応援コメント

第68話 アベル、国を出る。」への応援コメント

  • ん〜ユミナが気持ち悪い…(。× ×。)

  • 主人公の対応が予定調和の作品群と違い、あっさり見限って家族と共に、どうなるかすら分からない祖国へと向かう所が斬新で面白いです。投稿作品はこうでなくちゃ

  • フットワーク軽過ぎて吹くw

    斬新で良いですよね、好きです。

    流石に爵位貰ったら大人しくなると思ってたのにw

  • これは気分悪いな。最後の最後で「褒美の剣を返せ」か。
    国王のあずかり知らぬところとはいえ、多少は国ごと
    痛い目にあってほしいな。

  • リリー「あ、またですか?^^」

  • 色々酷すぎて以下略

  • 色々自由すぎて酷い

  • 主人公自由すぎない?

  • 国王の私財から出した報酬を公金扱いにして回収した時点で、財務大臣さんは私財を没収されても文句言えない


  • 編集済

    思い入れが出るほど長く濃密な関係を結んでる人が結局の所幼馴染の連中くらいしか居ないですし、育ちが関係してるのか対人間関係においては受け身で接してる所を見ると元々直ぐに切れる関係なんでしょうね。
    逆にここまであっさりだとフットワークの軽さが本人にとってデメリット無いですからある意味良いのかもしれませんね。

    それに今の所主人公が相手に益を齎してることはあれど相手から主人公に人生を左右する程の恩恵(魂は除く)を受けてないので何をしようと自由だなぁと今のところは思えるのもまぁまぁ悪印象が無くて良い。
    ぶっちゃけ主人公はただの被害者ですし、異世界らしくて良いと思います。立ち回りは自由。
    せいぜいifですがユミナが来なかった場合は婚約関係位は切ってから去った方が誠実なんじゃないか?って位でしたけど誠意なんて異世界で通用するかなんて分からないですしねぇ。貴族だって居ますし常識は通用しなさそう。

    あとはキャラ忘れないで欲しい…


  • 編集済

    そもそも出発点が孤児で、冒険者を志した理由も身内探しなので、孤児院の疑似家族以外には主人公が深く思い入れのあるものはなく、ある意味空っぽな根無し草、というのが主人公のアイデンティティなのかなと思いました。そして基本は善意の人だけど、押しに弱く、流されやすい!

    公爵家にも、嫡子と娘の命を助けたにも関わらず見殺し&殺されそうになる対応を受け、それでも後遺症ケアまでしているし、その後は公爵の仲介で王太子の手当から始まって援軍で公爵本人(と国難)を救うとか神の奇跡レベルの行動をアベルは一般人の自己認識のままでやっちゃっている。

    公爵家は奇跡レベルのアベルの治療に対して誠意と貴族の打算をもって遇して、アベルに大貴族の庇護を約束しただけなので、恩義と言うなら比較にならないほど公爵家の方が恩恵を受けている側。関係がいびつなので本当に身内にならない限りは長続きは難しかったのでは…

    こうしてみると、他国の王族の可能性大なアベルの今後にひたすらついてこようとするユミナは一途系ヒロインというよりは、捕まえたら離さない系の粘着ヒロイン兼国と公爵家の紐付き首輪に見えてきた。

    国もこれまでの対応だとそれほど良い国とは思えないし、いっそ見限ってオウカで自分の家を立ち上げる展開に期待するけど、多分国が慌てて謝ってきてなぁなぁな関係に戻るんだろうな…

    飛び立てアベル!


  • 編集済

    更新ありがとうございます♪

    ストーリー面白いから、違和感に、つい突っ込んだコメントをしてしまう事ご容赦を。

    ユミナの年齢設定を考える10歳くらいの女の子としては違和感が。
    また公爵の娘としての責任は?とストーリーに入り込んだ目線で見ると、

    オットー…嫌な奴具合が上手いと思いました。
    国外に出る流れは、面白かったです。

  • 国出ていくのは良いんですけどね...リリーさんどうしたよ?
    公爵家に雇った後から全然出てこないし、みんな存在忘れすぎてませんか?
    ユミナの侍女なんだから全然出てこないのオカシイ...いくらなんでも扱い酷いと思うんですけど(-_-;)

    作者からの返信

    すいません、書きたいのですが再登場のタイミングに悩んでます。


  • 編集済

    37話で、ユミナの「オウカ国に行ったら帰ってこないかもしれませんよね?」みたいな問に対して、アベルは「オウカ国に行ったら王族認定されて、窮屈な生活になるのは嫌」や「婚約者を置いて国を捨てるようなことはしたくない」という発言をしてるのに、ユミナが港に来なかったら普通に置いていこうとしていたのは、違和感しかなかった
    そういえば、前話でも一緒に行こうって話してたわ

  • 国に対する帰属意識のない冒険者を紐付きにしたくて貴族にしただけやし、挙げ句の果てに血の由来は外国だしなぁ
    英雄だの救世主だの持ち上げられてはいるけど、一方的に恩を売ってるだけで褒賞を求めてる訳でもなし、もとより紐の切れた凧だったと
    爵位を与えたと主張する育ちの国vs王族だと主張する親の祖国のバトルが始まりますな
    ギリギリ着いてったユミナちゃんはファインプレー

    続きも期待しております


  • 編集済

    財務大臣の言動は屑だけど、たった1人の人間に嫌な思いをさせられただけで国を出ようとするアベルも器が小さいと言わざるを得ないような。
    今までこの国で築き上げた物はアベルにとって大した物ではなかったんだなと印象づけられた。

    オウカ国に行ったら今より良い扱いを受けられるか不明なのによく家族を連れて行くよなぁ。

  • 自由な人だなぁ

  • 面白くて一気見しました!
    ただ、最新話で褒賞を自分から要らないと言ったのに、財務大臣に剣を返せと言われたぐらいであんな極端な行動にでるかな??と思いました。
    国を出るとしても大恩ある公爵家には一言いいそうな気がする。

    主人公の性格が最初の方からガラッと変わってることはストーリーになんか関係があるのかな?

  • いやあ面白くなってきました、次回が待ち遠しいなあ。

  • きちんとした説明や筋道を立てての相談、丁寧に相手を説得しよう・お願いしようとする態度があれば回避出来た事ですよな。 でも、自分を慕い尊敬しているたくさんの人たちを、たった一人の男の暴言で蔑ろにするのは、本人を含めて皆にとって不幸だと思います。 財務大臣も莫大な戦費や遺族への補償金、失われたモノの補填にかかる費用で周りから責められ悩み過ぎて荒れていたのかも。無い袖は振れないでしょうし。