいましたね、、、

    コルテスは、侵略者で悪い奴だと思います、、、
    できるだけ史実に沿った上で、できるだけエンタメに寄せて、読みやすくしたいと思ったら、この方向しかなったでやんす、、、

    しかしまぁ、スペイン在住の頃からのコルテスの行動を列挙していくと、まごうことなきゴミクソなんですけど、行動力と統率力、カリスマ性はあって、人を惹きつけるナニカは持ってたんだと推測しました。

    アメリカ大陸上陸後も、拠点作り、情報収集、スペイン国王との書簡でのやり取りなど見ていくと、軍人であり政治家であり冒険家であったことが伺えます。

    また、いつかコルテスのことも書いてみたいです〜
    それではまた〜

  • 第8話 戦士の目への応援コメント

    久しぶりのアステカノベルを読めて嬉しかったです(^^

  • 第1話 アステカ王国への応援コメント

    久世さん、こんばんは!
    アステカシリーズ! 待ってましたよ(^^♪

    作者からの返信

    悠木さん、こんばんは!

    オフィス!
    オフィス悠木!!

    まだ席は空いていますか!?
    生け贄、何人ぐらい捧げたらいいですかね!?

    オフィス悠木に入りたくて、浮上しましたのです。
    オフィス悠木がなければ、まだしばらく惰眠を貪る予定だったのですが、思わず引きずり出されてしまいました、、、、、、!!