第5話 ヒラメキが欲しい。
こんばんは。
今日は何だかずーっと眠い1日でした。
新しい物語のアイデアが浮かんだので書けるかも!と思ったものの……物語までにはならなくて。
せめて前から書いているものの一部になればいいかなとメモに残しました。
その元々書いていたものも、季節をいつにするか、仕事を何にするかが全然決まらず止まっているのです。書くならやっぱりそれを書きたいと思うのですが、タイトルすらコレっていうものが浮かばなくて。
やっぱりまだまだかかりそうです。
タイトルって私にはすごく重要で、それによって話の方向性が決まるくらいなので、最後書ききってから決まるより、出来たら最初にタイトルだけ思いつく位であって欲しいのですが……今回は全然思いつきません。
このままでは「タイトル未定」がタイトルになってしまいそうです。
一休さんのポクポクポクポクチーン!!みたいなヒラメキが欲しい。(こんなんで合ってましたっけ?)
今はキーワードだけが、ぷかぷかと浮いている状態です。
話は変わり、私の住むところの緊急事態宣言がまた延長されたみたいです。
私の生活は変わりませんし、それはそうだろうなぁと思いますし、むしろ解除はまだされなくていいとも思っています。
でも、なかなか、なかなか、ですね。
この少し重たい感じが、釣りのルアーの様になって、ぷかぷかと浮いているアイデアを何とかいい感じに釣れたらいいのに。
なんて。ルアーって軽いですよね、きっと。
(見た事しかない)
今日は久々に素足で白い砂浜を歩いて、ソーダのゼリーの海を見に行こうと思います。
思うことはいつまでもどこまでも際限なく永遠に自由ですもんね。
優しくて甘すぎる、そんなことをずっと考えていたいです。
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