男女関係への応援コメント
ヒューマノイドをヒューマノイドだと直観する人はいない。科学がそこまで進んだ未来は、やがてやってくるのでしょうか。私はあえて作者さんがそうしたのではないかと思えるなんということはないタイトルから、どこの喫茶店でも見かける男女二人を想像しました。でも、ラストには深い意味を含んだ種明かしが……。彼女が人間じゃなかった、という単純な意味ではないですよね。
担当さんがオススメしたい作品に選んだ理由がわかる気がします。物語中でも男が語っている、この回のテーマは「直感ではなく直観」。そこを間違いなくとらえて物語のなかに面白く落とし込んでいるところが、★5つなんだと思いました。偉そうに語っちゃってすみません。
カクヨム賞受賞、おめでとうございました!
作者からの返信
ご感想、感謝いたします。
このようなレビューをいただけるのは初めてなので、
嬉しくも戸惑っちゃってます。
さて。
今回はわかりやすい舞台を用意し、身近になりつつある非現実を加えたことにより、くしくも『直観』というお題とマッチしてくれたのだと思います。
それに偉そうだなんて、とんでもありません。考察していただいたことにより、別の視点から己の作品と向き合えます。
それでは改めて、
ありがとうございます!
男女関係への応援コメント
ヒューマノイド(人造人間)に感情があるのか?
あるならば人間と変わらないのか?
人間の価値観も常識も変わり新しくなるなら、ヒューマノイド(人造人間)も差別用語になりそうですねw
私にも1台くださいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒューマノイドが差別用語になるかも――
という観点はとても面白いですね。
価値観、常識が変わっても、
『差別だ差別だ! やいのやいの!』
と言っている風景は、
100年経っても変わらないってことですね。
まるで、サ〇スパークの住人ですねw
あとヒューマノイドが欲しければ、
まずはア〇クサ買ってくださいw