第1話 ユニーク・トレーニングへの応援コメント
私の倅も、四百メートルリレーの選手でした。
本作品で綴られている練習法も取り入れていたようです。
昨年が倅の雄姿を見る最後の陸上競技大会でしたが、昨今のコロナ禍で、それも叶わずじまいで最後を迎えてしまいました。
ですが、こうして本作品を拝読することで、倅の雄姿を振り返っていました。ありがとうございます。
美ぃ助。
作者からの返信
美ぃ助実見子さま、コメントありがとうございます
実は自分も陸上部で、高校時代には短距離の選手で、四継にも出ていました
この話は、もちろんフィクションですが、自分が部活動をしていた時の
体験を色々と盛り込んでいます
第1話 ユニーク・トレーニングへの応援コメント
陸上競技を文章で現わす技術に感銘しますね。
私も昔、駅伝の小説を書こうとして
文才の無さに諦めました。
あと8回ですね……。
☆をありがとうございます。
今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます
自分、今回初参加なのですが
中二日、予想以上ですね
あと、八回、いったいどんなお題が来るのやら
第1話 ユニーク・トレーニングへの応援コメント
隠井 迅様
走るのお題に対して、真向勝負! 流石です!
そして、色々ためになる豆知識が面白いです。かなり危険も多そうですが(^^;
ジュンちゃんセンパイ、走れることになって良かったですね(^_-)-☆
作者からの返信
涼月さま、コメントありがとうございます
実は、ひねってみようと思ったのですが、ド直球でいきました
作中で取り上げたトレーニングが、実際に存在する方法です
ただ、きちんとした指導者がいて、適切な方法でやらないと怪我してしまいます
絶対にまねをしてはいけません
第1話 ユニーク・トレーニングへの応援コメント
わああ。足が絡まる想像で頭がいっぱいになりました。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます
もし、坂道でこけたこと経験があると、痛み蘇ってきますよね
実は、こけたことも、ひきずられたこともあります
第1話 ユニーク・トレーニングへの応援コメント
青春!!
ジュンちゃん先輩の、幸せそうなニヤケ顔を想像してしまいました。
ふふ。なんだか良いなぁ。
作者からの返信
石濱ウミさま、早速、お読みくださり、ありがとうございます
メンバーが怪我という不幸に見舞われたのは確かなのですが
淳ちゃん先輩、サッキ―のことが、中学のころから、お気に入りで
その後輩にバトンを渡したいというのは、純な欲望だったのかもしれません
第1話 ユニーク・トレーニングへの応援コメント
すべてジュンちゃん先輩の計画通り?
しかしスポーツに怪我はつきもの。
意図的にせよ偶然にせよ、結果に満足しているのは間違いないようです。
作者からの返信
波里久さま、早速読んでいただきありがとうございます
ジュンちゃん先輩、なんだかんだで、中学時代の後輩とコンビを組みたかったのは確かなようです
でも、当初は爽やか青春スポーツものになるはずだったのに
結局、ショートショートになってしまいました
第1話 ユニーク・トレーニングへの応援コメント
リレーの話懐かしく思いながら読みました。
私は約20年前、高校の陸上部に所属し短距離とリレーの選手でした。
リレーでは、1年生・2年生・3年生いづれも県大会7位で北関東大会に出場できませんでした。3年生最後の大会の時は、6位との差がわずか0.01秒。悔し涙を流したことを今でもよく覚えています。
個人種目の200メートルでは、同タイム者がいて、どちらが決勝に進むか、じゃんけんをした事を思い出しました。
私が出場した地区は、県内でも有名な付属高校が2校あり、県大会上位入賞者が大勢いる強豪高校で、あの時の悔しさも思い出しました。
作者からの返信
ボールペンギンさま、コメントありがとうございます
0.01秒や、1cmを競い合うのが、陸上競技とはいえ
それで悔し涙を飲んだことは、生涯、忘れられない記憶になってしまいますよね