応援コメント

第70話 オットーの考え」への応援コメント

  • 一つだけ言いたい。

    何故その窮状を上にあげないのか。
    勝手な現場判断するからこうなる。

    たとえ国を思っての事だとは言え、やってる事が頭悪すぎる。

    責任感?いいえ、独断専行です。

  • ろくでもねー。英雄から褒賞取り上げてることになんら変わりはない。
    あまつさえ他国に流出させて戻ってこなかったら?
    敵国の戦力になったら?国防費のために国を危機にさらす無能な働き者は消されろ。

  • 主人公が振り回される⇒誤
    読者が振り回される⇒正

  • なん…だと…

  • 頭が良いのか悪いのかわからない

  • ボタンの掛け違い…なのかな?笑

    楽しく読ませ頂いております。
    大変だとは思いますが、執筆頑張って下さい。

  • いかに正しいと思っていることのためでも、そのために平然とルールをやぶったらただの確信犯、犯罪者なんだよなぁ。

  • とにかく感じたのは、この財務大臣以外は本当の意味で国の危機感を把握しきれていないということ。
    性格や考え方は多少ひねくれてはいるもののオットーが今迄国を支えていたということですな。
    願わくばオットーに挽回できるチャンスと彼自身の国に対する想いを多少でも国が理解してもらえたらと思う。

  • 人間ハッキリ言わないと伝わらない・伝えられない事ばかり。「言わなくても分かる」どころか「言っても分かってくれない」事がなんと多いことか。 剣を向ける前に話し合いましょう、専門家ならば素人にも理解してもらえるように工夫しましょう、戦争なんて消費するだけで赤字にしかならないと。戦争で金儲け出来るのはごく一部の者だけだと。 この国の財政が危険だと明確に報・連・相していればアベルさんにも改革を手伝って貰えたかもしれないのが、本当に残念です。 オットー氏には自分が必要とされる時が必ず来ると信じて何とか生き延びて頂きたいですな。


  • 編集済

    平民が貴族になれるレベルの問題がそこそこ起きている事こそ問題だと思うし、平民が活躍するまで貴族が解決しないのは輪にかけて問題
    終末国家

  • 裏側でオットーの災難が書かれてるけど、結局は王に財政難を言えない時点でダメ


  • 編集済

    彼は彼なりに頑張っていた。けれど結局彼もまた主人公を都合よく振り回しただけの一人に終わってしまった。
    王族の周りや平民上がりの貴族が下手こいて国をすり減らしていたことを責めるように、英雄を不当に扱い国を去らせたことによる王族への風評被害や周辺国から足元を見られる(停戦も彼が倒れてる可能性を見て破棄されかけたよね)損害を彼は支払う必要はあるよね。忠臣かもしれないけど残念だよ。主人公もこのあとのオウカでこそ安住の地になればいいけどまた振り回されるのかなあって。

    ところでまたリリーちゃん置いてったの?笑 大丈夫?次はユグドラシルより泳いで参った!ってバタフライでオウカまで来ちゃうかもね

  • 財政に対しては正しい考えを持てるのに、授爵した元平民に祖先の宝がわたった瞬間おかしくなった残念な人
    無能な王家から離れる切っ掛けを作ってくれたからある意味ファインプレーでもある

  • 視野が狭いのはどちらも同じだねー

  • 定番を次の話でひっくり返してくるなー(笑)面白い

  • ちゃんと考えてたのはいいけどランスロットや軍部を止めることはできなかったのに主人公が平民という理由で突然暴走したやべーやつ