応援コメント

第69話 王の苦悩」への応援コメント

  • アベル自身は本来ゆっくりスローライフをしたかったはず
    爵位も望んだ物でもなく、出世欲もなく、押し付けられたもの
    婚約者も王家の体裁と、公爵家の取り込み
    援軍の将となったのも、公爵家への恩と考えているようだが
    そんなものは無い、子供二人の命を救っているのに
    凱旋時に自分の栄誉の為に利用しようとした公爵家、恩など無い
    アベルにとって信じられるのは孤児院の家族だけ
    幼馴染にも裏切られているし、周り全部、自分を利用する者達ばかり
    オウカに行くのは、自分の出自を知る為と家族探し

  • はー…王の命令すら聞かない奴がいるのか…

    こいつも死罪だろうなぁ…

  • さすがにこれは死罪。それも貴族の面々の前で見せしめにして
    処刑しておかないと同じことを繰り返しますな。

  • 一応子爵なんだから「平民風情が」はおかしいような・・・

  • 多分、
    喰らった魂に
    振り回されてないかい⁉︎

  • 公爵家といい、上の意向を無視する部下多すぎだね。軍部は次男に肩入れして国家の危機招くし、貴族主義にこりかたまっている割に上に逆らいまくるのは、トップに求心力がなくなり豚が肥えるほど安寧が続いたせいなのか…

  • とりあえず王様はまわりの大臣やらを見直した方がいい。子爵を授けているのにいまだに平民だと罵るやつらは全部いらんよね

  • 少なくともオウカ国には命懸けの戦争だろうとついてきてくれる相手がいるからね。
    こっちの国では命を助けても逆に命を狙われるは、特に欲しいと言ったわけでもない子供の婚約者と、もらえたからといって命令に拒否権があるほどでは無い半端な地位を押し付けられて戦争に巻き込まれ、いらないと言ったのに相手の面子を守る為に受け入れた褒賞も、周りにはあげたことにしたけどやっぱり返してもらうわ、平民の野蛮人なんてされたら愛想も尽きるわな。オウカ国なら王族だと確定してるから少なくともこんな扱いは受けないだろうし。

  • 当然の決断。地位も褒賞も婚約も全部相手方が押しつけたこと。本人の意思が尊重されない選択に対して責任を感じろというのも暴論。


  • 編集済

    今回のアベルの行動は縁故で入社した会社を気に食わない事があっただけで数ヶ月で辞めて転職していく人間と同じ物を感じた。
    アベルは一応将軍という地位を受け入れたんだからそれに対する責任はきちんとするべきだったと思う。
    裏切り、不義理なんて人間社会である以上いくらでも発生する、それが嫌なら山奥に隠棲してスローライフを送れば良いのに、オウカ国に行っても王族の血を引いている以上裏切り、不義理等は有ると思うのだがね。
    あとはアベルの心情しだいかな。それを知りたい。

    ユミナはファインプレーだよな。王国とは首の皮一枚で繋がっている感じか。
    まぁ、家臣の1人が独善的で主君の意思を無視はするような人間であった事に対しては国王に同情する、なまじこの国王は悪い人間じゃないだけに。
    更に言えばアベルが他国の王族である可能性を国王が知っていたらこんな事にはならなかったとは思うが。


  • 編集済

    主人公がオウカに向かう流れは自然だし自分の出自の事、国の対応(オットー)を見切りをつけたって考えれば有って当然の流れ。

    主人公批判コメあるけど、公爵家10歳の娘で、婚約者?の同行認めた段階で主人公批判は仕方ないかもね。と思う。
    置いて行く方が普通じゃないかと、10歳だし、貴族の娘だし、色ボケ過ぎだし。

  • ソウルイーター!!!!
    たまに言っておかないと忘れる

  • 裏切られると思ったのでしょう
    幼なじみに切り捨てられたように持ち上げられて切り捨てるなんて貴族ならやりそうですし。
    英雄と言えど平民で財務大臣が直接言ってきたそれなら誰が命令したのかと考えた結果さらに上位の存在から命令と仮定すれば王様位しかいないと思えば婚約等取り消せるし最悪罪でっち上げられて死刑もあり得る
    此のように考えたなら国外避難もやむ無しかと
    婚約者迎えに行ったら引き留められるのが判りきってる状態で家族が一緒に国出れるなら婚約者に何か告げることを避けて当然かと

  • 国を出ていくのはどうでもいいとしても婚約者に一言もなく出ていこうとしたのは同じくらい不義理だわな

  • んー不義理を働いたからって理由にしたいっぽいけどやっぱ前回の主人公は短絡的というか直情的というかこんなに傲慢なキャラだっけかな?
    オットーは確かにクソだけど主人公の行動もどうかと思うのう。
    婚約するとまで行ってたのに置いていこうとするとか・・・
    戦ではカッコ良かったのに今は滅茶苦茶カッコ悪い。