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  • リレーの話懐かしく思いながら読みました。
    私は約20年前、高校の陸上部に所属し短距離とリレーの選手でした。
    リレーでは、1年生・2年生・3年生いづれも県大会7位で北関東大会に出場できませんでした。3年生最後の大会の時は、6位との差がわずか0.01秒。悔し涙を流したことを今でもよく覚えています。
    個人種目の200メートルでは、同タイム者がいて、どちらが決勝に進むか、じゃんけんをした事を思い出しました。
    私が出場した地区は、県内でも有名な付属高校が2校あり、県大会上位入賞者が大勢いる強豪高校で、あの時の悔しさも思い出しました。

    作者からの返信

    ボールペンギンさま、コメントありがとうございます

    0.01秒や、1cmを競い合うのが、陸上競技とはいえ
    それで悔し涙を飲んだことは、生涯、忘れられない記憶になってしまいますよね

  • 私の倅も、四百メートルリレーの選手でした。
    本作品で綴られている練習法も取り入れていたようです。
    昨年が倅の雄姿を見る最後の陸上競技大会でしたが、昨今のコロナ禍で、それも叶わずじまいで最後を迎えてしまいました。
    ですが、こうして本作品を拝読することで、倅の雄姿を振り返っていました。ありがとうございます。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子さま、コメントありがとうございます

    実は自分も陸上部で、高校時代には短距離の選手で、四継にも出ていました

    この話は、もちろんフィクションですが、自分が部活動をしていた時の
    体験を色々と盛り込んでいます

  • 陸上競技を文章で現わす技術に感銘しますね。

    私も昔、駅伝の小説を書こうとして
    文才の無さに諦めました。


    あと8回ですね……。

    ☆をありがとうございます。

    今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    自分、今回初参加なのですが
    中二日、予想以上ですね
    あと、八回、いったいどんなお題が来るのやら

  • 隠井 迅様

     走るのお題に対して、真向勝負! 流石です!
     そして、色々ためになる豆知識が面白いです。かなり危険も多そうですが(^^;
     ジュンちゃんセンパイ、走れることになって良かったですね(^_-)-☆
     

    作者からの返信

    涼月さま、コメントありがとうございます

    実は、ひねってみようと思ったのですが、ド直球でいきました

    作中で取り上げたトレーニングが、実際に存在する方法です
    ただ、きちんとした指導者がいて、適切な方法でやらないと怪我してしまいます

    絶対にまねをしてはいけません

  • わああ。足が絡まる想像で頭がいっぱいになりました。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます

    もし、坂道でこけたこと経験があると、痛み蘇ってきますよね

    実は、こけたことも、ひきずられたこともあります

  • 青春!!
    ジュンちゃん先輩の、幸せそうなニヤケ顔を想像してしまいました。
    ふふ。なんだか良いなぁ。

    作者からの返信

    石濱ウミさま、早速、お読みくださり、ありがとうございます

    メンバーが怪我という不幸に見舞われたのは確かなのですが
    淳ちゃん先輩、サッキ―のことが、中学のころから、お気に入りで
    その後輩にバトンを渡したいというのは、純な欲望だったのかもしれません

  • すべてジュンちゃん先輩の計画通り?
    しかしスポーツに怪我はつきもの。
    意図的にせよ偶然にせよ、結果に満足しているのは間違いないようです。

    作者からの返信

    波里久さま、早速読んでいただきありがとうございます

    ジュンちゃん先輩、なんだかんだで、中学時代の後輩とコンビを組みたかったのは確かなようです

    でも、当初は爽やか青春スポーツものになるはずだったのに
    結局、ショートショートになってしまいました