応援コメント

第三十四集 巡る因果」への応援コメント

  • エモいすなぁ

    作者からの返信

     二人にとって二重の意味で対になる相手にしたくてですな。
     話が出来すぎではという自問自答もしつつ、こんな形になりました。

    しかし立ち塞がる強敵が「黒衣と赤い剣」というビジュアルは、今思うと狙いすぎた感がありますw

  • 「俺の家族はな……、お前の父・樓蘭によって皆殺しにされた。そして俺だけ生き残ったのだ。」とは何と因果な … 。味があります。
    「冰霄」対「獄焔」、恰好いい!

    作者からの返信

     ありがとうございますー。

     この何冲天は、趙英と呼狐澹の双方にとって「暗黒面の鏡」って立ち位置にしたくてこうなりました!

     ただ黒衣に赤い剣という見た目は、アレに寄せ過ぎたかもとは思いますがw

  • 対になる宝剣登場。
    宿命の対決感が盛り上がります。

    作者からの返信

    作中時代の違うタイトルを跨いで登場するキーアイテムとして、宝剣は鉄板ですからなw