エンドロールへの応援コメント
読了です!
タグでハッピーエンドはわかっていましたが、これだけ壮大な物語を、仔細にわたる世界観と緻密な描写、多くの伏線の種を育て収束する手腕、ただただ感服いたします。
間違いなく商業レベルであり、極上のエンターテイメントでした。
本作に出会えた喜びを噛み締め、後日、レビューを書きたいと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
K-enterpriseさま
ありがとうございます。
ヤバい!!!そんなに褒められたら、泣きそう……(涙)
ってか、涙目で返信書いてます。
こんな稚拙な文章(おまけに、ナゲー……)を、チクチク読んでいただいて、応援コメントもくれて、本当に嬉しかったです。
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございました。
静寂
ヴェーレーの街への応援コメント
異世界を扱う作品で、養蚕の文字を見たのは初めてかもしれません。
絹がどうやってできるのか知らない世代もいますからね……。
私の実家でも昔は養蚕を営んでいて、お蚕さまと触れ合ったものです(笑)
作者からの返信
K-enterpriseさま
コメントありがとうございます。
森の民は、土と植物を操るので、やっぱり林業だけでなく、織物や染色するよなぁ……ってことは、やっぱりお蚕さん飼っているはず!!
ってところで、養蚕業が出てきました。
ただ、私はど素人なので、桑がどんな土壌で育つとか、蚕を飼うには、どんな環境がいいとかが分からないので、突っ込んだ表現すると、首を締めるな……と思って、サラ〜っと流してます(汗)
ご実家、養蚕業やられてたんですね!!!いいこと聞きました(ニヤリ)
今後、お蚕さんが出てくる話書くときは、K-enterpriseさまに聞こう(キヒヒヒヒ)
別れへの応援コメント
異世界モノの多くで、異世界バンザイ!と言った現世に憂いの無い設定が多いのは、この葛藤を語らなくて済むからですよね……。
普通に暮らしていれば、帰る理由は絶対にあるでしょう。
でも、別の場所に絆を見つけたら……。
そりゃあ、自分の想いに気付かないフリだってしてしまいます。
作者からの返信
K-enterpriseさま
コメントありがとうございます。
異世界ものが好きで、今までたくさん読んできましたが、本当に、帰んなくて良いのかなぁ?といつも微かに頭の中にあったのが、このお話になりました。
親じゃなくても、兄弟、祖父母とか、叔父とか叔母とか……。若しくは、友達とか先生とか……。仕事しているなら、同僚とか上司とか。誰もいないのかな?たった1人も、誰にも未練がないのかな?と。
その点では、実季子は現代に未練がありありです。
信じられない人達1への応援コメント
なるほど、800年前の設定がここで生きるのですね!
どんな日本刀が顕現するのか楽しみにしていたら、まさかの天叢雲剣!
わくわくします!
作者からの返信
K-enterpriseさま
そうなんです。最初は、何ちゃらソードとか、云々ブレードとか、オリジナルの横文字かっこいい、凄そうな剣をイメージしてて、その設定から名前からをウンウン言って考えたんですが、、、
どうにも、カッコ良くて納得のいく名前も設定も思いつかなくてですね(苦笑)
で、神話の(存在するとされていますが……)剣なら、考えなくって良いかなぁ、、、とか思いまして(hahahahaha)
ワクワクして頂いて、ありがとうございます。
実季子さん、この国宝の剣をこの後、振り回します!!
乞うご期待!!!ワハハハハハ
静寂
ペロポソ領へへの応援コメント
海からのエネルギー、波力発電みたいなものですかね?
馬車の構造にもお詳しいし、やはりただ者じゃありませんね?
異世界モノの場合、どうしても説明をしなくてはいけないのですが、映像がスッと浮かんでわかりやすいです。
作者からの返信
K-enterpriseさま
コメントありがとうございます。
そうですね。海の波、海中でうねる水の圧、海底の更に奥からの熱エネルギー等……。
実は、ここのところを上手いこと説明しようと思ってですね、webで調べまくって、ダカダカ文字数をめっちゃ使って(千文字弱くらい……(苦笑))書いたんですが、よ〜く考えたら、そんなに細かい説明って需要ないようなと思いまして、サクッと消して、海からのエネルギーってしたんです。
強引でしたかね?
説明文は、いくらでも思い浮かぶんですが、どうもスッキリ分かりやすくが出来なくて……。
でも、お褒めいただいて嬉しいです。
K-enterpeiseさまも、技術的な描写、結構細かいですよね?なんかの技術系のお仕事なんかなぁ?とか思いながら読んでます。
静寂
月の乙女とは?2への応援コメント
本当に設定が深く広いですね。
服飾関係の描写は巧みですし、実際に体感してきた、とかですかね?
作中の疑問点も、きちんと取りこぼさず言及されるところもすごいです!
作者からの返信
K-enterpriseさま
毎度、素敵なコメントありがとうございます。
ドレスとか、男性の正装とか萌えるんですよね……。
で、ついつい書き込んでしまう。生地の質感とか、光のあたり具合によって変わる色合いとか、ボタンの装飾とか、刺繍の盛り上がり具合とか……。これも、フェチですかね?(笑)
で、ついつい書き過ぎちゃんですよね〜。気がついたら、すごく説明くさい文章になっていて……。もっと、簡潔にシンプルに、でも、読む人の心にズバンとくるような文章を書きたいんですが(脱力)
でも、褒めてくださって嬉しいです。これで良いんかなぁ……って悩みながら、書いている箇所を認めてもらえたような気分になって、只今アゲアゲ↑です!
晩餐会1への応援コメント
静寂様の情景描写力に驚愕です。
まるで見てきたかのように明瞭ですね。
こういった地の文が書ける人、尊敬します!
作者からの返信
K-enterpriseさま
コメントありがとうございます。
そして、私の稚拙な文章を、お褒めいただきありがとうございます。
私はですね……、会話で物語を進めるのが苦手でして、、、ついつい、説明めいた文章を長々、長々と書いてしまうんです。
皆さん、良い加減読むのに疲れるんだろうなぁ・・・・。
どうやったら、テンポ良く、読みやすく話を進められるんだろうと、悩んでおりまして。。。
でも、見てきたように明瞭なんて言われると、嬉しいもんですね。
ニヘニヘします(ニマ)
エンドロールへの応援コメント
面白かったです。
完結おめでとうございます。
お疲れさまでした。
番外編も楽しみです。
作者からの返信
れおれお さま
いつも応援をありがとうございます。
書いていて、反応を下さるれおれお さまの応援に、いつも励まされておりました。
書き手として、反応があると言うことはこれ以上に嬉しいことはありません。
反応に対して、嬉しいですと、お返事をしたかったのですが、その術がなくて寂しく思っていました。
今回、コメントを頂けて、こうしてお返事がかけることを喜ばしく思います。
拙い文章を読んでくださって、ありがとうございました。
番外編も、順次上げていく予定です。
また、読みにきてくださると、嬉しいです。
静寂
番外編 ホームウェアへの応援コメント
陛下は「よいではないかよいではないか!」を覚えてしまった!
作者からの返信
K-enterpriseさま
ククククク……。そうなんです。
本当は、帯をくるくるするシーンを入れようかと悩んだ(ニマ)