しくじった日(令和四年八月一〇日)への応援コメント
私、全く怒ってませんよ。
困惑はしてますし、説明は求めてますが。
病院のデイケアで自分史の校正をしたりしていた(令和四年八月八日)への応援コメント
塩チャーシュー…約1ヶ月前のですがお腹大丈夫でした?汗
ちょうど今日で例の事件から1ヶ月らしいので。
あと、レンチンは、もったいなかった。あれは脂を味わうものでな。確かに冷蔵庫から出して直ぐも今時分に常温放置もアレだけど、多分やきそば弁当となら容器の上で温める程度とかで充分だったかも。
で、架空インタビューね。架空OL日記的な。技法としてはアリなんじゃないですか。兄さんも書かれているとおり古典的だし。
ただ、この文面だけだと、架空とはいえ私とお母様?を絡ませる意味が分からんのですが。まっ、結局そこも田上光と言う人物像を田上光と言う作家がどう描きたいかによると思いますん。やってみなはれ(サントリー的な
病院のデイケアで音楽鑑賞/財布を新調した(令和四年八月五日)への応援コメント
わはは、返答なんかいいんで、創作活動に邁進してくださいな。
ただね…映像作品に何故ディレクターズカットがあるのか?
「媚びる」でも「押し切る」でもない着地点を見つけることこそが創作です。
そして、そのための指針が“軸”です。その“軸”とは、誰に何のために何をどう見せたいか(あるいは見せないか)です。
…と、ますます「脳みそぐちゃぐちゃ」にしときますかね(お茶を啜るドS
産みの苦しみを味わえる自分を楽しんでください。
>山下嬢から「他者から見た自分」を引き出そうとしたが失敗した感が強い
そうなのね。私としては当時の兄さんについては一通り出し切った感じなのですが。
強いて言うなら今の兄さんについて話してないけど、それは兄さん自身が書かれているとおり『番外 のらDJとは何だったのか?』の補足だったから。
だから、しつこいようだけど、何をどう編集するにしても、コンテンツの目的によって変わるのよ。本来なら素材収集も。
ちなみに、ここで"噛み合ってない「会話」"とあるけど、私からすると、チャットとして文字がすれ違っているところはあるものの、全体としては、そう噛み合ってないとは思ってない。今述べたとおり目的は達成したから。
「対話」の最低要件である立場の違いも、冒頭に「当時の知ってる俺とは全く接点がない話題しか書かれていなくて困惑している」と触れられているとおり、押さえたうえで臨んだ認識。
そのうえで「オープンダイアローグ」なら、私が知る限りだけど、私と(最低でも)もう一人は当事者たる当時の兄さんを知る人物が必要じゃない?だとしたら、例の横浜市在住の彼でも呼びますかね。
自分史の校正が大部分終わった日(令和四年八月二日)への応援コメント
「何を話したか覚えてない。校正したインタビュー記事に猛烈なダメ出しをされた。どうしろというのだ。という気分になっていた。」
あれをダメ出しとな!それは残念。
ディスコにはメモられてましたが、私なりにまとめると:
①文章は公開前には音読せよ
②コンテンツの目的(誰に何を読ませたいか)を具体化し、そこから構成せよ
※一度世に言う出版企画書のテンプレでも眺めてみて、ふーんって思って捨ててしまえ。
③多分②の前に自己理解が必要なので、その作業は、その道のプロに従って進めよ
以上3点です。
相変わらず正論で人をぶった斬る私ですが、今後ともよしなに。
作者からの返信
ありがとう。
番外 自分史についての作家先生の評論まとめへの応援コメント
私の話は消してもいい話なので、まぁ好きに使えるところだけ使ってください。個人的には、既におつたしたように、インタビューはノンフィクションなので、文芸たる自分史とは別立てでいいんじゃないなと思ってもいます。そこも含めてご自由に。
作者からの返信
二人の事を全く知らない人が読んで、苦痛にならない程度に編集してみます。
てか、素材を提供してもらって超絶助かった、そんな気持ちです。
削る作業に入ってますが、脳汁が出るくらい楽しいです。加筆も必要なのですけれども。
勉強、部活、睡眠を削っています。
まあ、勉強も削った分頑張ってますよ。
精神が死にかけますが…。
作者からの返信
お疲れ様です。ほどほどにね。
自分史がまた少し戻ってきたが作業は後日(令和四年七月一四日)への応援コメント
社会復帰、無理にしなくてもいいと思うけど、すると決めたなら応援!
