6 恋人はアメリカ人

 今回はちょっとプライベートな話。


 すんごいどーでもえぇ話なんで読まなくても気にせんので大丈夫です(笑)。


 ワイね、彼女アメリカ人なんですよ。


 コイツいきなり何言うてんねんなって顔しましたね?


 でも事実やからしゃーない。


 ちなみに向こうからグイグイきました(笑)。


 こんな大したイケメンでもないのに…って文章やから顔分からへんってね。


 まぁ話戻しますけど、ワイの花屋に外国人が来てまるで対応できんくて、それが悔しくてオンラインの英会話レッスンの相手を探してたらたまたま出逢って、まさかの恋仲ですわ(笑)。


 でもね、美女にハンサムって言われたら悪い気せんでしょ。


 あ、ワイみたいなまぁまぁガチ気味なラブライバーのオタクでも、生きてりゃ目はあるんや──ってフッと思いましたね。


 人間、生きてたら何が起きるかわからない。


 人生最後まで諦めてはいけない──ワイがμ'sやAqoursから教えてもらった大切なことなんですけど、この話を推しキャラの声優さんのラジオ番組に書いたら、軽く泣かれてしまったことがあります。


 女泣かすなってね…(笑)。


 えーと、話が脱線したんで戻しますね。


 で、彼女もアニメが好きで特に好きなのアニキャラのコスプレなんですけど、ワイもその手の話題は嫌いじゃないからつい盛り上がって…(笑)。


 類が友を呼んだパターンってやつでさーね。


 ちなみに彼女、ワイが小説書いてること知らんです。


 言ったほうがいいのかなぁ…確か外国人の恋人って隠し事されるんイヤやって聞いたことあるし。


 でもなぁ…大した作品書いてる訳でもないのに、言うたところで年収上がるわけでも、税金減るわけでもないし。


 ちょっと考えどころってやつですかねぇ。


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