応援コメント

第十九集 父との再会」への応援コメント

  • 良い父上だ。
    時代背景を考えると規格外に出来た方ですね。

    作者からの返信

     趙昂自身は史書の記述が少なく人物像が見えづらいんですが、妻の王異のエピソードから察するに、かなり尻に敷かれ……、もとい優しい人だった事が伺えるんですよね。

     特に史書では名前だけしか残ってない娘の趙英をこういうキャラ設定にした以上、王異との間に入って緩衝材になってくれないと「ついカッとなって殺(や)った」案件になりそうな気しかしないので、結果として相当な苦労性かつ空気読めるパパになりましたw