作者からの返信
なんだろう。体調が戻ってきたり、社会ネットワークに参画してると、自然と「うん働こう」って感覚になってきたんですよ。無理のない範囲内で、ですけど。
日記をサボってた日記(令和四年七月九日)への応援コメント
今日は4時間も寝坊してすみませんでした…(小並反省文
知ってました?地下鉄サリン事件って1995年なんですって。
今日、いいね!いただいた毎日新聞東京本社発砲事件を調べていて気付きました。
もう27年前…今でもこんなにあの空気感を思い出せるのに。
それより後に生まれた若者にとっては、昨日がそんな日になるんでしょうかね。
作者からの返信
アキバの歩行者天国襲撃事件なんてのもあったし、池田小襲撃なんてのも思い出しました。
ただただ今はショックがでかすぎです。この違いはなんなんだろう?って年寄りになったからかなとか思ったりしてます。
たしかに一昨日(昨日)は俺や山下さんにとっての「27年前」になっていくのでしょうね。いやな連鎖だ。
けちょんけちょんにけなされてきた日(令和四年四月一四日木曜日)への応援コメント
そう、でしたか。
まあ、取り敢えず、お疲れ様です。
今日のとこは、無理せずゆっくり休んでくださいね(人に言える口ではないが)。
作者からの返信
もう深夜なので寝なさい。
自室に引きこもっていた日(令和四年四月一二日火曜日)への応援コメント
そうですか〜。
ゆっくり出来ましたか?
ちな、僕は今頭痛&腹痛&暑さの最悪コンボに見舞われています。
作者からの返信
割と余裕ないっすね。現実逃避してます。
あらまお大事に。
今日も1日、お疲れ様です。
早めに寝て、ゆっくり休んでくださいね。
明日こそは、癒されると良いですね^^
作者からの返信
おやすみなさい、良い夢を。
編集済
四者面談してきた。得るものはなかった(令和四年四月八日金曜日)への応援コメント
そうですか…。
まあ、人間自体とても卑怯な生き物ですが、それは卑怯過ぎますね。
今日は、本当にお疲れ様です。
今日はもう早めに布団に入って、ゆっくり寝て、明日は思いっきり癒されに行って来てくださいね!
作者からの返信
気遣いありがとう!
読了乙です。最後まで読みにくかったやろ笑
それにしても川端康成に三島由紀夫か。いよいよ兄さんも近代文学だぁね。
作者からの返信
草径庵のラインナップが近代文学か哲学書かエディターが読む本しかないので仕方なく近代文学に手を出した次第。
外国文学もあるけど、短編集はあまりないんですよね。
シュレディンガーの伝記とかもあるんですがまあ読みにくい。
謎のテンションでこの日記を書いている(令和四年四月一日金曜日)への応援コメント
こんにちは!
サポーター限定コンテンツは田上さんの知られざる事を書いて頂ければ嬉しいです。
僕のお話を聞いてくれるのでしたら、僕のエッセイにコメントを書いて頂けたらとても嬉しいです。ギフトは僕からの応援ですので、あまり難しく考える事は無いと思います。僕は田上さんを応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます。深く考えずに日々をすごしたいと思います。
編集済
引きこもっていた日(令和四年三月三十一日木曜日)への応援コメント
なぁ、つまらんやろ笑
で、入ってこない理由を勝手に推察。
①何しろ小説が下手。これは本人もあとがきで認めるところだし、別の本で「編集者の催促が煩いから『小説ならネタはあります』と答えたら苦笑いして去って行かれた」的な自虐ネタまであったハズ。
②その①の理由でもあるけど、感傷的に過ぎると言うか、讃岐弁的に言えばうまげにしよんですわ。標準語だと、格好つけるとか立派に見せようとするとか辺りですが、独特のニュアンス過ぎて訳しにくい。ともかくそれ。
それが一応は文芸評論家として技巧に走った結果なのか、元々なのかまでは世に出る前の作品を読んでないので分からないんですが。
③貸す時も少々お伝えしましたが、やっぱり街の様子や時代背景が分からないと読みにくいところはあると思うんですよね。
ただ、それを描き切れないのは作者の力量不足という他ありませんけど笑
出来の悪い自分史の見本として、挫折したら挫折したで遠慮なく言ってくださいな。
また横浜には今月末も行くことになったので。
※レスを受けて追記(2022年4月1日18時48分)
返信できないのは知ってたけど再投稿もできないので元コメ編集しちゃいますね。
「そんな返し」と言うのをどのように受け止めればいいか分からないけど、別に煽ったつもりは全く無いので、言葉通り受け取っていただければ。義理や意地?で無理して読まれるくらいなら、私なりには大切にしているものなので早めに返していただけた方が私にとっても有り難いので。
作者からの返信
そんな返しされたらどうしても最後まで読むじゃん、そんなの。
明日草径庵に持っていって環境を変えて読んでみます。
自室だとユーチューブとか誘惑が多い!
