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  • 第3話への応援コメント

    最後の一文にやられました!(//∇//)
    爽やかな風が通り過ぎる様な、素敵なショートでした!

    作者からの返信

    蒼之さん、連続コメントありがとうございます。

    この作品はハッピーエンドではないという点で僕の作品としてはめずらしいんですが、後味が良くて気に入ってます。
    お褒め頂き、舞い上がってます。
    ✧◝(⁰▿⁰)◜✧

    でも、改めて読み直して、冒頭や終わりに無意味な余白があったことを発見し、修正しました。

    まだカクヨムビギナーで、使い方がイマイチわかってなかった頃の名残です。てへっ!

  • 第1話への応援コメント

    8本のバラの意味、勉強になりました!

    人生で一回は、リアルで使わせていただこうと思います!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    蒼之さん、こんばんは!

    花を贈るのって、こっちまで嬉しくなるのは何故なんでしょうね?

    ぜひぜひお使いくださいませ。何かしらのお役に立てたら嬉しいです!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    花屋さんに入ったときの、いろんなお花の香りが混ざった独特の香りを感じました。香りの描写や、女性の服装についての生地まで書き込む細かさが、そこから性格なんかも想像できるようで楽しかったです。

    作者からの返信

    @bootlegさま

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    花屋さんはたまにしか行きませんが、独特の心地よさがありますよね。そこが伝わるように頑張ったので、@bootlegさんのコメントは「よっしゃー!」という感じで嬉しかったです。

    今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

  • 第3話への応援コメント

    素敵なお話をありがとうございました。
    二つの意味の「卒業」、切ないけれども、きっとまた今後の人生でふと振り返る時があるんでしょう。きっと大切な写真のように、彼の胸の中にしまってあるんでしょうね。
    少年に幸あれ!

    作者からの返信

    水城さん、コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、彼の心のなかには、この時の情景はいつまでも残っていると思います。

    いや、あの、なんかそれっぽいこと書こうとしたのですが、水城さんのコメントの方が素敵で、言いたいことも書いてくださってるので、そういうことですっ!

    素敵なコメントありがとうございます。ご理解いただき、とーっても嬉しいです!!

  • 第2話への応援コメント

    拙作にコメントいただき、ありがとうございました。
    私もちょっとお邪魔させていただきますね。
    年上のお姉さん、えも言われぬ魅力がありますよね……。澄さんの一言、彼女の優しさが伝わりますが、宏樹君にはちょっぴりほろ苦いですね。

    作者からの返信

    水城アラタ様、いらっしゃいませ!

    ご来店ありがとうございます。
    花屋の年上のお姉さんというだけで、少年からは絶対に手が届かない存在と思えてしまいますよね。

    恥ずかしながら、この作品の雰囲気が自分としても大好きです。
    このテイストは唯一これだけかな。
    そんな作品をお読みいただき、どうもありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    想いを伝えずに初恋を卒業…ひとつ大人になりましたね(´;ω;`)
    でも諦めきれずに数年越しに告白なんか…あったりなんかしたら…想像が膨らみます。

    作者からの返信

    とりすけさん、おはようございます!

    コメントありがとうございます。連載中ではない作品へのコメントって何だか照れますね😆

    数年後の告白。あ、それって美しいですね。いい背景とか浮かんだら……考えてみますね。

    どうもありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは!のかです!この度は自主企画に参加してくださり、ありがとうございます(///ω///)♪

    花屋さんの店員さんに初恋なんてロマンチックですね♥主人公の可愛い気持ちが溢れていました!

    素敵な作品を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    のか様

    お読みいただきどうもありがとうございます。
    そしてコメントも⭐️もいただき嬉しいです。
    花屋のお姉さんて綺麗な人が多いイメージを持ってるので、その流れで書いてみました。
    楽しんでいただけたのであれば光栄です!
    これからもどうぞよろしくです!

  • 第3話への応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございます!

    ううう。かなり直球な恋愛モノに、ややダメージを受けております。
    まあ卒業ですよね、これは。
    「卒業」という言葉にぴったりな物語だと思いました。(それ以上は言えん
    とても清いものを読ませていただきました……。(年食った人間からすると、逆にヘビーですが……
    ですが、とても良かったです。

    作者からの返信

    testtestさま

    ご来店ありがとうございます。
    また素敵な企画を立ち上げていただき感謝申し上げます。
    そしてコメントまで!本当にありがとうございます。
    大きな声では言えないんですが、僕も若くないですから(笑)
    それにしてもtesttestさんにダメージを与えるほどの攻撃力のある文章が書けたことは素直に嬉しいですね!
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第3話への応援コメント

    切ないですね。
    想いを伝える事なく卒業した彼ですが、新しい恋をしっかりと育てていく事でしょう。
    今の時期にぴったりなお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    ご来店ありがとうございます。そして☆までも。さらに素敵なコメントと仕事中にテンション上がってしまいましたよ。
    初恋ってどうしたらいいかもわからずに終わってしまうものかなぁと。そんな儚さがいいんですよね~。

  • 第3話への応援コメント

    きひら◇もとむ様

     中邑くんの中学時代のお話だったのですね!
     澄さんとの思い出は、綺麗な綺麗な思い出ですね。ガラスケースの中に仕舞ってある完璧な美しさを保った思い出。いいですね。何もしなかった後悔よりは、きっと今後の彼を励ましてくれそうな予感がしました(#^.^#)

    作者からの返信

    涼月さま

    コメントありがとうございます。
    『綺麗な綺麗な思い出ですね。ガラスケースの中に仕舞ってある完璧な美しさを保った思い出。いいですね。』
    いやぁ、涼サマの表現が美しくて感動しました。
    初恋が終わるのではなく卒業するのもアリかなと。
    今後の創作の励みになる素敵なコメントありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    きひら◇もとむ様

     そうですよね〜花屋さんは過酷なお仕事だと思います!
     宏樹君優しいですね。でも、澄さんの言葉にはちょっぴり寂しいですよね。うんうん(◠‿◕)

    作者からの返信

    涼月さま、再来店ありがとうございます。
    ここでひとつ訂正させてください。
    涼月さんの『タキモク』に僕が書いたコメントに『きれいなお姉さんキャラも全日本男子の憧れです』と追加ですね。
    白鳥が水面下で脚をバタバタしてるのと同じように花屋のお姉さんたちも見えないところで奮闘してくれてますよね。
    さて、次回でエンディングです。練り練りもうひと頑張りしまーす!

  • 第1話への応援コメント

    きひら◇もとむ様

     おお〜年上の素敵な女性登場ですね!
     花言葉も素敵です(◠‿◕)
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    涼月さま
    いつもありがとうございます。素敵なお話で楽しませていただいた上に、こんなところへお越しいただけるなんて、ホントきひらは幸せ者だと中の人が申しております。
    花言葉の知識は無いのでグーグル先生に教わりました。
    でも素敵ですよね。
    実はラストが弱いので書き直してます。涼月さんに楽しんでいただけるよう頑張りますので暫しお待ちを。