引きこもっていた日(令和四年三月三十一日木曜日)への応援コメント
おはようございます。
ギフトを贈ると田上さんのサポーターになる事ができます。
近況ノートでサポーターしか見られないモノを書く事ができます。
あとギフトはお金に変えられるはずです。ここは僕もまだよくわかりません。
カクヨムのヘルプを見れば詳しく書いてありますのでそちらをご覧下さいね。
これからも応援していますので頑張って下さい。
作者からの返信
説明まで!ありがとうございます。
ヘルプ見ますね。
井上和音氏へのコメントの補足への応援コメント
つまりotsune氏にリツイートされても、その記事を書いた人には興味を示させてもらえない可能性が高い、という意味でしょうか。
今のところ、「PVが増えただけでもまあいいや」くらいに思っています。
いや、本当に、宣伝ツイートして頂きありがとうございます。田上光さんが宣伝ツイートしていなかったら300PVくらい減っていたことになります。
本人である私に興味を持たれる可能性は低くても、PVが増えただけでもありがたかったです。
作者からの返信
>> つまりotsune氏にリツイートされても、その記事を書いた人には興味を示させてもらえない可能性が高い、という意味でしょうか。
全く持ってそのとおりです。
意図が通じてよかったです。
>> 本人である私に興味を持たれる可能性は低くても、PVが増えただけでもありがたかったです。
そう思ってもらえて嬉しいです。
ボンヤリしてたら名前があったのでコメントをば。
まず、私個人の話をすると、何ていうか大丈夫よ。基本的に自力で充分に癒せるから特に他者に癒しを求める必要が無いし、必要になったら自分で行動するし。
次に、カクヨムについてWeb屋目線でコメントすると、作家と読者って距離を確立する前提であって、対等にコミュニケーションするようには設計してないんだと思う。多分。
作者からの返信
あー。勝手に人数に入れてしまった。スマン。
そうなんだよなあ。対話のインターフェイスじゃないよねって話で。だからって何だって話なんだけども。
まとまらずすまない。
今週も日曜日は寝て曜日だったへの応援コメント
いつもありがとう。私は夜型過ぎるしさ、夜中は通知切って、ちゃんと寝てね。
作者からの返信
実は「いつも」通知切ってのよ。
気にせずどうぞ。
こちらこそ最近サンキュです。
編集済
インタビュー公開/茶飲み話をしてきたへの応援コメント
おしゃべりモンスター兄妹!
こちらこそ今日はありがとうございました。
何時間も…って3時間ですから気にしなくていいんじゃないかと(すっとぼけ
チャーシューはカップ麺とかに乗せても美味ですよ。ご堪能くだされ。
それこそ崎陽軒買い忘れたのが今日の唯一の後悔です。また!
作者からの返信
重ね重ねありがとう。感謝はどうしたら伝わるのだろう。
ご祖父の件、諸々上手くいくといいですね。ではまた。
※ご祖父の件は身バレのため書きませんでした。興味深かったのですが。
訪問看護とヘルパーさんが来た日への応援コメント
はじめまして。
人間のカケラの作者である龍神昇と申します。
田上さんの日記を最近読ませて頂いています。
人間のカケラの事ですが、写真、アルバム、もらった手紙などを参考にして書き上げました。あとは自分の記憶をたどりながら書き進めました。
何か質問があれば作品のコメントで聞いて頂ければお答え致します。
読んで頂けてとても嬉しいです。
作者からの返信
わざわざスミマセン。ありがとうございます。
構成がすごいので「どう書いてるのだろう」と気になってしまいました。
こちらこそ読んでもいただきありがとうございます。
日記つけるのダルかったのよーへの応援コメント
カタリナです。
人の日記ってなんでこんなに面白いんだろうって思いました。また来ます。楽しみにしています。
作者からの返信
面白いと思って、さらにコメントもらえるとか望外の喜びです。ありがとうございます。
八月一一日から九月二日までの日記ダイジェスト(令和四年九月二日)への応援コメント
カタリナです!行動記録って読んでてとても面白いです〜!応援してますよ!また読ませてくださいね❤
作者からの返信
こまめにつけたいのですが、時間が取れなくて今日になってしまいました。